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結局…
結局、この世では大学中退者は生きていけないんですね。 僕は現在21歳です。大学をつまらないから(簡単に決めたわけではありません。なんとか良くしようと努力したのですが、元々その大学には行きたくなかったのに、引くに引けなくて行ったため、全く楽しむことができませんでした。)という理由で辞め、今年から専門学校に行って、公務員の勉強をしていました。 そして市役所2つの一次試験に合格し、今日面接を受けてきました。 しかし、大学を辞めた理由がよく分からない。大卒でも受けれたでしょ。 という話だけで面接が終わってしまいました… 面接官は納得してくれませんでした。 今では、はっきりつまらないから辞めたと言った方が良かったかなと後悔しています。 だけど、僕は、僕自身軽率に大学に行ってしまったことをホントに反省して、そして市役所で働きたいという目標の為に、この一年間ホントに今までの人生の中で一番努力してきました。 それなのに…せっかくここまで辿り着いたのに…自己PRとか、入ったらどんな仕事がしたいかとか、一切聞かれませんでした。 やはり中退というだけで落とされてしまうのでしょうか。 失敗したからこそ、より一層強い夢をもって努力している人もいるのに… 来週も他の面接があるのですが、自信がありません。 僕はひっそりとバイト暮らしするしかないんでしょうか?
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そうですね。 あなたはダメ人間ですから先はないです。 ひっそりとバイト暮らしして下さいね。 と言ったところでそうされますか? しないでしょ。 やる気もないのにそんなこと言うの控えた方がいいですよ。 僕も他の方と同じ意見ですね。 中退がイメージでプラスになるわけないのに、脳内で自己イメージを良いように完結してしまってるんじゃないかと思う。辞めた理由も言い訳にしか聞こえない。
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- poolisher
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公務員の仕事なんてある意味つまらない毎日の連続ですよ。 そういう意味で適正を欠いていると判断されたのです。 それから就職活動の計画が甘かったのではないですか? あなたの経歴は失礼ですが、他者と比べて不利とはいいませんが決して 有利ではないはずです。そのことを冷静に考えれば2の手3の手を対策 するのが普通だと思います。 面接の言い訳で通用するのは、経済的事情など止むに止まれぬ事情だけ です。 作り話でも構いませんから、辻褄の合うストーリーを考えて望んで見て ください。
- pusai
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キツイ言い方になるかもしれませんがすみません。 大学中退がいけないのではなく、辞めた理由、そしてあなたの考え方がいけないように見受けられます。 『元々行きたくなかった』『引くに引けなくて行っていただけ』 ただ、すべて他人のせいにして自己弁護しているだけのガキの見苦しい言い訳にしか聞こえません。 『つまんないから辞めた』 最悪です。例え採用してもすぐに同じ言葉を吐いて逃げ出す無責任人間にしか見えません。 どれもこれも面接で言ったらマイナスイメージしか与えない内容、禁句と言ってもよいでしょう。 『失敗したからこそ、より一層強い夢をもって努力している人もいるのに…』 その通りです。 他人のせいにして自己弁護するのでもなく、無責任なセリフを吐くのでもなく、今あなたがアピールしなくてはいけないのはまさにこの内容です。 『自己PRとか一切聞かれませんでした』 聞かれなかったのではなく、気づけなかっただけです。 「何故大学を辞めたのか?」これこそ自己PRの始まりです。 大学を辞めたことは良くも悪くもあなたの人生の転機ではなかったのですか? この転機から強い夢をもって努力をしたのではないですか? せっかくあなたの人生の転機について聞かれたのですから、そこからあなたの強い夢、努力についてアピールしていけばいいのではないですか。