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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車のエンジントラブルについて)

車のエンジントラブル!急な調子の悪さに困っています

このQ&Aのポイント
  • 急にエンジンの調子が悪くなり、ブレーキが効かない状態になりました。エンジンの回転数も不安定で、思い切ってエンジンを停止させて再始動しても改善しませんでした。さらにエンジンが温まっているにもかかわらず、アイドリング回転数も異常に高い状態が続いています。
  • ディーラーに相談したところ、スロットルボディーの交換を勧められましたが、具体的な説明は得られませんでした。スロットルボディーとは一体どのようなもので、なぜ交換する必要があるのか、分かりやすく説明していただけると助かります。
  • 車のエンジントラブルにより、急な調子の悪さに困っています。ブレーキの効きが悪くなり、エンジンの回転数も不安定です。ディーラーに相談したところ、スロットルボディーの交換を提案されましたが、その理由や具体的な説明が欲しいです。どうか詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vtec7
  • ベストアンサー率26% (192/720)
回答No.1

1000回転でも無負荷状態では高いと思いますがライフはどうなんでしょうね。よくあるトラブルとして最初に思いつくのがエアーコントロールバルブの不調です。 おそらくロータリーの電磁バルブだと思います。 エアクリーナーというフィルターを空気が通ってエンジン内に空気が入りガソリンと混合して燃えるんです。 ところがその空気の通路の弁(スロットルボディ・スロットルバルブ)はアクセルペダルに連動しているのでアクセルを全く踏んでない状態では閉じたままで空気が全く入ってこれません。 そこでアクセルペダルを踏んでなくてもアイドリングを維持できるように別のルートから空気を吸い込めるようにしてあります。 とにかく空気が入ってこないとガソリンだけでは燃焼できないので。 その微量の空気の吸入量を調整するのがエアーコントロールバルブです。呼び名もいろいろ。 常に一定の吸入量でないのは、例を挙げるとエンジンをかけた直後はエンジンが冷えているので水温が上がるまでは高めのアイドリングを維持します。 それからエアコンや電装品がONになった場合などもエンジンに負荷がかかり、吸気量が一定のままではエンスト寸前(またはエンスト)になってしまいます。 そこで空気の吸入量を上げて(通路を開く)アイドリングを維持するんです。 >エンジンが3000回転まで上がったり下がったりかってになりました。 一定間隔ではないでしょうか。ホンダ・スズキでよくあるトラブルですが、テスターで不具合が拾えない場合は可能性のある部品を少しずつ交換していくしかありません。 私ならまずは末端のセンサーから疑い、パーツの洗浄(すすがけっこうたまります)、自己診断可能な部品の単体チェックは最低限します。 いきなりスロットルボディーの交換は???ですが、ディーラーならそれなりの診断をされたんだと思います。

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