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新婚生活を始める予定です。生活費、結婚費用のアドバイスをよろしくお願いしま。

来月より、結婚式は、少し先ですが、新婚生活を始める予定です。もうそろそろ、旦那さんと生活費、結婚費用について話し合いたいと思っています。下記の質問のアドバイスをよろしくお願いします。  ①1ヶ月の生活費がどれくらいか。家賃、食費、水道、ガス代、自由になるお金はいくらくらいか?  ②結婚費用は、いくらずつ出し合ったか?結納は行わない予定です。  ③楽しく生活するためにこころがけていること。オススメ節約方法、本があれば教えてほしいです。  長い質問ですが、答えられる範囲でいいのでよろしくお願いします。

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回答No.3

はじめまして☆半年前に結婚した者です。  私は結婚1週間前から旦那と同居し始めたので、 いざ結婚してから約3ヶ月間はあまりのしんどさにてんやわんやしてました。 なので、早めに同居されるとの事で、、正解だと思います^^; (1)生活費について 共働きでですが私の収入は全て貯蓄に回しています。 旦那の収入22万を生活費として考えています。概要は↓  住居…50000円  食費…27000円  水道光熱費…17000円位  旦那小遣い…40000円(昼食代(\8000/月)込み。時々手作り弁当)  私小遣い…20000円(習い事。美容費込み)  貯蓄…20000円(収入の10%はするべき) その他保険等もろもろで22万ですね。夕食はほぼ毎日作っています。 旦那と時々飲みに行ったり、それぞれ月1回は飲み会だったりしますが、 旦那収入内でまかなえてます。 (2)結婚費用について  結婚費用…500万   L完全に人数で割りました。衣装代等はそれぞれの分を支払いました。    ご祝儀が470万ぐらいかな。。。赤字分はそれぞれが支払いました。  結婚指輪…21万   Lこれもそれぞれの分を支払いました。  新婚旅行…完全に割り勘。 (3)オレンジページの特別版の節約本があるのですが、 全体の構成が好きで読んでいて楽しいです。 3ヶ月は不安があり家計簿をつけていましたが、コツがつかめたので 今は付けていません^^; こころがけている事は、『旦那に常に感謝すること』でしょうか。 お小遣い渡す時も「今月もよろしくお願いします!」と言いますし(当たり前ですが)、 黒字が出たら「協力のお陰で黒字でした!よかったらどうぞ…」と旦那に還元しています。(貯金もちゃんとした上での黒字の場合です) 結婚当初は私も余裕が無くて「私も働いてるんだから(-_-#)」オーラむんむん出してた私ですが、 やっぱり旦那が心身共に健康でいるのが一番だと思えて考えを改めました。

noname#99883
質問者

お礼

細かい詳細を教えて頂き、ありがとうございますm(__)mお礼が遅くなってごめんなさい。感謝の気持ちを大切にしたいと思います。また同じ時期に結婚生活を送る方がいて嬉しいです。

その他の回答 (2)

回答No.2

うちは毎月25万で生活しています ここから住民税を支払っていて、持ち家・車所有・夫婦で保険にもがっちり加入しています 家賃はナシで駐車場代と管理費ですが、通勤のガソリン代が月2万以上かかるので5万くらいの家賃と同じくらいですかね 食費は月で3万1千円。外食費込みでお弁当もちです 普通の家より旦那が自宅での夕食は少ないですが、食材にこだわる部分が少しあるのでけっこうかかります 水道・ガスのほか電気など光熱費は1万円前後 これは年間の平均値です 冬になるとガス台がかかりますし、夏場は電気代がかかりますので 平均予算ではガスが3500円電気が4500円で水道が1500円で計上しています 小遣いは夫が1万円。妻が4千円(妻がパート時はパート代から6千円プラス) 夕食やタバコは経費として別に渡しているので、だんなには月3万1千円 渡しています 旅行代などは少しですが積み立てています 結婚費用は100万ずつだしました 結婚式+結婚指輪で総額200万(40人。都内でそこそこ豪華な披露宴) 別に旦那は婚約指輪の30万をだしてくれています ご祝儀で140万ほど戻ったので、実際は50万ずつですかね いまはすべての財産を一括してあるので、どっちがだしたという感じではありませんけどね あとのものはすべてご祝儀でまかないました(結婚式以外でもらったもの) ちなみに旦那が1人暮らししていたので買った家電は冷蔵庫のみ ベットすらそれぞれ使っていたものをそのまま使っています 心がけていることは、「ありがとう」「ごめんなさい」はちゃんと言葉にすること 週に何回かでもちゃんと向き合って話をできる時間を持つこと ↑くっだらない今日あったことの報告でも 相手を信頼して無駄な束縛や詮索はしないこと お金に関することはきちんと明確にすること こんな感じですかね お勧めな本は食品保存の本です 冷凍して保存する方法や野菜の持ちをよくする方法など・・・ 2人ですと食材をうまく使えるかが節約に繋がります あとは主婦向け雑誌を1冊買ってみるといろいろ書いてあって面白いです 内容は大きく変化しないので、半年に1冊 毎回違う雑誌を買ったりしています 定期購読や毎月なにか買わなくても・・・ 図書館にもあるので、ほとんどはそちらで気になる記事だけ読んでます 最初から全部やるのは大変なので、改善したいと思いついたところにあった本を探すといろいろありますよ 私は2.3ヶ月前は掃除に凝っていましたが、最近は節約メニューに凝っています 図書館が大活躍です

noname#99883
質問者

お礼

たくさんのアドバイスをありがとうございますm(__)mお礼が遅くなってごめんなさい。ありがとう、ごめんなさいは大切ですね。感謝の気持ちを忘れないように生活していきたいと思います。また家の近くに図書館があるので活躍していきたいと思います。

  • v12-000
  • ベストアンサー率40% (18/44)
回答No.1

(1)、(2)は収入にもよるので明言できませんが、(3)ならお答えできます。 楽しく生活するコツは、お住まいにあります。できる限りご主人とあなた、別々の個室をそれぞれ設けた方が良いです。 これはなぜかというと、結婚当初は毎日がラブラブで少しの時間も離れたくないと思うのですが、ある程度結婚生活が続くとお互いにプライベートな時間を欲しいと思い始めるのです。ですがリビングが同じで寝室も同じだと少しも一人になれる時間がなく、相手のことは好きなのに少しうっとうしさを感じるようになるのです。これは旦那さんも同じかもしれません。全く気にしないという方もいますが、特に男性は一人の時間が欲しいと思うことがあるようです。 資金的にそんなに部屋数のある部屋には住めないという場合は、リビングか寝室でお互い一人になれる時間を作るといいでしょう。 結婚生活はあまりベタベタせず、浅く長~くがコツです。 おすすめ節約方法は、特に食費にあります。 食費というのはどんぶり勘定で使っていると本当に水のように流れていってしまいます。だからこそ一か月に使う食費をあらかじめ決めてしまう。そして決めたからにはそれ以上は絶対に使わない。これを徹底すれば絶対に金欠になることはありません。一か月に使う金額を決めれば必然的に一日に使える金額もわかりますよね。これを旦那さんとあなたで共有して仲良く使ってください。休日などにランチ、ディナーを食べに行くのはどうするの~?と思うでしょうが、これは娯楽と考えます。食事は食事ですが、わざわざ新たにお金を支払って食事をしているわけですからこれは娯楽として計上します。もしも、一か月に使える食費金額でまかなえるのならそれは食費として計上して良いでしょう。 このように少しケチくさい感じもしますが、資金管理をしっかり記録するということが持続的な夫婦円満の秘訣にもなります。たいてい夫婦喧嘩の原因になるのは生活資金の不足ですから。 おすすめの本は家計簿に関する本です。カッコつけて言えばキャッシュフロー表に関する本です。収入が生活を通してどんなことに消えているのかを把握することは必須事項です。 そして年度末に家計決算書を自分で作れば、自分たちの生活に無駄遣いがないかどうかも分かります。そして何年も作り続ければ自分たちの生活が向上しているのか、生活水準は上がっているのかなども分かります。 難しそうに聞こえますが、そんなことはありません。もしかしてもう既に実践していますか?もしまだでしたらどうぞお試しください。 私のアドバイスは以上です。参考になればと思います。

noname#99883
質問者

お礼

回答ありがとうございますm(__)mお礼が遅くなってごめんなさい。参考にさせていただきます。

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