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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長時間立ったり歩いたりすると吐き気がするのはなぜ?)

長時間立ったり歩いたりすると吐き気がするのはなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 質問者は運動音痴でスポーツはしないが風邪も引かない特徴があり、長時間の歩行や立ちっぱなしで気分が悪くなる問題がある。
  • 食後に長時間歩くと吐き気がしてきて、胃の不快感から徐々に吐き気へと進行する。
  • 質問者は一人で行動する分には問題ないが、友人との外出時には足を引っ張ることになるため、解決策を模索している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

食後、相当消化が進んでいたり消化が終わっていれば問題ないのですが、ほとんど未消化のまま歩いたり立ったりしてると、体はその方に血液を送り込んでエネルギーを使います。立ち姿勢というのは重力に逆らってるわけですが、他の機能を抑制してまで凄いエネルギーを必要とします。 すると当然胃の働きは抑制されますので苦しくなります。いつまでも未消化のまま溜めておくことができないのでついには吐き出そうとします。 横になったり座ったり体を休めれば、エネルギーは消化管に向かい活動が再開されます。 食べたら消化が終わるまで暫くは休憩することが一番だと思います。どうしても食べてすぐ動く必要があるならば少量食べて様子をみることも良いと思います。

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