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自民、中川秀直氏の移民という名の中国人1000万人受け入れ」構想は未だ健在なのでしょうか。
自民、中川秀直氏の提言の、移民という名の中国人1000万人受け入れ」構想は未だ健在なのでしょうか。自民党のHPを拝見しているのですが、見当たりませんが、見落としているのか、不安で仕方ありません。 私は、中国好きで、脈々と培われてきた少数民族の歴史、そのなかで生まれた不思議なお話や中華料理も素晴らしいとおもうのですが、 長野での中国人の暴力沙汰、あのオリンピック聖火の件を思うと、 あの集団が、例えば水源地の過疎の村へ集団でやってきて、ああやって裏で暴力で思うように動かして行く事も可能になるかと思うと、 怖くて仕方ありません。中国は、20世紀前後まで食人史(三国志にもお話に美談が掲載されているそうですが)の文化があると聞きます。貧しい子供が自分の臀部を切り取り親に上げていたそうです。多分、人の体を解体する技術は、未だ昔に少し劣るだけなのではないでしょうか。 こうして集団で暴力を起こすという事は、個人を狙おうと思えば、いつでも出来る、以下の動画では内戦状態とありますが、同意という感じがします。こうして書くのも恐いのですが。私も、家族を護らなければならず、少しでも情報をいただきたくおもいます。 今の警察は中国人側を護る法律しかないと聞きます。 でも、私の思い違いかもしれませんので、もう少し、議論やご意見をお聞きしたいとおもいました。 参考・動画(有料なのですが途中まで視聴可能だったと思います) 日本文化チャンネル桜 侵食される「日本人」 ~移民・国籍・参政権~ [1h13min] 基調講演:百地 章 (日本大学教授) ほか 自民党による「移民1000万人受け入れ」構想、民主党が政策として掲げる「定住外国人の地方参政権」実現、そして、認知のみによる日本国籍付与を容認してしまった「改正国籍法」など、日本人の多くがその危険性を認識しないまま、国家解体につながりかねない動きが次々と見られる現状に警鐘を鳴らすべく開催され、日本大学法学部教授・百地章氏による基調講演(完全版)のほか、東京都議会議員、各区議会議員らも声を挙げた「侵食される『日本人』~移民・国籍・参政権~」(3月20日/主催:外国人参政権に反対する会・全国協議会)の模様をお送りします。 ◆第1部 基調講演 演題:ここまで侵食された『日本人』の権利 講師:百地章(日本大学教授) ◆第2部 日本人差別法案はもういらない! 古賀俊昭(東京都議会議員) 土屋たかゆき(東京都議会議員) 吉田康一郎(東京都議会議員) 犬伏秀一(東京都大田区議会議員) 松浦芳子(東京都杉並区議会議員「) 高沢一基(東京都板橋区議会議員) 赤坂大輔(東京都港区議会議員) 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
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まず、民主党の掲げる国際公約である二酸化炭素1990年比25%削減は、勿論実現が極めて困難かつ日本国民に非情なまでの犠牲を払わせる売国論の類ですが、これを実現させるに当たり、大前提は日本国内の人口を増やさない事、であります。 この国内人口には当然外国人も含まれます。 また、国内産業のの活性化は二酸化炭素排出量の増大をもたらし、同様に禁ずべき施策となります。 このように、外国人を移民若しくは別途方法で大量に受け入れれば、国内産業活性化・国内人口の急激な増加により、民主党の国際公約である1990年比25%減は実現不可能になります。 産業活動低迷・人口減の日本においては税収増が見込めませんので、排出権の国外からの購入の資金の目途も立つはずも無く、その大半量を日本自前で真水で実現しなければなりません。 ですから、外国人受け入れは絶対やってはならない事…と、民主党の二酸化炭素25%削減政策から導き出されますね。 さて、冗談のような本気の話はさて置き、民主党の「移民1000万人受け入れ」に対比して持ち出される自民党の「移民1000万人受け入れ」は、御例示の通りに中川秀直さんの私案の様な物なのではないのですか? 彼の「郵政改革ストップ反対」とか「麻生首相は駄目だ」とか「弱肉強食化断行」とか、それに類する単なるワタクシ的な政治的私見なのでは? なのでソレを自民党案と言う反自民集団の▼プロパガンダ▼はプロパガンダであり、詭弁としか言いようが無い。 一方で民主党の「移民1000万人受け入れ」は民主党としての党の基幹政策に位置づけられ、単なる私案ではありません。 同時に民主党は「沖縄ビジョン」たる沖縄改造計画を党の基幹政策として掲げていますから、この2つを結び付けて考える必要がありますね。 民主党の沖縄ビジョンの目的は、沖縄を半独立状態にして日本政府から切り離し、そこへ大量の中国人と中国文化を導入し、沖縄を経済的・文化的・政治的・軍事的に中国へ割譲しようとの計画です。 そこには当然として、中国からの民主党・民主党議員への膨大量な利権資金(裏金)の流れが発生します。これは物凄い政治利権になりますね。 さて、民主党は国際公約として掲げた現時点比で33.3%のキチガイじみた二酸化炭素削減政策を優先させるのか、外国人大量導入を優先させるのか、甚だしくも興味深い。 ちなみに子供手当ても子供の人口増、これはひいては80年間に渡る二酸化炭素の長期排出量増大になりますので、民主党にとっては絶対やってはならない施策の訳ですが、ああいう具合に既にキチガイ状態になっているようでは、最早前後の見境も付かないのではないかと…
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- mat983
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ご存知のように経済不況は深刻化し、有効求人倍率がたったの0,43しかありません。 失業者の数も史上最悪です。 ブラジル人の労働者も仕事がなく次々帰国せざるを得ない状況です。 2,3年後に好景気がきても、再び不景気になることは明白です。 海外から介護など一部の分野に外国人を受け入れても、 1千万人が流入した場合、仕事の奪い合いで大きな社会不安を 必ず引き起こします。 フランスがその例で下記サイトにありますが、アフリカ系移民が仕事がなく2005年に暴動にまで発展しています。 これと同じことが必ず起きることが分かりきっており、 1千万人の移民受入れなど絶対にありえません。 断言できます。 http://www.antennefrance.com/humains/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9A%B4%E5%8B%95/
お礼
おはようございます。 反日、という共通項より、 いま来られている方々のご両親がまた、来日されるとなると、 在日韓国人も合わせてみれば、 ある程度、完了しているような気がしてなりません。 日本の教育は、ある程度、落ち着いたと思ったら、今回の民主で、バラバラにされてしまったし、万一、体制が整ったとしても、個人的な見解ですが、 反日教育を受けた親の元、小学生にのぼっても、いたって変わらないのは、日教組教育でも、証明されているかもですが。 幼児期に、反日思想と接すると自然と、日本人をそこに居るだけで憎むようになる。 でも、皆で、また、そこのところを考え、支えあい、提言してゆけばよいのですよね。 参考/西村真悟先生・幼児教育から国民教育まで http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=462
補足
こんにちは。 心強いご回答、ありがとうございます。また、改めましてお礼のお返事をさせていただきたく、よろしくお願いいたします。 とりいそぎまして、また、今朝方、Youtubeで、動画を発見できましたもので、ねんのため投稿させていただきますね。
お礼
すいません、ラスト箇所に修正が。お礼のスペースに書いてしまう事、残念なのですが、どうぞ失礼をお許しくださいませ。 >また、田母神元航空幕僚長の気質を利用し、種をまいておき、育ったところでその隠れ蓑を敷き、現在の法務大臣の下、実行されるのか戦々恐々です こちらは、田母神幕僚長の二の舞という意味です・汗 他にもたくさん、芽が出てるのだろう、どの芽をどのように使うのだろう、という事を表現したかったのですが…、失礼いたしました。
補足
ご回答ありがとうございます。 もっと、リンク先の番組を見直して、書けばよかったのですが、判りにくくて申し訳ありません・汗 >「移民1000万人受け入れ」は、御例示の通りに中川秀直さんの私案の様な物なのではないのですか? どうも自民党では、移民1000万人計画は、 自民党の国家戦略本部の名前でオーソライズ、公認されてしまったそうなのです。 こちらのオーソライズを外されているのか、そうではないのか。大変、心配しています。 もしかしたら、何か例えれば、 国籍法の改正の時のように、流れ星のような速さで可決されたりしないか心配です。 または田母神元航空幕僚長の解任騒動も、隠れ蓑にされたと確か何かのメディアで拝見した覚えがあります。 今回の法務大臣は、国籍法改正に王手をかけた人物と理解しております。 また、田母神元航空幕僚長の気質を利用し、種をまいておき、育ったところでその隠れ蓑を敷き、現在の法務大臣の下、実行されるのか戦々恐々です。