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生きているという実感
仕事などでぎりぎりの生活を送っていると、ふと男性に力強く抱きしめてもらいたいと思います。 そのまま奪いさって、荒々しく求めて欲しいのです。君が必要だと… 毎日朝早くから夜遅くまで自分を保ち、息を抜くと自分が女である事がよくわからなくなります。 渇きを感じる。 誰かに優しくしたい。 優しくされたい。 人に触れて安心したい トクントクンとふれる心臓の鼓動を聞きたい 生きている証を感じたい。 誰かがいないと自分の存在が確認できないなんて悲しくないでしょうか? そんな自分自身を情けなくかんじています。 私はどうなるのでしょうか?どうすればいいのかよくわかりません アドバイス頂けたら幸いです。
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- taka-aki
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回答No.3
自分の望む世界を自分で作るのがよいでしょう。 そのための同志を募りましょう。 抱きしめられて安心するのはよいでしょう。 ただそれだけでは、自分の存在意義を相手にゆだねてしまうだけです。 相手がいなくなったらなにもありません。
補足
相手がいるからこそ自分がいる 相手がいなくても自分はいるのに。 仕事をしていると、心を真っさらに何も感じないように、当たり障りのないように…そう過ごしています。 感情を表にだそう。そんな風に考えますが、身体がついていきません 私はここにいるのにフワフワ浮いているようです