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無料クーポン使用での婦人科検診の結果を自治体が管理すること
私の居住している所では、地方自治体が該当年齢の女性に対して子宮頸がん検診の無料クーポンを配布しています。 先日郵送にて受け取ったのですが、そこには検診の結果が自治体のデータベース上で保存・管理される旨が記載されていました。 私はこれまで一度も婦人科検診を受けたことがなく、年齢的にそろそろやっておいたほうが良いだろうとは思うのですが、上記の点がひっかかってしまって未だ申込みが出来ずにいます。 もちろん、それが嫌なら自費で検査すれば良いだけのことなのですが、よろしければ実際にこのような制度を利用して検診を受けられた方にご意見をいただきたいです。 結果が自治体に伝わることはやはり仕方のないことでしょうか。 抵抗はありませんでしたか? よろしくお願いいたします。
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noname#109730
回答No.1
こんにちわ! 私の市でも同じような施策をやってるみたいです。 この間別件で婦人科に行ったところ、自分が該当者であることを教えてもらいました! 今度クーポンを持って行って検査を受ける予定です☆ 質問者様はどこが気にかかりますか? 私は個人情報(家の住所や固定電話の番号など)を他人に知られることが一番嫌なので、別に病気にかかっていようが、それがどんな病名なのか等、他人に知られても、全然気になりません。 市職員の人が私という人間を知らないと思うからです。(知人が働いていればまた別ですが) それに個人情報はもうすでにバレてるわけですからね(>_<。) 以上、個人的な意見ですいません。。 なので私は全く気にならないし、しかも今年限りのチャンスだし、せっかくなのでクーポン使われてはいかがでしょうか(*^^*)
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は、婦人科というジャンルの個人的な情報が、検査に携わった医療関係者以外に伝わるということそのものに抵抗感を覚えました。 でも、確かに知人でもない限りいちいちあちらも気に留めませんよね。 該当者も大勢いるでしょうし… せっかくなので、使ってみようと思います。