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友達の大切さ
小学校や中学校では友達の大切さ というのがわからず卒業をし、 高校に入って親友ができてから友達の重大さに気づきました。 しかしそれ以降は友達は増えませんでした。 友達はほしいですがやっぱり無理に人に合わせて付き合うなんてこと 自分には考えられなく、自分のスタンスをどうしても崩せません。 こんな思いをするなら中学の時いっぱい作っておけば よかったと思っています。情けないです。
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- utyatopi
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おばさんです。 >情けないです そんな事は絶対にありませんよ! 友達は財産ですが、数ではありません。 いかに貴方が大事にでき、大事にされる関係を築けるか…です。 自分の成長につれて考え方も変わり、その時その時で感じ方、意見を戦わせながら、<友達>を築いていくんです。 一人だけのとても大切な親友だけしかいない人が、たくさんの友達を持つ人に比べて、劣っているものでもありません。 友達がたくさんいる人の方が偉い訳でもありません。 貴方の心を支えてくれる存在が、1人だろうと、100人だろうと、関係無いと思いますよ。 友達の数なんか、まるっきし意味をなさないと思います。 大切にする<友達>がいて、大切にしてくれる<友達>を持っていられれば、それだけで<幸せ>なんだと思います。 ただ、今回のように友達を求める気持ちの変化は、今後の貴方のまわりの方達に対して<心の壁>をだいぶ薄くする事が出来るんじゃないかなぁ。 社会に出てからでも、貴方さえ心を開いていけば、友達は出来ますよ!! 自分から素直に求めれば、相手も受け取ってくれる筈です。 生涯にわたって付き合っていける相手は、いつ知り合っても友達になれます! お互いがお互いを成長させていける<生涯の友>を求めて、貴方自身も自分に対して<責任>が持てるように、人生の勉強あるのみです! 心に余裕を持って頑張って!!!
- troml
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学生時代の友達は、お互いまだ成長過程で、人としても未熟な者同士ですから、いい面も悪い面も変わっていくものだし、親しくなっても、親しくなれなくても、それが結論とは限らないんです。 友情は、長い年月をかけて、自分たちが成長するのと一緒に育っていくものなので、人を見る目が養われていない若い内は、合うとか合わないとか、簡単に決めつけてしまわないで、なるべく多くの人と関わってみるのがいいですね。 それと、人と関わるのに、無理に相手に合わせる必要はありません。あなたが正しいと思うこと言い、正しいと思うことをすればいいんです。あなたが正しいと思うことが、他人を否定したり、傷つけたりすることじゃなくて、人と誠実に関わろうという気持ちがあるのなら、自分を曲げなくてもいい人間関係は築けます。
友達はまぁ居なくても良い、という人も少ない数居ます。その逆も同じ様に。 自分の人生、他人に迷惑を掛けるのではないのなら、 自分が決めて歩んでゆくものです。 今の状態で良いと思っているのならそれで良いでしょうし、 そうではないのなら、いきなり変えるとかではなく、 ちょっとずつ小さな処から変えてゆけば良いでしょう。 高校に入るくらいにはもう大体人格も思考も形成されてますから、 突然変わるなんていうのは無理なお話ですよ。 今年高校に入学したのなら、少なくとも後3年間は学生ですし、 その後も専門や大学に進学すれば5~7年は学生です。 未だ時間はありますよ。