そうっすねぇ。。。#4さんの回答をなぞる感じになっちゃうっすけど、ザックリと未成年っつーと大学受験備えて受験勉強してるのも専門学校行こうとパンフレット集めているのと就職しようと会社回ってるのも実際汗水流して働いてるのもなんにも思いつかねえっつってニート的になっちゃってるのも未成年でしょ?それを金貸す側がいちいち調べて「あ、こいつなら大丈夫」っつーのがメンドクセエから親が「うちでは買っていいと許可を出しましたよ」っつー証明書的に保証人になるっつー側面があるんっすわ。
だけど他の回答者様の記述通り、あなたが急に死んじゃったり急に気が変わって会社辞めたりされたらお金が入ってこなくなっちゃうよ。っつーリスクがあるから返済を肩代わりしてくれそうな人をハッキリさせるっつー側面もあるんっすよ。ザックリと成人って年になるとこっちの意味合いだけだけどね。
そうなるとクレジットの月々の支払額とあなたの手取り収入っつーので若干変わって来るんっすよ。
基本手取り額の1/3が支払額だったら審査は比較的緩いっす。比較的ね。
例えばあなたの手取りが9万だったとしたら月々3万円以内だったら審査は通りやすくなる、けど月々4万だと「大丈夫?その手取りで、生活やっていけるの?」的に本当に大丈夫かを審査されるってわけ。
それに24カ月、つまり2年以内で完済なら割と緩いっす。割とだよ。
月々3万だとしても5年とか6年とかだと「この人、失職するんじゃね?だって、この会社あんまりイイ評判聞かないよ」とか「この人飽きっぽくてすぐに仕事辞めるような人だったら、5年も付き合っちゃってこっちが損するんじゃね?」っつー感じで審査が厳しくなるんっすわ。
ボーナス併用の場合も「このご時世、本当にこの職種でこんだけの支払いに回せるの?」っつー審査が厳しくなってるっすね。
この辺を楽にクリアするには
クレジットの内容を見直して、手取りの1/3・24か月以内に収まるようにする
今勤めている上司の方に連帯保証人になってもらうように拝み倒す
これが一番っす。楽じゃないけど。
クレジット内容はクルマ屋さんに何度も計算してもらって、場合によっては車庫証明は自分で用意するとか諸費用を操作したり車両本体価格を操作(値引きっすね)してもらって理想形に近づける。ハッキリ言って交渉だけっすよ。
上司に連帯保証人を頼むっつーのは相当腹をくくらないとアウトっす。なにしろ最低クレジットを完済するまで会社を辞められない、身分保証を頼んでいるんだから頭は上がらない、なので相当人の良い信じる事のできる上司に頼まないと仕事にも影響してくるっすよ。
親戚に頼むのがこの場合常套手段っすけど、赤の他人が保証してくれれば相当信頼されているっつー証しなので効果は絶大っす。
でもね、本当は#1さんが言っている事が一番堅実なんっすよ。
実際現金一括だと周りに頭下げる必要ないし、支払いで金利っつー余計なモノ払わないで済むし、車検証の所有者欄は自分の名前だし(クレジット購入だと所有権留保と言ってクレジット会社名義になって使用者欄に自分の名前が乗るんっすわ)。
そこで100、老婆心っすけど、本当にそのクルマでイイの?今買おうとしているクルマでイイの?20万とか30万とか40万あれば古いけど状態のイイメルセデスとかBMWとか総額で売ってるよ。俺のOPELなんか総額30万で買えちゃうよ。フォルクスワーゲンゴルフなんか車両本体価格1000円・車検込みで支払総額20万なんてのもゴロゴロあるよ。
買えないからクレジット、じゃなくて買えないから頑張って買えるようになる。それまではそれなりのクルマに乗って
「あ、これが今の俺の現実なんだ。よぉし、頑張るぞぉ!」
っつって自分のモチベーション高めていくっつーのが向上心にもつながるんだよ。今の日本の労働者で一番足りないモノっすね。
それでもクレジットで買いたいっす、っつーなら上司を拝み倒して是が非でも連帯保証人になってもらうのが一番っす。
お礼
ありがとうございました。 しっかりと考える事にします。