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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海水水槽について)

ルリスズメダイが死んでしまった原因とは?海水水槽の再利用の可否について

このQ&Aのポイント
  • 飼っていたルリスズメダイが朝起きたら死んでいました。原因はヒーターの故障で水温が40度になったからでした。
  • 新しくルリスズメダイなどを飼おうと思っている学生が、前に使っていたライブロックや底砂、海水などをそのまま使ってよいかどうか知りたいです。
  • 現在、ヒーターと死骸を取り除き、何も魚がいない状態で3~4日フィルターを回しています。水温は21度です。

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回答No.1

・異常発生時の飼育水全量交換は、イロハのイなので、人工海水の全量交換は必要です。 ・濾過材などに繁殖定着している濾過バクテリアは40℃程度で死滅することはありません。 ・40℃だとライブロックは微妙。 ライブロックにはある程度ダメージを与えていると思われます。 ライブロックが広範囲に変色などの異変が見られたら、残念ながら、そのライブロックは諦めるしか無いでしょう。 水温が21℃あれば、ライブロックは充分に生きられます。 とりあえず全量換水して、ライブロックの様子見。 一週間経過しても、ライブロックに異常が無ければ、新しいヒーターを設置し、魚の受け入れが可能だと思われます。

nagasakigotou
質問者

お礼

早い回答ありがとうございました。 とても参考になりました。