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顎の形に左右差があります
あごの歪みが気になります。 現在24歳なんですが、高校の頃から爪を噛む癖があります。噛むとき上下の前歯をそろえて前歯で噛むためか、左右のエラの位置というか、顔の左右が違っています。もともと口をあけた時に、顎がガクッと右側にずれるため、あけた状態では口はすごく歪んでいるのですが、最近では閉じていても左右差があるのですごく嫌です。これって病院に行けば治せるのでしょうか?その場合歯科でいいのでしょうか?
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- acupun
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歯科を受診して、ドクターの意見を聴いておかれることは必須です。 専門家ですもの。 その上で、選択肢の一つに鍼灸療法は如何ですか? 顔面と言えども、筋肉と骨格の組み合わせです。 こる、コワバル、痛い、だるい・・・は、頚・肩・背中だけの ものではありません。 身体が動くということは、筋肉が関節を跨ぐ形で、2ヶ所以上の 骨にしっかりと根を張って、ギューッと縮むことで向こう側の骨を 手繰り寄せている。 ですから、筋肉の起始部・停止部・付着部は、綱引きや梃子 (てこ)・滑車に於ける、支点・力点・作用点として物理的に働く ので、関節やその周辺には猛烈な負担が強いられる。 日常動作であれ、ハードなスポーツであれ原理は同じ。 日々の多彩な動きによって、傷つき・錆び付き・栄養は持ち 出され・不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・・・・ 極めてバランスの悪い筋肉~軟部組織の中で、ダブル パンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは、 他ならぬ筋・骨格であることが理解できます。 そして、そこは絶好の治療ポイントでもあり、局所に直に アプローチできる治療法として“はり”が存在します。 「世界で最も小さな外科処置」(Rf’s孫弟子says)と 云われるように、ありふれた、素朴で微小な傷であるが故に、 生体が本来具えている、潜在自然の治癒力を掻きたて、 活かすことができる。 そんな優れた療法ですが、ここOKwaveでもほとんど、述べられ ていません。