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同志社大学「文化情報学部」について...
同志社大学の「文化情報学部」は、同志社の文系学部の中で一番偏差値が低い学部なのでしょうか?? 回答よろしくお願いします。
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- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.2
偏差値が低くても、役に立つなら入学すればいいはずです。 ただ、カリキュラムを見ると先生の研究テーマが先走っている感じもします。 文科系の分野でも数理的な解析が必要であり、社会科学(特に経済学)のゲーム理論などそういうものを体系化したものもある点、あるいは一般企業の事務でもITで生産性を上げる必要がある点から、文理融合という理念的には理解できる部分もあります。 しかし、文系の教員は言語や文化に偏ってますね。これでは実学に結びつくのが非常に疑問です。 実は、同志社では言語文化センターを中心とした新設学部の設置が挫折した経緯があります。そこで、一部の先生が理系とタッグを組んで、無理やり趣味の学部を作ったという感じです。 興味があるなら入っても良いけど、上の事情を理解したうえで判断してください。
- publicpen
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回答No.1
新設学部だからです。2004年?ぐらいにできたはずです。 あと文化情報と言うのがあまり見えて来ない、イメージが湧かないと 言う点もありますね。 恐らくコンピュータなんでしょうけど、じゃあ具体的に何を得られるのか?アップルやマイクロソフトやコンサル会社に就職できるのか?その根拠は?みたいなところでちょっと不安になるのかもしれないね。