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JIN-仁-(1話)手紙の内容

JINの1話で、橘恭太郎の手術を行った翌日、橘家を立ち去る際に 南方が残した置き手紙には一体何と書かれていたのが気になって います。 咲が手術道具を持って家を出た後、栄がそれを見て南方を家に置く ことを決めた(?)みたいですが、何か彼女の心を動かすようなことが 書かれていたのでしょうか? 分かる方いましたら、よろしくお願いします。

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  • yomyom2001
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回答No.1

>咲が手術道具を持って家を出た後、栄がそれを見て南方を家に置く ことを決めた(?)みたいですが、・・・ 私もそう思ってビデオで何回も見直したのですが・・・ 私が理解できた部分は、 1、食事をありがとうございました。 2、お兄さんの傷の手当て方法。七日経ったら布を取り替えて・・・みたいなことが書いてありました。 3、自分の家を思い出したので帰ります。 うちのビデオは停止画にできないので、はっきりと見えなくて残念なのですが、手紙の内容は大きく分けて上記の3つだったと思います。 私の推測ですが、母親はたぶん、きちんとした手紙を書ける人、息子のことを心配して手当て方法も書いてくれたこと、などから、南方を信用していい人物と判断したのではないでしょうか?

tanakaTTff
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 置き手紙の内容は、3の部分しか読み取れなくて気になって いたのですっきりしました。 私も録画して見ていたのですが、消してしまってから「そういえば あの手紙には何が…」と思ったので。 yomyom2001さんの推測に加えて、栄はこの置き手紙を見て初めて 自分の言葉が南方を出て行かせた事に気づいたのではないかと 思いました。 子供や家を守ろうと思うあまり、息子の恩人をないがしろに してしまったことを知り、後悔したのかもしれないですね。

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