定期預金の中途解約に関連する質問です

質問

はじめまして。
聞きたいことが、２点ほどあります。

今年の6月ぐらいに近畿大阪銀行で積立式定期預金の契約を行い、
毎月３万ほど預け入れているので、現在残高は１０万円代になります。

仕事の関係で急遽１０月から転勤をすることになり現在名古屋にいるのですが、
思ったよりお金を工面しなくてはならなかったので、
近畿大阪銀行の積立式定期預金から部分的にお金を引き出したいのです。
（細かく言えば残高の半分に当たる５万ほど）

そこで、質問になるのですが、

・積立式定期預金からお金は自由に引き出す、
もしくは預け入れることは可能か（金額の決定も含む）

・定期から引き出せた場合、それは解約ということになりその定期は終了となり、引き続き定期預金は継続されないのか？
（私個人としては、定期としてお金も積み立てていきたいので定期は続けたいと思っています、
今回用入りになったので緊急として部分的に引き出したいと考えています）

つまりは、おおざっぱに言えば
『普通預金口座のように取り扱い可能』なのでしょうか？

備考：通帳を見る限り満期型（？）ではない？（振替終了月が記載なし）
　　　リテール口座　ゆとりの通帳　定期預金・積立　という商品（？）
　　　のようです。

くだらない質問かと思いますが、よろしければどうかお答えください。
失礼いたします。

回答No.1

W_Wine · ベストアンサー

他行の積み立て式定期預金を利用しています。

>積立式定期預金からお金は自由に引き出す、
>もしくは預け入れることは可能か（金額の決定も含む）
--->できます。
利率は再計算されますので低くなります。
また余裕のある時に、いつもより余分に預け入れることもできます。窓口またはATMで行ないます。

ATMによってメニューが違うようですので、電話で確認されたほうがいいかもしれません。

参考URL：

http://www.kinkiosakabank.co.jp/kojin/tameru/tsumitate_endless.html

お礼

詳しい解説ありがとうございます。
ということは、定期はいったんは中途解約扱いになり、
利率は再計算され利率は下がるが、
その後は継続的に積立していくことは可能、という解釈で間違いないでしょうか？
とりあえずは平日にナビダイヤルに電話してみたいと思います。

ありがとうございます。

回答No.2

W_Wine

#1です。
例えば、１０万円あるうちの５万円を解約した場合、口座に残った５万円は定期預金として継続されます。

ATMで手続きする場合、(全額・一部)解約の手続きと普通預金への移し替えなどの操作が必要になりますので普通預金ほど簡単に引き出しはできないわけです。

手続きの詳細は、銀行やATMによって異なると思います。

お礼

なるほど！
よくわかりました、ありがとうございます。
詳細は調べてみたいと思います、助かりました。

本当にありがとうございました。