- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows Server 2008 Enterprise x64版 対応マザー・CPU)
Windows Server 2008 Enterprise x64版 対応マザー・CPU
このQ&Aのポイント
- Windows Server 2008 Enterprise x64版 を自作デスクトップPCで構築するための正しい考え方
- マザーボードとCPUの選択に注意し、64ビットOSのインストールが可能な環境を構築する
- マイクロソフトのダウンロードサイトから適切なバージョンのWindows Server 2008 Enterprise x64版を選択する
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#214300
回答No.1
絶対に正確であるとは言い切れませんが、ご参考頂ければ幸いです。 >(1)現在のマザーでは、CPUを何に乗せ変えても64ビットOSをインストールできない。 CPUの詳細が分からないので断言は出来ませんが、CPUが64bitに対応していない可能性が高いので動かないと思っておいた方が良いです。 (2)例えば、マザー:GIGABYTEのGA-EP45-UD3R Rev.1.0は、LGA775なので、選択肢として正しい。 64bitに対応したCPUを乗せられるマザーですので、正しいです。 >(3)LGA775に乗せるCPUとしては、例えば、Core 2 Duo E7500 BOXは、選択肢として正しい。 正しいです。 >(4)CPUを購入する場合は、CPUファンが必要な場合は、バルクではなくBOXを選ぶ。バルクにはCPUファンが付いていない。 その通りです。ただし、サードパーティの性能の良いCPUファンもたくさんありますので、そういうのを使う場合はバルクでも大丈夫です。 (純正ファンは、性能的にはあまり良い物ではありません) >(5)メモリーは、現状DDRです。マザーがDDR2対応の場合は、変更が必要です。 その通りです。DDR2のソケットには、DDRのメモリは刺さりません。 >(6)(中略) 2つありますが、上が64ビット版である。ファイル名にamdとあるが、intel系のCPUでもインストールできる。 その通りです。 インテルやAMDが採用しているx86(IA-32)の64bit命令をAMD64と言います。
お礼
お早い回答をありがとうございました。かなり確信できました。特に(6)も伺えて安心しました。