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ハードコンタクトについて
ハードコンタクトで、酸素をよく通すコンタクトがあるのですが、それは、汚れがつきやすく、壊れやすいというデミリットがあるようです。 こういったデミリットを考えると、酸素を通す、コンタクトでもいいような気がするのですが、どうなのでしょうか? 東レのブレスオーハードCLとブレオスーパーハードでは、薄さがスーパーのほうが薄いとのことだったのですが、 長い期間使用することを考えると、どちらがいいのでしょうか? この2つを試した方や、コンタクトに詳しい方、1度使用したことがある方など、いろいろな意見を教えてください。お願いします。
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また、お邪魔?します。 そうですねぇ、私がコンタクトを使用し始めた頃は 10年以上とか使っている方はザラでした。 私も最初のコンタクトは7~8年使っていたんじゃ ないかなぁ・・・。 今のような、高度な酸素透過性ではありませんので キズもつきにくく、汚れもコスリ洗いをゴシゴシして おりました。 また、今のように曇ったりするような事もなかった ような気がします。 つけ置き洗浄剤とかでは、あまり汚れは落ちない ようですね。やはりコスリ洗いだそうです。 (眼科病院でのアドバイス) しかし、今のレンズでそれをするとキズがつきやすい。 このジレンマ、何ともいえませんねぇ。(苦笑) 東レについては存じませんが、薄くないタイプが 当然、耐久性は高いと思いますよ。 一方が薄いというと、もう片方が厚いみたいに 思われがちですが、そうではないと思います。 より、薄いという事ではないでしょうか。 そして、それは酸素透過性と同様に追求していけば キリがないと思います。 参考になりますでしょうか?
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HOYA製酸素透過性ハードコンタクトレンズを使用しています。ハードコンタクト歴は10年弱です。 使い捨てのソフトレンズも使用したことがありますが、取り外し方法に不安があり、今は使用していません。 東レについては全くわかりませんし、コンタクトに関する詳しい知識もありませんが、意見させてください。 よく、瞳は呼吸していると言われます。 酸素透過性のコンタクトであっても、睡眠中(長時間まぶたを閉じた状態)では瞳が酸欠になりやすいそうです。 瞳への酸素供給は涙であると聞いたことがありますので、眼が乾燥しがちな方は瞬きを意識的にした方がいいそうです。瞬きをすることによって、瞳が潤されるそうです。 私の場合は、10年弱の間に1度しか買い換えた記憶がありません。 買い換えた原因も紛失です。 古くなったコンタクトは、決して目に良いものではないでしょうが、金銭的にも頻繁に買い換えることには抵抗がありました。 コンタクトの寿命は3~5年程度だと聞いたことがあります。 3~5年もすれば、視力低下が進み、必然的に買い換えることになるのではないでしょうか。(年齢や個人差もありますが) 今はコンタクトレンズの値段もずいぶん安くなっています。 10年前は5,6万円はしました。 眼は非常に重要な器官ですので、お金をケチるよりも、大切にしていきたいものです。 まとまりのない分になってしまいましたが、参考になれば幸いです。
お礼
有難うございました。
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