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「ダジャレ」とは・・・
「ダジャレ」とは・・・ どんな視点からでも結構ですので、「ダジャレ」について思うことをお聞かせ下さい。 また、「ダジャレ」といえば誰を連想するかもお聞かせ下さい(有名人でなく、身近な人でも可)。 宜しくお願いします。
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思い浮かぶのは~… デーブスペクター。 私の父。 怪傑ゾロリ。 ↑にハマっている我が子。 以前の私は、ダジャレはオヤジのイメージでしたが、近頃はなんだか好きです。 子供が言うダジャレは、怪傑ゾロリの影響ですが、結構『お~~♪なるほどぉ~!!』と感心するものもあります(^^) 私自身、場の雰囲気を変える時、ツッコンで~~♪というようなベタベタなのを言ったりしてます。 でも、何回も連発は、だんだん鼻についてきて嫌だなぁ…(^^;)
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- hirarno36
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ダジャレを言っているのはダレジャ (王道) 照れずに堂々として人前でソレを言える人を勇者と呼んでいます。 勇者と言うしゃ・・・失礼しました。(こんな感じです)
お礼
ダジャレを言っているのはダレジャ・・・これは、まさに王道ですね(笑)。 ダジャレのヒーローは、ダジャレンジャー・・・これは、外道?(汗) 照れずに堂々として人前でダジャレを言える人は、シャレでなくても本当に勇者かもしれませんよ~ ありがとうございました!
- z-volantis
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こんばんは。 よく駄洒落をいうと、若者(なんか哀しくなってきた^^;)に 嫌われますが、駄洒落ってとても面白いものだと思っています。 たとえば、某文具メーカーのCMを引用しますと 「用紙がない?よーし補充しよう」 よれに対して、「用紙はA4でえーよん」 重要なのはこの「切り返し」 駄洒落に、駄洒落で切りかえす事の難しさです。 駄洒落を"くだらない"とか"おやじ"とか言われますが、 この「咄嗟の言葉遊び」素敵じゃん(笑) 切り替えしがうまく決まれば、最高のユーモアになるとおもうんですけどね~~~ って、、何で私こんなに駄洒落に「あついんだ?」 「あ~つい」 「死ねばいいオレ(笑)」
お礼
駄洒落の真髄を理解するには、未熟者の若者ではまだまだ人生経験が足りません。 でも、それで若者に嫌われるのを哀しく思っているのも、修行が足りないかも?(笑) 確かに、駄洒落には駄洒落で切り返すのが極意ですね。 もっとも、お互いに切り替えしあっていると、傍から軽蔑されそうですけど・・・(笑) ありがとうございました!
- zephyrus
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このカテ、最近の様子がよく分からないので、正攻法でお答えします。 言葉を発し、それがうまく、シャボン玉のように空中に浮けば「しゃれ」なんでしょうし、 発すると同時に直下に落っこち、地面の味がつけば「だじゃれ」なのかな、と思ったりします。 日本の伝統的和歌はシャレかダジャレか。 言葉の音響的関心の現れで、複数の事柄(今とっさにつくってみますと、「ソナタはそなた好み」、「水を見ずにみずみずしいと言うなかれ」……うう、あまりうまくない^^;)が生みだす意味やイメージ上の親近性、意外性、同値性、奇異性、ある種の猥褻さ(したがって価値の転倒、既存の権威への反抗・抵抗・Ωの法則)への手軽な手段・実践かもしれないし、聞く方にとってもそうした言葉への発見、驚き(一部どっちらけ、冬の寒さ、寒波襲来の追体験)にあるのかもしれません。 この一子相伝の秘術の使い手として思いつくのは、吉川英治の鳴門秘帖にも山田風太郎の忍法列伝にも白土三平の忍者武芸帳影丸伝にも載っていないながら(例が古すぎるんじゃない?若い人たち、一つも知らないよ)、心理学者だった河合隼雄氏、英文学の小田島雄志氏、同じく柳瀬尚紀氏、現代作曲家の池辺晋一郎氏、小生の勤務先にいた無名氏といった錚々たるメンバーで、またこのサイトでも、小生がひそかにその質問や回答を楽しみにしている男女それぞれ約二名のかたがたなど、いずれ劣らぬ、泣く子もあきれて黙ってしまう達人ばかり。 その共通する人柄といえば(小生の勤務先にいた無名氏をぜひ思い出してください。非常にわかりやすいです)多くはスリムでない体型の、ひとのいい、人品上等の、おっとりとした性格。だじゃれを連発する御仁に悪い人はいないと言われていますが、たぶんそのとおりだと小生の勤務先にいた無名氏を眺めながらいつもそう思ってました。 まあ、なんというか、デリカシーで構成された外世界に対するある種の判断中止がなければ、自身の連発するダジャレによく耐え得ることはむつかしいでありましょう。…??
お礼
きれいに浮かんで、そのまま残り続けるものがシャレで、直ぐに汚れてしまうのがダジャレということにもなりましょうか。 和歌も、長い年月を経てもいまだに浮かび続けているのはシャレた作品でしょうが、直ぐに消え去ってしまったダジャレのような和歌もたくさんあったことでしょうね。 ダジャレは掛け詞の一種ですが、何を何にどういう意図でどう掛けているかによって、洒脱にもなるし駄洒落にもなりそうです。 ということは、文学者や心理学者などの得意とするものかもしれませんね。 お知り合いの無名氏については、残念ながら知る由もありませんが、ダジャレを連発できるためには、自分自身に対して寛容でないと難しいかもしれませんね。 ありがとうございました!
このカテゴリーでダジャレというと、ある方の一連のシリーズを連想します。 惜しい方をなくしました(まだ生きてるか?ヒー!)
お礼
そんなシリーズがお得意な方って、いましたか。 まあ、ダジャレも、聞かなくなって惜しいと言われるようになったら本物かも?(笑) ありがとうございました!
- QES
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駄洒落ですぐ思い浮かぶのは島木譲二ですね。 しまった、しまった、島倉千代子 困った、困った、こまどり姉妹 まいった、まいった、マイケル・ジャクソン ホップ・ステップ、ボブ・サップ 待った、待った、松田聖子 良かった、良かった、吉永小百合 あれしろ、これしろ、八代亜紀 あら、あら、あら、あら、新珠三千代
お礼
私は関東なんで、島木譲二さんのダジャレは知らなかったんですが、最近何かの番組で紹介されていて、ひっくり返りました(笑)。 最初の1文字か2文字しか共通しない強引さは、さすがですね~ これが関東だと、ゴルフでもう少しでグリーンに乗りそうなショットを打たれた時に、「淡谷のりこ!」と叫びます(笑)。 ありがとうございました!
- DORAMI3min
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以前職場にいたおっちゃんを思い出します。 その人は自分で言って自分で笑っているので、 その姿がおかしくていつも笑っていたら、 「つまらないダジャレにいつも付き合ってあげてエライ!」 と、周りから誤解されていました(^^; ダジャレとは、時にいい人を作り上げるものなのかも?
お礼
いますね、自分だけで受けて笑う人。 そんな姿に笑ってあげるご回答者は、そのおっちゃんにも周りの人にも尊敬のまなざしで見られている、まさにダジャレが作り出した「いい人」なんですね~(笑) ありがとうございました!
- 532i235
- ベストアンサー率7% (8/101)
WATAKUわたくしはばかのひとつおぼえ回答者ですよのよん|ダジャレとは|ジャレだ|これだ答えだ|どうかよろしくお願いします
お礼
ダジャレとは、ジャレだ・・・意味不明でも、何気なくダジャレかも?(笑) ありがとうございました!
「昔の上司」、思い出します。 結構、粋な「シャレ」で周囲を笑わせる同輩がいたのですが、その彼に向かって、 「そんなシャレは、やめなシャレ・・・」 と、やってくれるモンですから、周囲は一斉に・・・(@.@)ゞ・・・。 懲りてくれればいいのに、この上司、二度や三度じゃ無いのですよね・・・。 上の「駄洒落」だって、3回くらい聞いてます。 今なら「KY」もいいとこで、これをフォロー出来る人は「エライ」と思いますよ、ほんと・・・。
お礼
せっかくの粋なシャレも、その上司のダジャレにあっては台無しですね(笑)。 でも、相手が上司だと露骨に嫌な顔も出来ないでしょうし、余計に図に乗られてしまうんでしょうね~ ありがとうございました!
- kametaru
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ダサイ洒落だけに圧倒的なセンスを問われる。 オヤジ臭いどうにもならないダジャレはあくまでもオヤジ臭くです。 決してスマートであってはならいない。
お礼
「ダサイ洒落」をいかにもダサく言うところが、ダジャレの真髄となりましょうか。 オヤジはオヤジらしく・・・意識せずとも自然にそうなるオヤジさんが多いですけど、意図して出来たら素晴らしい?ですよね(笑)。 ありがとうございました!
お礼
デーブスペクターさん、外国人でダジャレをとばすんですから、、大したものですよね~ ご回答者のお父さんは知りませんけど(笑)、かいけつゾロリはお子さんにとって、いいダジャレの先生になっているようですね。 上質なシャレもいいですけど、場を和ませるにはダジャレの方が効果がありそうですね。 もちろん連発は逆効果ですけど、残念ながらダジャレが好きな人はそれが分からないんですよね(笑)。 ありがとうございました!