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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海水魚、過呼吸の後に☆)

海水魚、過呼吸の後に☆

このQ&Aのポイント
  • 海水魚の過呼吸により個体が死亡しています
  • デバスズメ、チリメンヤッコ、キャメルシュリンプ、スカンクシュリンプの飼育環境に問題があった可能性が考えられます
  • 水温や濾過機能、飼育数などの要因が関与している可能性があります

質問者が選んだベストアンサー

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  • mahaze
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回答No.2

>phは7.2~7.8 PHは少し低めですねー。海水魚はPH8くらいがいいそうです。 濾過バクテリアの立ち上がり過程で下がっているのかもしれません。 >アルカリ度は80~120ppm この指標はよくわかりませんが、ネットで調べるとPH安定性を示すみたいですね。 ネット上の他の方の値より少し低いみたいです。 >亜硝酸態窒素は0~0.15ppm この値は濾過バクテリアが充分繁殖して安定してればほぼ0になります。 低い値を指してるようなので、濃度としては問題ないでしょう。 ただし、濾過バクテリアが繁殖してないと、アンモニア=>亜硝酸への変換が行なわれないので、低くなってる可能性もあります。 >硝酸態窒素量は5~10ppm この値も低いですね。 低い方がいいとは言われていますが、通常安定して魚を飼っている環境ではもっと高い値を示すはずです。 肝心のアンモニア濃度がわかりませんが、まだ濾過バクテリアが充分繁殖してなく、安定していない状態がうかがわれます。 そのような状態でライブロックを入れると、ライブロックに付いてる有機物や生体も死んで腐ってしまい、余計に悪影響を与えていることも考えられます。 アンモニア中毒や急激なPH変化によるPHショックあたりが考えられます。 病気の可能性も否定はできません。 では、どうすればいいか?というところですが。。。 他に安定した水槽がない以上、手のほどこしようがほとんどありません。 現状のまま水槽は回し続け、濾過能力をもう少し上げる(外部フィルタなど)などして、まず水質を安定させることを目指すのがいいと思います。 夏の高水温対策も何か考えておいてください。 最後に、最初は色々と難しいでしょうが、海水魚飼育は安定した環境さえできてしまえば、そんなに難しいものではありません。 難しいのは最初の安定させるまでです。 後は淡水魚とあまり変わらないメンテで飼えるようになります。 この先も続けるようでしたら、もう少し勉強をして頑張ってください。

hazimecchi
質問者

お礼

アンモニア中毒とは、飼い主として、失格です。 上部式では確かに弱い事は、ここで教えていただいたのでリング濾材を追加して入れたのですが見通しが甘かったです。 水を1/4替えて2枚のウール濾材をもみ荒いし1枚交換しました。 ヤッコの呼吸がやや早く感じますが、もはや祈るだけです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mahaze
  • ベストアンサー率29% (217/731)
回答No.1

どの程度の期間かけてどのような過程で立ちあげたのか。 現在のアンモニア濃度や亜硝酸濃度はどの程度なのか。 それらがわからないと回答も難しいです。 質問内容からすると、熟練者が推奨するような立ち上げ過程は行ってないような気がします。 もしそうなら、おそらく濾過バクテリアが繁殖して水質が安定する前に多くの魚を入れてしまったために発生したアンモニア中毒か何かじゃないでしょうか。

hazimecchi
質問者

補足

水槽は8月に立ち上げました 今朝nossoのテストスティックで計ったところ phは7.2~7.8 アルカリ度は80~120ppm 亜硝酸態窒素は0~0.15ppm 硝酸態窒素量は5~10ppm 今朝はスカンクシェリンプが☆になってました。 キャメルは脱皮をし、チリメンヤッコはやや呼吸が速く感じます。

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