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「出来型」と「出来形」の使い分けについて

よく工事などで、「できがた」という言葉を聞きますが、 これは漢字で書くと「出来型」「出来形」どちらなのでしょうか? それともケースに応じて、それぞれを使い分けるものなのでしょうか? よく聞く言葉としては、 1)出来がた数量計算書 2)出来がた図 3)出来がた管理 などがあります。 自分で調べた限りでは、公共機関のホームページを見ると、 「出来形」のほうが多く見受けられます。 中には同じ文書の中で「出来型」と「出来形」の混在している パターンも見受けられます。 単純に「型」と「形」で調べると、 「型」はサイズをあらわす場合に用いられているようなので、 「出来型計算書」と書いたほうが正解のような気もします。 以上、ご回答いただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.3

土木業界では、「形」が普通だと思います。

takakun197
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ホームページで、両者を検索すると「出来形」が8割くらい 占めるので、そちらが正解なのでしょうね。

その他の回答 (2)

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.2

NO1です。 文書の中で「がた」と記載されているんですね。 私の勘違いです。 無視してください。

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.1

「出来高・できだか」が正解だと思うんですがいかがでしょう。

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