一生の友達って・・・

質問

今、高２のGirBabyです☆この前中学の入学の時位に配布された学校のプリントを見つけてしまい、なつかしさに感動しながら読んでいて、「ご入学おめでとうございます。中学は…（中略）…一生の友達が出来ます。」って
書いてありました。周りの友達も、小学校の友達はほとんど連絡は途絶えてる感じで、中学からの友達とは付き合ってるみたいです。そこで質問なのですが、(1)中学以降の友達ってやっぱり一生の友達になる確率は高いけど小学校の友達はやっぱ疎遠になりがちでしょうか？(2)大人になったら職場とかでも、一生の友達ってできるのでしょうか？
みなさまのご回答お願いします☆

回答No.7

commentki

友達はいつでも出来ますし、いつでも離れますよ。でも若い時の友達が長い人はおおいと思います。

回答No.6

gadd3

一生の友達はじいさんになってみないとわからんなあ。
お金のことで疎遠になることも少なくないですからねえ…

（1）について
これ確かにあると思います。ずっと近所づきあいできればべつなんでしょうけれども…

（2）について
それはもちろんできると思いますよ。習い事している中の仲間とか。また、大人になると仕事仲間＆友達という関係が増えてきます。

回答No.5

neterukun

ご機嫌いかがですか?neterukunです

それは中学生のときですから高校は未知の世界ですよね。
ですんで「それは友達を大切にしよう」というくらいの
ニュアンスだと思います。

私の場合は高校が私学でしたんで同じ小・中学生の人は
いたのかないなかったのかなってくらいです
実際今そういう友達はいません。
大学でできた友達もほとんどなく、小・中学生のときの
友達も地上げの時にどっかいっちゃったってかんじかな？
高校のときの友達は今でももう２５年以上付き合ってますね。それと一番多いのは私はインターネットはじめてから
つまり３６歳以降にできた友達なんです。
それに仕事仲間の友達も多いです
ですんであまり気にせずともよいでしょう

回答としましては
１：疎遠になります。どこ行っちゃったんだろうなぁ
２：できます。私もそういうひといますから。
如何なものでしょうか?⌒（*＾∇゜）v

回答No.4

kolo_kuro

やはり縁とかあると思いますが、
中学生って思春期で初めて自分の進路にぶつかる時期で、
生き方や人生なんてことを考えさせられる頃だと思います。
当然友達との話題も小学生の頃とは違っていたように思われます。
友達＝遊び仲間より悩みを相談できる仲間として見始める時期じゃないでしょうか。
自分の内面をよく話せる友達はいつの頃の友人でも例え離れても連絡をとり続けたいと思えるのではないでしょうか。

回答No.3

aiaiahiru

縁なので、人それぞれなのだと思います。
私の場合は、今も親しくつきあっているのは専門学校のときの友人が多いですね。でも小学校や高校の時の友人で続いている友人もいるし、社会人になってからできた友人もいますよ。
大人になると学生時代の友人とは年に何回かしか会えなかったりするので疎遠になるといえばいえるけれども、何かあったときにはお互いにその人に話したくなる・・・というような関係もあります。
社会人になってから職場で友人ができることも勿論ありますよ。私の場合は10年位同じ会社で仕事をする中で一緒に苦労してちょっと戦友みたいになった友人がいます。（同性も異性もあり）今は私は職を離れたのですが、やっぱりまだ友人だから一生になるかもしれないです。
いつのときの友人でも、その人を大事に思うなら、縁が切れないようにする努力はやはり必要だと思います。ケンカしてしばらく連絡しなかったりしても、数ヶ月たったら「しょうがないな」とまたこちらから連絡をとる、なんてこともあります。だって私の人生からいなくなってほしくはないから。そしてまた何事もなかったかのように連絡を取り合い始める、そういう友達関係って結構いいです。

回答No.2

irukanosippo

まだ人生経験浅いですが、私は高校で初めてできました★

小中は共通点が何もない人たちが集まりますが（公立の場合）高校は同じ志を持つ友達が多かったので、気の合う人や同じような考え方をする人が多かったように思います。
まぁこれも一概に、気の合う人が一生の友達になるとは言い切れませんがね(^-^;)

ただ、うちの両親も様子を見ている限りでは、高校時代の友達とは連絡とっていますね。

＃１の方のような体験、素敵ですね～。私もそういう出会いしてみたいです☆

回答No.1

fuji31

私の場合は、小学校や中学、高校、大学時代の友人（クラスメート等）さらには職場での同僚や先輩、後輩で一生の友達になった人は、一人もいません。たまたま、町で出会った南米人と一生の友達になりました。まったく「偶然の出会い」だったのですが、あるいは、「運命的出会い」だったのかもしれませんね・・・