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一年に一度の再会
一年に一度、再会する人がいます。ほんの10分か、、今年は20分くらいでした。会合のようなものを通して、そして元気確認、のようなものなのですが、、会ったあとの寂しい思いがしばらく続きます。(いま、その最中にあります)いずれまた、いつもの平静な気持ちに戻るのですが、夫も子どももあるし、思い切ってもう再会の機会をやめてしまおうかと考えることもあります。でも年に一度でも、寂しい思いを抱えても、やっぱり年に一度は会いたい。こんな気持ちはいけませんか?
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- tukamasa
- ベストアンサー率28% (21/73)
No.3です。 少し解釈が違っていたようですね。ごめんなさい。 てっきり相思相愛に近いものだと勘違いしておりました。 そういうことであれば、毎年出かけて会われることに 何の問題もないですね。 きっと素敵な方なのでしょう。 でも遠く離れているから、年に1回しか会えないから、 余計に素敵に見える部分もあると思います。 その年一さんの家族からすれば、 ダメなところがいっぱいあるかもしれません。 人間ですから当然ですね。 あなたもその年一さんや会合に来る殿方から 憧れを抱かれるような素敵な女性でいられるように 素敵な生活を送って下さい。 そして年に1回の時、 普段味わえない感情に浸るのは 素敵なことだと思います。 申し訳ありませんでした。
なんだか素敵だなと思ってしまいました(不謹慎でしょうか?すいません)年賀状というものがあるじゃないですか。質問者様もその再会する方と家族年賀をやられているという事ですが…。年賀状も「年に一度」です。 私は年賀状のやり取りが好きです。年に一回、友人・知人から「元気だよ。最近はこういう状況だよ。今年もよろしくね」と便りが届くと、その差出人との懐かしい思い出がよみがえってきます。そして同時に時間は確実に進んでいて、あの頃には戻れないのだなと寂しさを覚えるのも事実です。それでも年賀状が届くと気分が高揚します。 年に一度の再会です。 止める事はないと思いますよ。 十分に自分の気持ちに浸って下さい。時間が経てば過ぎ去り、また元の生活に戻れるというならば何の問題もないと思います。 質問者様がおいくつか分かりませんが、旦那様もお子様もいるという環境でも乙女心・恋心を持ってらっしゃるのは本当にうらやましく、素敵に思えます。
お礼
有難うございます。近々、結婚20周年くらいになります。そういう歳です。 最初のころは、先方の家族年賀がちょっとつらいようなときもありましたが、最近は「大きくなったなー」など思い、機会あれば「大きくなったね」と先方に伝えることもあります。向こうのお子さんにあったことはありませんが、先方はうちの子どもにはあっています。必要あって、親子で出かけて行ったこともあり、「握手してもらったら?」など私がいって握手してもらったり。(本当は私もしてもらいたかったりして) 再会から何日かしかたっていなくて、一生を計算しても合計しても7時間くらいしか話す時間がないんだ、なんて思っていっそう寂しさに暮れたりしています。しばらくすれば、また平静な日常に戻っていくのですが、、
- tukamasa
- ベストアンサー率28% (21/73)
あなたと年一さんは、家族などの理由から、 精神的な恋愛を年に1回という制約をつけて ドラマ仕立てにして自分たちに酔っている… と、いうわけですね。 友人であれば(友人であり続ける自信があれば)、 年に1回などという制約などいらないし、 家族にも紹介して堂々と付き合えばいいと思います。 そんなに頻繁に会ったら、心に火がついてしまうというのであれば、 1度しかない人生だから全てを捨てて 年一さんのもとに飛び込んでいけばいいんじゃないんですか? 家庭を壊すのが嫌なのでしょうが、精神的な浮気をしているのです。 本当に大切にしたければ止めてしまいなさい。 と、いってもドラマに酔っている限り 止めないと思いますが。 自問してください。もしくは年一さんに問いかけてみて下さい。 「60代、70代まで年1回を続けられますか?」 「一生そんな関係で終わっていいんですか?」 と。 そうしたらおのずと答えが見えるような気がしますが…。 ご参考まで。
お礼
ご丁寧な回答をありがとうございます。今の私に喝をいれていただいたような感じです。 ただ「家族の理由」「自分たちによって・・」というのは違うかなと思うのです。そして年に1回は「制約」ではなく、その機会が年に1回しかなく、またその機会のほかに二人で会うという理由もないからです。家族年賀のやりとりがあり、夫も新幹線でわざわざ出かけることは知っていて、戻ってきて家族に「元気でいたよ」という報告もしています。傍目にはそういう関係で、会合(、、という書き方はちょっとニュアンスが違いすぎかもしれません)も多数の中のうちの一人のような感じかもしれません。60代、70代になっても、環境がかわらなければきっとこのままいくと思い、そのころには私も達観して、もっと楽な気持ちでいけるのかもしれません。今はなかなかそういう気持ちになれず、「いい歳してこの気持ちはなに?」みたいなところもあり、再会したあとの気持ちがしばらくの間とはいえちょっと寂しすぎるというようなところで。
- htshts
- ベストアンサー率39% (45/113)
追伸 少し、内容が外れるかもしれませんが、世界的ベストセラーの映画 「マディソン郡の橋」(クリント・イーストウッド 制作・監督・主演)をビデオレンタルで視聴してみてはどうでしょうか? あなたの、気持ちに近い作品かもしれませんが、私は、男性ですので、女性の気持ちはわかりません。でも、この映画はすばらしいと私は思いました。
- htshts
- ベストアンサー率39% (45/113)
私は既婚者の男性です。相手の方と一対一で会っているのではないので、それはそれで、いいんじゃないのでしょうか。でも、旦那様には、そのことは話さないほうがいいですね。 あなたの胸の内にしまい、またの再開を心待ちにすれば、いいと私は思います。無理に会合を出るのを辞める必要はないと思います。 なぜなら、「やっぱり年に一度は会いたい。」とあなたが思っているからです。
お礼
二つの回答を有難うございました。映画の件は、もうだいぶ前に原作もあわせて観ました。わずかな期間ながらも、あんなに熱いときはありませんでしたが、、、。自分の本当のところの気持ちがちょっと分らないところもあり、もうすっかり定期的なことにもなっているので続いています。
お礼
いえ、こういう場なので、遠回りの質問しか出来なくて、解釈の違いがあっても当たり前なことだと思います。もうだいぶ前、ご本人からも「専門の分野に関しては任せて欲しい、みたいなところだけれど、それ以外では全然だよー」というような話をしたことがありました。また私なりの先方のマイナス面も見えるところがありますが、それもふくめて丸ごと、、、なのですね。 わざわざ有難うございました。