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看護専門学校受験について
噂で、「看護系は欠席日数が多いと、厳しい」 というのを耳にしました。 実際のところどうなんすか? 高2になってから結構休んでしまったので、かなり不安です。 成績とかも、よくわかりませんし……。 もちろん、欠席についてはまったくもってサボリとかないですので、そこのところはご安心を! 今かなり、テンパってますので回答お願いします!!
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- maaaco
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回答No.1
元看護学生です。 看護の道は結構厳しいものがあります。わたしは学生時代身内が亡くなっても実習休むなと言われていました。看護は精神的にも体力的にもキツイです。学校の意味について、技術や知識を身につけるのはもちろんですが十分看護師として働いていけるだけの精神力・体力をつけるためというのも含まれるのです。そのせいでかなりハードです。そのため、受験ではそれだけのハードなカリキュラムについていけるだけの人物であるかどうかも見られます。なので高校時代の出欠は多少見られてしまうのかもしれません。どんな理由であれ、入学してから欠席ばっかされては困りますから・・・ また、専門の場合、試験官=学校の先生=元看護師ということで人を見抜く力もあります。質問者様は欠席数が多いことを気にしているようですが、それ以上に看護師になりたいという強い意思があるのならば試験官もそれを認めてとってくれるでしょう。出欠日数も大切ですが、強い意思はもっともっと大切です。なので諦めず、悔いのない受験をしてください(^^)一般なら全然いけますよ(^o^)応援してます!