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msn messengerで警告?

msn messengerで外国の友人が沢山出来たのですが ある日から全く皆から話しかけられなくなりました… 不思議に思っていたのですが 何人からメールで.セキュリティチェックを進めるメールが届きました… これってどういうことなのでしょうか… 皆が話しかけられない状態になる.僕がなんらかのウィルスにかかったということなのか……… しかも友人はぼくがセキュリティ上のトラブルにいると.なぜ分かったのでしょうか? その友人達が奨めてくるセキュリティチェックサイトは 決まって.ブロックチェッカーみたいなサイトです どなたか僕の状態を推測できるかたいますか? 宜しくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryu-fiz
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回答No.3

次のURLを参照のこと。 Windows Live メッセンジャー / MSN メッセンジャー スピムについて http://messenger.live.jp/spim/index.htm 読んでみると、質問者さんが置かれた状況はある程度のところまでは容易に察しがつくと思います。多分、海外のお友達のところに、質問者さんのメンバー名からのスピムが多数届いたのでしょうね。 >ウィルスバスターをインストしていて、常駐しているのですが >問題ないみたいなのです。。。 ウイルスバスターで検出出来ず、防ぎ切れない感染も少なからずあります。さまざまな症状が出ていてもウイルスバスターでは何も出ない、という質問をされる方も決して少なくありません。 だからといって、ウイルスバスターは役立たずで他のにすべきだ、というつもりは毛頭ありません。他の対策ソフトにしても100%の検出はあり得ませんので。 ウイルスバスターを補完する意味でのオンラインスキャンとしては、カスペルスキーもしくはF-Secureがお勧めです。リンクは2番さんの回答にあるので省略。 性格の異なる2つの手段でチェックすればほぼ確実な結果が得られるでしょう。なので、ウイルスバスター以外に利用するチェックの手段は、信頼の置けそうなもの1つで十分です。やたらいっぱい受けても、余計なActiveXコントロールが山ほど残るばかりでゴミを増やすことにもなります。 で、感染が存在しているようなら、Malwarebytes' Anti-MalwareやSUPERAntiSpywareの利用をお勧めします。 http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/Malwarebytes/0001.htm http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/SuperAntiSpy/mokuji.htm 改善されたと思われる場合も、再度オンラインスキャンでチェック。どうしても改善されないようならリカバリ推奨です。 Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。 ただし…自分のIDやパスワードが使われたからといって、100%PCが感染しているということでもありません。そちらで受け取ったスピムに書かれたURLにアクセスし、偽のユーザー認証ページでIDとパスワードを入力した結果、漏洩し悪用されたという可能性も十分にあります。 なのでまずは、感染の有無をしっかりチェックしてください。で、感染があるならまずそれを何とかする。なさそうなら、メッセンジャーソフトを最新のものにした上で、パスワードの変更を行い、必要に応じてメッセンジャーの設定も変更する、ということです。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html ここまでの説明が理解出来ない、ということなら、せめて次のサイトの初心者向けコンテンツくらいは理解しておくようにしてください。 国民のための情報セキュリティサイト http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/index.htm

その他の回答 (2)

  • Cupper
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回答No.2

自分もオンラインスキャンをお奨めする それ以前にセキュリティソフトを使用しているかが気になるのですが、どうなんでしょう セキュリティソフトを一切使っていない、使っているが更新していないなどの状況であれば、 自分もメッセンジャーで直接話をしたくないですよ ちなみにブロックチェッカーはウイルスのスキャンや駆除を目的とした物ではありません メッセンジャーで状態通知を拒否しているユーザーを調べるための物です 無料オンラインスキャンはセキュリティソフトを販売しているサイトで行うことができます ほとんどはスキャンしてウイルス感染していないかを確認する事しかできませんが 自身のパソコンの状態を確認するには十分でしょう ウイルスに感染していれば、セキュリティソフトを購入して駆除しましょう ・カスペルスキー  http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner ・シマンテック  http://security.symantec.com/sscv6/home.asp?langid=jp&venid=sym&plfid=24&pkj=FDCEKFXLQMLJVJTPZXL ・トレンドマイクロ  http://www.trendflexsecurity.jp/housecall/ ・エフセキュア  http://www.f-secure.com/ja_JP/security/security-lab/tools-and-services/online-scanner/ ・マカフィー  http://www.mcafee.com/japan/mcafee/home/freescan.asp など、好きなメーカーを選んでください

ya44goo
質問者

お礼

ウィルスバスターをインストしていて、常駐しているのですが 問題ないみたいなのです。。。 うーん、いったい何のことを警告されているのでしょうか。。 メッセンジャー特有のセキュリティ問題でもあるのでしょうか。 とにかくご回答ありがとうございました。

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回答No.1

マルウェアを集めて対策ソフトのテストなどをしている者です。クラッカーコミュニティーなども巡回しています。 まあ、使ってるアンチウイルスでスキャンかける、オンラインスキャンを利用する。これぐらいは当然でしょ。

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