敬遠、、、どうおもいますか？

質問

野球でこのバッターには打たれたくないので、
塁に進ませる敬遠ってありますよね～、
みなさんはどう思いますか？
やっぱりチームとしては、そういう心情だと思いますが
見てる方としては勝負しろよ！ って思いますね、
応援側だったら、よしっ！！て思うかもしれませんが、

回答No.8

noname#29373 · ベストアンサー

戦術である以上仕方がありませんが、タイトル争いの敬遠は避けてもらいたいです。
タイトル争いのほかに成績（特に優勝やAクラス）がかかわるなら別ですが、お客さんは簡単に敬遠なんかする試合は望んでいない場合が多いので、その場面では正々堂々と勝負してもらいたいです。

お礼

お礼が遅くなってすいません。
ありがとうございます。

回答No.7

babuo

純粋な野球ファンとしては、みてられないですが、戦術のひとつですから仕方ないです。

また、ルールで禁止されてないので、やむをえないでしょう。

あの大リーガーでも敬遠するんですから・・・。

お礼

ありがとうござます。

回答No.6

yokotora

チームの作戦・戦術の一つだからしょうがないよね

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

noname#15726

個々の勝負にこだわって、試合に勝てなかったら意味ないと思います。なので敬遠はあってもいいとおもいます。
敬遠されたくなければ、次打者にも強打者をおけばよいのですから。昨年の西武はカブレラが敬遠されても次打者の和田が相当打っていた記憶があります。攻撃側とすれば得点も増えますから。
ただ、大量点差やタイトル争いのための敬遠はやめたほうがいいと思います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

buffaloes

作戦の一つとして、「有り」だと思います。
まぁ、人間なんで、ひいきしているチームの主軸が敬遠されたら、
「あ～あ」とは、思いますが(^^

だからといって、敬遠を選択した首脳陣やバッテリーに対して、
「なんて事をするんだ」
とは、基本的には思いません。

　でも、全打席敬遠なんてのは、たとえ戦術であっても認めがたいものですね。
　特に、高校野球は、例え、建前と化しているとしても、教育の一環として存在するのですから、「かなわない」と、思った相手から逃げまくるなんて、監督以前に指導者であるべき、高校野球の監督がとるべき手段ではありません。

　江川投手に対して、徹底的なバント責めに出た広島高校の監督の執った手段は、「江川投手に球数を多く放らせる」という目的があったのですから、戦術としても立派なものだとは思いますが、100％逃避でしかない、全打席敬遠は、誰もほめてくれる人がいなくても当然でしょう。
　そう言う監督を相手に戦った星陵高校だけではなく、そういう監督の指揮を受けた明徳高校の選手も、未だに気の毒に思えて仕方有りません。

お礼

ありがとうございます。
こうしえんで松井は全打席敬遠でしたね
どんなけすごい選手なんだと、、

回答No.3

shindyJr

基本的には私もamuro_78さんと同感ですが、

以前、ヤクルトの古田捕手の言葉になるほどと思わせる言葉がありましたのでご参考まで。

「相手が強打者でもスランプ状態なら、勝負してねじ伏せる勝算はある。でも、自軍のエラー、内野安打などクリーンヒットでなくても、出塁させてしまうことで、相手に不調脱出の精神的きっかけを与えたくないので、あえて敬遠するケースもある。」

まあ要するに、不調の選手はいつまでも不調でいて欲しいから、不調脱出の機会すら与えないということでしょうか。

敬遠にも深～い意図があるんだなと思いましたし、
益々、野球っておもしろいなあって思いました。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

arukamun

敬遠というと高校時代の松井を思い出しますね。
１９９２年の夏、松井が高校３年の時です。
松井は全打席（５打席）敬遠されましたね。
星陵は、まさかの１回戦敗退です。
対戦高校は明徳の馬淵監督は世間からかなりバッシングを浴びました。
それから１０年後、馬淵監督率いる明徳が優勝しましたね。
これに対して松井の発言がすべてを物語っているのだと思います。

参考URL：

http://www.kochinews.co.jp/yakyu/kosi0230.htm

お礼

ありがとうございます。
URLみました。
松井ってすごい選手なんですね、、

回答No.1

piyo1969

僕はピッチャーだったので、ベンチから敬遠のサインが出ると複雑な気持ちになりました。
でもそれはピッチャーが信用できない（打たれそう・・・）からではなく、その方が守りやすいからで、作戦上仕方ないと思います。
「ドカベン」で今ヤクルトにいる中投手が高校時代山田太郎を全打席敬遠したが殿馬の秘打に敗れるという試合がありましたが、敬遠も試合の中のひとコマと考えれば、そこから生まれるドラマもありますよね。

お礼

ありがとうございます。