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あいさつの前に「あ」を付けること

あいさつの前に「あ」を付けるひとがいて気になっています。   「あ、おはようございます」とか、「あ、お疲れさまです」などです。  感じが良くない気がするのですがいかがでしょうか? このことについて見解をお持ちの方や同じように気になる方、是非教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#101018
noname#101018
回答No.2

「あ」は相手に気がついて、無意識に出る言葉ですね、 そこまで感じがよくないと、つつかれたら 一言一句緊張して話さないといけません。大変です。 あまり神経質になってもキリがないです。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.1

感じが良くないと言われればそうかもしれません。 しかし言語障害とまではいえなくても、軽度の吃音者の中には特定の音から始まる言葉が出にくい人がいます。 その人の場合「お」から始まる言葉の発声が出にくく、それさえ発すれば後はすらすら出てくる可能性もあります。 そのために頭に発声しやすい「あ」をつけることにより、後の言葉を出やすくしています。 日常会話等のあいさつの多くが「お」で始まるも気になる原因でしょうね。 「お(O)はようございます。」、「こ(KO)んにちは。」、「こ(KO)んばんわ。」 「お(O)疲れ様です。」、「ご(GO)くろうさまでした。」、「お(O)先に失礼します。」 「お(O)世話になっています。」 「お(O)それいりますが。」、「も(MO)うしわけございませんが。」 「お」の発声がしにくい人にとっては、日常会話はある意味恐怖かもしれません。

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