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経済的DVについて

こんばんは。まだ結婚には縁の無い大学生ですが質問です。 ネットでのニュースサイト等を見ていたら 「妻に家計を任せないのは、経済的DVに該当する」 との記述がありました。そんなわけがあるはずないと思ったのですが、肯定というかこの説が正しいとされる意見がいくつか見つかった為確認のため質問させていただきました。 また、夫側が妻の行っている家計のやりくり等に対して支出を細かく確認したりすることも一種のDVに当たるそうなのですが、それについてはどうなのでしょうか? 奥様に家計を任せるのは一般的とは思うのですが 任せない場合はDVに当てはまるというのは、なんというか理解しかねるなーと思いました。 ご存知の方、間違いやご回答などお待ちしております。

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回答No.3

私は夫からそういうめにあったことがあります。 月10万円しかいれてくれず そのうえ 自分が新聞だいを払っているからと突然9万6千円にされました。 私自身 アルバイトでしのいでました。 夫は自分の給料は自分が使い道を自由にできる 私に 飯をくわしてやっているという考えのもちぬしなので とても悔しかったです。 自分に経済力があれば こちらから 行動をおこせたのに 世間では奥様が給料を管理されているように思いますが うちでは どんだけいただいてるかもわからず 親に送ったりしていました。 本来 家族なので使い方は夫婦相談してきめるものだと思います。

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その他の回答 (2)

  • henjin26
  • ベストアンサー率16% (17/105)
回答No.2

>「妻に家計を任せないのは、経済的DVに該当する」 経済的支援なしでは生活成り立たないのも妻(子供抱えて子育てしている方)要は兵糧責めをする事です。  肝心の生活資金を止められる事は即生活出来ない抑圧された状態に陥る稼ぐ男があるから妻は食えるんだと言うジェンダー論から言えば、旦那に縋るから妻を食わしてこらえると言う社会弱者で弾圧する事経済封鎖という概念です。  子供を養育するのも妻は母親と仕手の仕事をしているのを家計(生活出来ないぎりぎりラインしか渡さない嫌がらせをする行為)が精神的DVそのものです。  子供居て身動き出来ない事を承知で悪意ある行動が既にDVの行為に当たる妥当性をつく所です。

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  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.1

夫婦のお金なのですから、双方がある程度口をだすのは一般的だとおもいます。 DVに当たる場合はそれが「異様に過剰」な時です。 例えば、 ・給料のうちのごく低割合しか生活費を渡さない(下手すると、生活費月1万円しか貰えず、子どもにお菓子を買ってやったり病院にも連れて行けない。というようなケースも) ・生活費をギリギリしか渡されないせいで妻が自由に使える小遣いが全くなく、生理用品を買うのですら夫の許可を得てお金も貰わないといけない。 ・世間的にみれば立派に家計をやりくりしている部類なのに、「もっと節約できるはずだ。だらしない浪費家の妻をもって俺は大変だ!」なとど責め立てる。 ・レシート、領収書のない買い物が10円でもあると怒る ・そのくせ、自分は趣味や付き合いに給料のほとんどを使ってしまう などなど こういった異常な事例は珍しくもありません。 ただし、どこまでが可でどこからがDVか?という線引きは難しいですし、 まだ「経済的DVというものがある」という事すら、世間に認知されてはいませんので、 大きくとらえて「経済的DVというものがあるんだよ」という事を知らしめるための記事だったのではないでしょうか?

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