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少年から男へ
「少年」が「しっかりした男」「男が惚れる男」「女に惚れられる男」に成長するには、何が必要でしょうか? 皆様のお考えをお聞かせください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「何」「誰」の為に行動するのか。 若い頃は殆どが「自分」の為でした。
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- HANANOKEIJ
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文学、児童文学のテーマでしょうか? 小説では、川上健一「翼はいつまでも」、主人公の中学3年生、神山君が成長していく物語です。家族、友達、恋人、自分との闘いでしょうか。 コミックでは、「おーい、竜馬」「日露戦争物語」「花の慶次・・・雲のかなたに」「龍」(ロン)。よい男が、たくさんでてきます。 「試練」でしょうか? 世の中に目覚め、人を恋して、まだ働いていない、中途半端な男。相当な苦労が待っています。 「経験」といえば、そのとおりですが、かなりつらい経験、体験ですね。最愛の母親の命を奪われる、とか、愛する女性を取り上げられて、しかも近くに住んでいる。生殺しですね。 昔の共同体での元服の儀式などで、一人前の大人と認めてもらうことは、かなりハードルが高いですね。
お礼
たくさんの作品を教えてくださって、ありがとうございます。 読んでみたいと思います。 「試練」「苦労」「元服」・・・ それぞれを経験するだけでなく、乗り越えられるかが問題なのかもしれませんね。 ありがとうございました。
- Dr_Hyper
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自分もまだまだですが、「経験に裏打ちされた自信」かな。 自信過剰は経験と自信のバランスがわるいのでかっこわるい。 過剰評価もいまいち。 そのバランスを保つには人間性の成長も必要となってきますよね。 今風にいうと空気を読めないといけないわけですから。
お礼
>自信過剰は経験と自信のバランスがわるいのでかっこわるい。 同感です。 余裕がある男性は、謙虚さも兼ね備えていますよね。 人間を成長させるって、難しいです・・ ありがとうございました。
- ayako31
- ベストアンサー率21% (56/255)
何事においても経験!
お礼
そうですよね。 納得です。 ありがとうございました。
お礼
深いです・・・ 確かに、男性に限らず、女性でも、自分より大切な物ができると、強くなる気がします。 ありがとうございました。