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走行中にエンジンが止まり、危険です。
ジャガーXの2002年型の車です。 以前4回ほど、キーを回してもセルの音だけしてエンジンがかからない ことがありました。5分から10分後にキーをまわすと掛りました。 ジャガーの店で、高い修理代を払ってプラグ交換等してもらいました。 最近20キロぐらいの低速で走行中に2回エンジンが止まりました。 2回とも危険な思いをしました。 何が原因でこのような現象が起こるのでしょうか。 ジャガーの店でも、原因がつかめてません。 不安で車に乗るのが怖いです。 どなたか教えてください。お願いします。
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- pp3800
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ジャガーは昔からそういう乗り物です。 昔からジャガーは6ヶ月に一度オイル交換の際に国産車の車検程度の点検整備で50万円、車検の際にはエンジン・ミッションのオーバーホールと主要部品の交換で300万円の維持費が必要でしたし、その整備を怠るとすぐに故障していました。 2002年式なら3度目のオーバーホールの時期なのでついでに燃料系統と電気系統を全て取替すれば症状は改善されると思いますよ。
- ウラ漁師(@uraryoushi)
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プラグとかフューエルポンプとかの前に、フューエルフィルター、いつ交換したっすか? #1の元(今もかな?)BMW乗りさんがご指摘してる通り燃料タンクの中は意外とダスト的なモノが多くてパイプ詰まりとか起こりやすいっす。 だからガソリン車でもフューエルフィルターを噛ませているんっすわ。もちろんジャガーだからとか欧州車だからとかいうもんじゃなくてカローラにだって付いてるっす。問題はジャガーとかBMWとかの欧州車は車体下の排気パイプの脇にあるけど国産車はエンジンルーム内にあるっつー事。 多分燃料タンク内のダスト的なモノがフィルターに蓄積して始動時には固まってんじゃないっすかね。見た目エンジンオイルのスラッジ的なドロッドロなモノが溜まってるっすから。イメージとしては、料理で使うラードやヘットみたいなものと考えてくだされ。 国産車だとエンジンルームにあるから始動したらエンジンの熱でドロッドロなのが緩くなる、緩くなるからエンストしない。けどマフラーの脇にある欧州車はフィルターが暖まるのに時間が掛かるからようやくエンジン始動させても何度か再発しちゃう。 確認っすけど、水温計がある程度の位置まで上がると症状がウソのように消えたりしません? 俺のクルマのオペルはルルルルルルドドッルルルルドッルルルルドドッルルルルルル。。。っつー感じで『息継ぎ』してるんで「今月中には交換しとかねえとなぁ」なんっすけど、ジャガーやBMW直6位の「いいクルマ」だと最初から停まる初期設定になってる場合が多いっすよ。大衆車じゃねえんだからエンジンを保護しねえと、っつって総じてワーニングのタイミングを早めてるっすからね。 ジャガーっつったらだれがどう見ても高級車っすからね。大衆車みたいに壊れる寸前まで警告灯点かないじゃ許されねえっすよ、絶対に。安いモノじゃねえんだから壊れるきっかけ作るようなセッティングは絶対許されねえっすよ。 これで直らなければオルタネーター系の異常で電流が循環してない、とかイグニッション付近で配線被膜に亀裂か断裂が入って迷走電流が干渉している、とかセンサーコネクターの劣化などの異常とか考えられるっす。 本当はYou Tubeにエンジン始動の動画を載せて貼り付けてくれると「音」からある程度の予測が付くんっすけど。。。もちろん経験による勘だけなのでハズレも多いっすけど、故障診断機に頼りっ放しの昨今のメカニックよりよほどイイ回答が得られるんじゃねえのかな。 実際フューエルフィルターの寿命とか迷走電流の干渉とかって故障診断機に出ない場合も多いっすから。。。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
ジャガーです亜Kら、別に不思議な現象ではありませんし、 ごく普通のことですよ。 そんなモノですから 「あぁそんなものなんだ」くらいでつきあうのが ジャガー乗りのジャガー乗りたる所でしょう。 もしも、その程度のことが不安と感じるようでしたら カローラ辺りに乗り頂くのがよいとお思います。
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
私は以前BMWで走行中にエンジンが止まる現象が起きました。 旅行の帰り、峠で止まり、JAFを呼んでも原因がつかめませんでした。 いじっているうちにエンジンがかかり、そのまま帰りましたが、60kmほど走って再び急にエンジンストップ。 ふたたびJAFを呼び、事務所まで牽引、東京から業者を呼んで修理に出しましたが、東京まで100km随行して止まらず。 結局原因不明のまま、燃料ポンプを全て交換。それ以来故障しなかったので、多分燃料ポンプだろうと言う事になっています。 その後、BMWは売ってしまいました。 販売店はもちろん、外車専門の修理工場でも近年は知識不足が非常に目立ちます。 また外国車は、元々「壊れる物」だという前提なので、日本のように「壊れないはず」などという妄想の信頼性を求める方が悪いというもの。 私の経験からは燃料ポンプか、そのための電気系統だと推測します。 燃料タンクは意外とゴミが多いですから、一度から近くまで使ってしまうとパイプ系統にゴミが残り、詰まり易くなるとも工場の人が言っていました。