衛星アンテナの電源供給の設定について
本年7月のアナロク停波に伴いVHS一体型ビデオ(NV-VHD1)の
チューナーが使えなくなり、これを機会にブルーレイ・DVDレコーダー
パナソニック DIGA DMR-BR585に買い替えを検討しています。
各機器類を画像の様に接続したいと思っています。
テレビ番組視聴が中心でレコーダーはHDDに時々番組録画をする程度です。
今まで、衛星アンテナへの電源供給は全端子電流通過型の2分配器を使用し、
デジタルチューナー(DT400)の電源SW切りでも「常時通電」の設定にして
BS・110°CS デジタルとアナログBSを視聴していました。
BS・110°CSアンテナの同軸線がレコーダーの入出力端子を経由して
デジタルチューナーの入力端子に接続される場合、
衛星アンテナへの電源供給はレコーダーとデジタルチューナーの両方を
ON(入)に設定すればよろしいでしょうか?
両方をON(入)に設定してもコンバータが壊れたり、
電流同士の衝突などのトラブルは起こりませんか?
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●受信環境とデジタル機器のアンテナ端子仕様
■受信環境
* アナログ及びデジタルのBS/CS放送が受信できる。
* 設置する部屋のアンテナ端子が個別
(UHF と BS/CSの2つ) になっている。
* 地上デジタル放送が受信できる。
■デジタル機器のアンテナ端子仕様
* 接続するレコーダー(DMR-BR585)のアンテナ端子が
・地上デジタル/地上アナログ入出力端子、
・BS・110度CSデジタル-IF入出力端子の2種類。
* 接続するデジタルチューナー(DT400)のアンテナ端子が
・地上デジタル、BS・110度CSデジタル-IF入力の2種類。
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補足
ありがとうございました、2分配器からCSチューナーをはずした状態で1日経つと多分テレビ側からの信号でチューナーのコンバーターが回復したのだと思います、受信しました、意味不明の質問で済みませんでした、