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保険の考え方に納得できる?通院費用が支払われない問題について
- 障害保険で通院にカウントされる考え方について、過去の事例を通じて納得ができない状況に直面しています。数年前、息子が自転車で事故に遭い、手首を骨折し手術を受けました。手術費用や入院費用は支払われましたが、その後の鉄板取り手術や通院費用については支払われないという回答がありました。
- 保険会社は鉄板取り手術後の通院は完治後の通院と見なし支払いを拒否していますが、私には納得ができません。医師の指示により通院を要請し、治療中であるため支払われるべきと考えています。他の損害会社では全て支給の対象になるとの回答もあります。
- この件について、保険の考え方や通院費用の支払い基準について皆さんの意見をお聞きしたいです。このような事例が現実的なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
>違う損害会社にこの例を話したところ、弊社ではすべて支給の対象となります。という回答を頂きました。 営業と損害サービスは部署が違います。加入時にそのような回答も当てにはなりませんよ。 保険金支払い段階ではどのように判断されるかケースバイケース 一律には論じられません。 一般損保会社はどこも似たり寄ったりです。 事故は再三あるわけではないですし、代理店を除いて社員は長くとどまるわけではありません。 その回答した社員がいなくなれば、また口頭では証拠にはならず水掛け論にもなります。 信頼・信用するのもそこそこという態度が良いでしょうね。
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- DENBAN
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これが現実です。 会社によって支払い要件は変わりますので、 違う保険会社の回答は息子さんの件とはまったく無関係です。 あそこは出すと言ってるから、お宅も出してくれは通用しませんが、 今後、違う保険会社に変わるという選択肢が質問者さんには あります。ただ、保険会社によって全ての事故での解釈は違うので 保険会社を変わったとしても、別の件では出ないというケースも 考えられます。 しかし私の知ってる何社かの保険会社では、息子さんの件ですと 他覚症状の無い頚椎捻挫などと違い支給対象となり得ます (最後の方の様子見だけの通院分は分かりませんが)。
- donbe-
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追伸 それと、傷害保険の通院は、通院すればその実通院日数に応じて必ず貰えるという固定観念は払拭すべきですね。 そうでないと、どこの保険屋に加入しても同じような失望感を味わうことになります。 というのも約款のあいまいな、文言規定の関係にあります。 この延長線上に搭乗者傷害の日数払いから部位別払い、一時金払いに移行 変更した一因があります。
補足
「ちなみに違う損害会社にこの例を話したところ、弊社ではすべて支給の対象となります。という回答を頂きました」と記述したのが強調されてしまったようで、・・・ 質問時に言葉不足で申し訳けありませんでしたが、その保険会社の対応した女性は「そんなにお金が欲しいなら、術後の通院も出しますよ」とヒステリックになってこんな言葉を発しました。とすると「支払いの対象」ということになり、対応したヒステリックな女性の一存という事になるのかなと。だから悔しくて(金が欲しいわけではありません)人をバカにしたようで。
補足
「ちなみに違う損害会社にこの例を話したところ、弊社ではすべて支給の対象となります。という回答を頂きました」と記述したのが強調されてしまったようで、・・・ 質問時に言葉不足で申し訳けありませんでしたが、その保険会社の対応した女性は「そんなにお金が欲しいなら、術後の通院も出しますよ」とヒステリックになってこんな言葉を発しました。とすると「支払いの対象」ということになり、対応したヒステリックな女性の一存という事になるのかなと。だから悔しくて(金が欲しいわけではありません)人をバカにしたようで。