内外角打ち分けできません

質問

軟式草野球やってます。よく言われるようにコースに逆らわずに打ちたいのですが、外角を意識して右に打つのってのは、大変技術のいることではないのですか？
私が特に気をつけていることは、ボールの見極めでストライク、ボールの早めの判断で、センター返しに打つことで、シンプルにやっています。
内外角を見切って内角なら自然に引っ張りますよね。問題は外角に来た球は当てるのがやっとというところです。センターに打つつもりなので、食らいついてもバットの先で、力負けして右に飛ぶことが多いです。
芯に当たれば感触よく飛んで行く事もあります。
上手くなればイメージを持って流し打ち出来るのですか？
技術があれば、内外角の見極めもして、スイング始動時に内外角それぞれのスイングイメージをもって打つのですか？
今のままでよいのか、何か意識すればもっとよくなれるのか分かりません。誰かアドバイスください。

回答No.2

nine-dragon1119 · ベストアンサー

こんにちは、元高校野球時で、8年野球をやっていた者です。ボールを見極めてセンターへ返す、基本中の基本ですが最も重要な事です。あなたがチームの中でどのような役割を担っているかはちょっとわかりませんが、そこまで打ち分けるのにこだわる必要はないと思います。場面場面や打順によってさまざまですが、基本が一番です。イメージもかなり重要ですが、やはり基本です。イメージによって流し打ちは可能ですが、スウィングや打ち方が以前の自分のスタイルと異なってしまう場合があります。そうなってしまうと打てなくなってしまったりする場合もあります。ほんとにイメージして打ち分けれるようにしたいのでしたらひたすらイメージトレーニングをしながら素振り、ティーバッティングをした方がいいでしょう。スタイルを変える時は中途半端にやってはいけませんよ。自分がチームの中でどんな役割を担っているかどうか考えてスタイルを変えてみてはいかがでしょう？？私は守備がちゃんとできて、センター返しができれば十分戦力になると思いますし『打線』にもなると思います。シンプルですが基本ですから。基本ができないと何にも発展しませんからね。

お礼

早速の回答ありがとうございます。
サラリーマンの多く野球やってる方からは羨ましい話ですが、私の場合、職場のメンバー、グランド、雨天時のティー、トスバィティングなどの練習場所および時間に恵まれており、つい追求してしまします。
２番を任されておりますがサインが出る場面も多く小回りきくよう求められています。
アドバイス読んで、基本に忠実にやって生きたいと思います。
良ければもう一つ聞きたいのですがトスでケージに向かって打つ場合外角に来た場合右打ちをするとトス上げてる人に当たりそうなので右手力入ってしまいます。これは練習にならないのでは？
ダウンスイングがきっちり出来ていないのであたってもライナーが多く距離は出ません外野オーバーはありません。もっとスイング軌道意識する必要あるんでしょうか？

回答No.3

noname#5277

少年野球のコーチをしている者です。

トスバッティングで外角うちの練習をするときは、
投げてもらう場所を少し変えたほうがいいですね。
そのときの癖が、引っ張りやすい打法になっているのかもしれません。
具体的には、正面からトスしてもらうという方法もありますよ。

スイング軌道については、
ご自身のパワーなどを考慮して最適なものを探すべきです。
外野オーバーがないとのことですが、
2番バッターなら外野オーバーは必要ないでしょう。
むしろ、野手の間を抜けていく強いゴロのほうが必要だと思います。

ただ、それもすべてあなたの特性に合えばの話で、
一番打ちやすい方法を模索したほうがいいと思います。
小技に走るよりも、打率をあげることにまず焦点を置き、
その中で長打力や小技を身につけるべきだと思います。

お礼

アドバイスありがとうございます。今のまま基本どおり続けていくことで技術的に間違いないと確認できました。

回答No.1

babuo

質問から右打ちのようですが・・・流し打ちってよく、非力なタイプの打者がしますよね。
パワーヒッターならたまたま当てただけとか・・・技術というより、球をじっくりと見てたら自然に流し打ちになります。
スイングの技術というより球をどれだけ我慢して見ることができるかどうかだと思います。

頑張って下さい♪

お礼

ありがとうございます。上の人に追加質問しました。他チーム内の事とかいろいろありますが、追々質問していきたいと思います。そのときはよろしく