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メールThunderbird は保存先をDドライブに出来ないのですか?
Windows7でメールをThunderbirdにしようかとインストールしたのですが、Dドライブに移動できないようですが。 Vistaでは、起動ドライブがSSDの59.7Gなので 移動できるものはDドライブにしてきました。 特定のメーラーにこだわりはありません。 ご指導お願いします。
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#4です。 >導入 これは、xpiファイルを、Thunderbirdのツール→アドオン→拡張機能選択ダイアログにドラッグ&ドロップして、インストールの上、有効にすることです。 (拡張機能のインストール参照) http://mozilla.jp/support/thunderbird/tutorials/customize >入れたいトレイ これはWindowsメールのメールデータを、インポート(読み込み)したいThunderbirdのトレイのことです。 ※実際は、どれでもよいです。移動処理をして、空になった副フォルダを削除すれば良いだけですから。 受信メール(eml形式)の入ったフォルダを読み込みの手順の最後に選択することになります。 これにより、そのトレイのサブ(副)フォルダが自動的に生成され、そこに読み込まれます。 >eml形式の入ったフォルダ 先の回答にある「任意のフォルダ」のことで、自分で予め、例えば、デスクトップに作成したフォルダのことです。 ドラッグ&ドロップで、このフォルダを開いてemlの各通としてコピーします。 >設定とデータのインポート 他のメーラーから直接読み込むメニューで、Windowsメールは残念ながら対象になっていません。 >そこに長年のメールが20個のフォルダ分けされています。 これらのフォルダが、メールデータのフォルダでしたら、eml形式で保存されていれば、「任意のフォルダ」と同じ意味を持ちますから、手順の最後に選択したら読み込まれるかも知れません。 Thunderbirdは、UNIX-mbox形式の汎用的なメールデータ形式を採用していて、各トレイのメールをmbox形式の一つのファイルとして保存しています。 受信トレイはInbox、送信済みはSent、迷惑メールフォルダはJunk等です。 mbox←→emlの変換などをThunderbirdの読み込み/書き出しメニューで可能にしてくれるのが、Import Explort Toolsです。 Ver3.0でもこの拡張機能を「導入」しないと、デフォルトで本体にはありません。 なお、Ver3.0は、11月中旬にリリースするとのアナウンスがあったようです。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20091029/1020002/ http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091029_325164.html Dドライブのフォルダの共用は、両方のThunderbirdを起動しなければ可能かなと思いますが、そういう使い方をしたことがないです。
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#3です。 >送信も設定し直しでできるようになり、Dドライブに[Thunderbird]フォルダを作り、ローカルフォルダのメッセージの保存先を 参照Bで指定しできました。 送受信テストをしてみてください。 それでデータがデフォルトのプロファイルの場所に新たなフォルダが生成されてなくて、そのままDドライブのThunderbird\Mail\Local Foldersに保存されていたら大丈夫と思います。 気になるのは、これからアカウントが増えてマルチアカウントになり、各アカウント毎にトレイを利用される場合には、再確認の必要があるかも知れません。 デフォルトの使い方では、プロファイルフォルダの下層のMailフォルダの下は、Local Foldersと各アカウントのPOPサーバー名フォルダに別れていますが、マルチアカウントの場合は、実質的なメールデータは、各アカウントのPOPサーバー名フォルダに保存されるようです。 >最終目的はWindowsMail(これはアウトルックからドラッグしてる)の過去の遺産を引き継ぎたいのですが Windowsメールは、ドラッグ&ドロップでデスクトップなどの任意のフォルダにeml形式の各通でコピー出来ると思いますが、 次のImport Export Tools(旧名Mbox Import:年内に正式リリース予定のVer3.0にも対応済み)という拡張機能をThunderbirdに導入して、入れたいトレイ上の右クリックで、eml形式のファイルが入ったフォルダを選択したらサブフォルダにインポートできます。 http://mozilla-remix.seesaa.net/article/28838742.html 移動処理をした後に、空になったサブフォルダを削除してやれば、取り込みは終わりますよ。
お礼
感謝。各ご案内頂いた方法は、後日やりたいと思います。 今、私の勝手なやり方で、現在は新しいフォルダを作りそこにメールをドラッグ、この実験では、Dドライブにそのフォルダも表示されるので良いとします。 拡張機能(v3だった)を導入で疲れ果て。まあ冷静になればThunderbird 3をDLすれば良いだけの事。(わたしのDLしたThunderbirdはv2.0 ) 試行錯誤中ブルー画面一瞬出て再起動(Vistaを含めお久しぶりで、懐かしい)もしかしてavastのセキュリティに何か掛かったかもと思うも、実験でメールやIE(とりあえずGoogleChrome入れているけど、OKWaveのお礼欄の左=行頭に入力カーソルが表示されないほど左の余裕がない。ウインド右下に拡大xxx%が無い。で他に変えるつもり)確定したら、OS入れ直しするので気にせずおります。 いろんなサイトで導入の説明はあるのですがその通りにできない。で半日過ぎましたので一休み。結局MSになるのかな、、、、、、、、、、ろうじんですから。 ありがとうございました。
補足
追伸 10月27日 先日から引き続きトライシテイルのですが、うまく行きません。Thunderbirdのバージョンは2.0.0.22(20090605) を新規にインストール。それとDLした ImportExportTools-2.3.0.2.xpi ですが以下が分かりません。 >拡張機能をThunderbirdに導入して、 >入れたいトレイ上の右クリックで、 >eml形式のファイルが入ったフォルダを選択したらサブフォルダにインポートできます。 1-導入? 2-入れたいトレイ? 3-eml形式のファイルが入ったフォルダ? 具体的にお願いできないでしょうか? 現在Thunderbirdの受信トレイのツールに[設定とデータのインポート]がありますが、[Eudora] [Outlook] [Outolook Express] があります。[Windows Mail] がありません。 私はVistaのUltimateがメインですが、ネットだけするのはフリーソフトしか入っていないBusinessのHDDを起動して使います。どちらも同じHDD の Dドライブ を見に行きます。 そこには[0 a WindowsMail Da] というホルダがあります。 (このイレギュラーさが、Windows Live Mailでも初回にだけ使える転送ツールが失敗する原因?) そこに長年のメールが20個にホルダ分けされています。 Windows7でもそこを使えないでしょうか? あるいは新たに2種類のOSのメールを<共通にして管理> 出来るほうほうありますか。Dドライブにしたいと質問したのはコピペがしやすいと単純心からです。 お助け頂ければ幸いです。
#1です。 補足します。 今は、既にThunderbirdのアカウント設定などが終わって使用中ですね? そうでしたら、プロファイルをDドライブにして、今の設定状況などすべてをそちらに復元コピーして、そのまま使用する方法を書いておきます。 ○DドライブにThunderbirdなどの適当な名前のフォルダを作成しておきます。 ○スタート→「ファイル名を指定して実行」の窓に「thunderbird.exe -p」(-の前は半角スペースです)と入力して、プロファイルマネージャーを起動します。 「新しいプロファイルを作成する」ボタンをクリックして進むと、プロファイル名を作成する窓(default userが入っていますが、適当なプロファイル名にします)と「フォルダの選択」ボタンがあるダイアログが開きます。 フォルダの選択ボタンで、先ほど作成したD:/Thunderbirdフォルダを選択指定して進み、作成を完了し、「今後、このプロファイルを使用する」のチェックを外してマネージャーを終了します。 ○Thunderbirdのショートカットを起動したら、プロファイルマネージャーが開きますから、先ほど作成したプロファイル名を選択してOKで起動します。 アカウントの設定画面が開きますが、キャンセルして、そのままThunderbirdを直ぐに終了します。 ※DドライブのThunderbirdフォルダの中を一応みてください。 Mailフォルダなどのフォルダやファイルが生成されていると思います。 ○次に、今の使用プロファイル※から、中のデータすべてをDドライブのThunderbirdフォルダにコピーします。 ※Windows7もVistaと同じで、C\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles\任意の英数字.default(このフォルダ)ではないですか? ローカルフォルダのアカウントのメッセージの保存先のパスです。 ○コピーは、今のプロファイルフォルダを開いて、メニューの編集→すべて選択→編集→「フォルダへコピー」で、DのThunderbirdフォルダを選択してコピーボタンクリックして、すべて上書きします。 ○Thunderbirdを新規に作成したプロファイル名を選択して起動してみてください。 これで良ければ、プロファイルマネージャーで、D:/Thunderbirdを使用するプロファイルを選択し、「今後・・・使う」のチェックを入れて起動すれば良いと思います。
補足
重ねてのお知らせ 感謝申し上げます。 ダウンロードはしましたが、送信が出来ず、あまりいじったので アプリの入れてない新OSですから、再インストールしまして、こんどはなぜか簡単に見つけました。 送信も設定し直しでできるようになり、Dドライブに[Thunderbird]フォルダを作り、 ローカルフォルダのメッセージの保存先を 参照Bで 指定しできました。これではだめでしょうか? 最終目的はWindowsMail(これはアウトルックからドラッグしてる) の過去の遺産を引き継ぎたいのですが、 Windows Live Mall でもめんどうな方法らしく、なんとなくこちらを選択しましたが、Liveメールを明日やってみようと思います。 どちらも大変そう。 ありがとうございました。
- violet430
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OSの影響はよく分からないですが、プロファイルを作り直すときに場所を指定できないのですか? http://wiki.mozilla.gr.jp/wiki.cgi?page=chart#p14
お礼
ありがとうございました。 OSのインストールし直し 再トライで 弄り回して行くと なんとなく 出来ました。
出来ますよ。 アカウント設定の「サーバー設定」にメッセージの保存先(パス)を示す箇所がありますが、個々のアカウント毎の変更も可能です。 次の方が詳しく説明していますから参考に。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422905024 また、profile.iniファイルを書き換えて、メールデータを含んでいるプロファイルフォルダ自体をDドライブにする方法もあります。 この方法を理解されたら、こちらが簡単かも知れません。 http://blog.livedoor.jp/here_to_stay/archives/50426846.html http://bluenotes.justblog.jp/technote/2008/03/mozillathunderb.html
お礼
ご回答感謝申し上げます。 >アカウント設定の「サーバー設定」にメッセージの保存先(パス)を示す箇所があります の理解に戸惑いました。なにしろアカウント設定がMSとは違うので 設定後パスワードを入れるのが判らず、特に送信が出来ず難儀でした。判ってしまえばどうという事無くなりましたが。 ありがとうございました。
お礼
10月31日 こんどは出来ました。感謝申し上げます。 当方ご指導通りに行きませんのはスキル低いかOSが64bitだからなのか?、、、、、ご案内の各アドレス見てもどこかでつまずき膨大な時間かかりうまく行きませんでした。中にはロックのはずし方失念や *.ini に説明と同じ文字列見つからなかったりしました。発売日に購入し一週間以上経過でやっとThunderbirdメールにWindowsメールの過去保存ホルダをインポートできました。(自作派でソフトに弱いがトラブルには闘争心煽られ、まるでゲームしている感覚)七転八倒の楽しい日々を過ごしました。 (削除し再インストールし、もう一度試み、再現できましたが、記録間違いがあるかもしれません。---ここご訪問の方の参考に手間取りありましたらお許しを。バックアップを取って私のように弄り回してください。) <成功した方法> 以下はWindows7 Professional 64bit での作業。 Thunderbirdのアドオンを開き(出来たウインドに)explorerから[ImportExportTools-2.3.0.2.xpi](=拡張子変更後の)をドラッグ。インストールボタン押しで成功。(ここで中断メールは放置しておきます。それは)アドオンに新設されたその項目の[mboxから取り込む]を使うために、まず別作業があります。(これを最初にすれば良いです) WinMailをmbox に変換するには、ググッて見つけた[Mail Export Tool]を使いました。http://www.yamamototakashi.com/soft/mailexporttool/index.html explorerにフォルダ[Thunderbird用mbox]を作り変換先にしました。 Thunderbirdの左ペインのゴミ箱の下に[インポート]ホルダをつくりそこを選択してからアドオンの[mboxから取り込む]で[Thunderbird用mbox]を指定し実行。古いホルダ達が[インポート]の下に出来ました。 ふ~-----万歳。 Dドライブに移行にはThunderbirdの[プロファイルの管理]を使いました。 http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#new ありがとうございました。つよく うれしかったです。