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16ビートのギターカッティングをDTMで
山下達郎の曲でよく聴かれる16ビートのギターカッティング奏法って、現在のDTMのあらゆるテクニックを使っても、かなりリアルに再現させるのは難しいでしょうか? もしサンプル音源が聴けるのであれば聴かせて欲しいです。 全くの興味本位なので、そのあたり宜しくお願いします。
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>あらゆるテクニックを使っても、 ということなら、NO.1の方がおっしゃる >お金がなければ厳しいでしょう。 に加えて、いい耳と、根性と時間、480以上の分解能(これでも足りないかも)を持つ高性能なDTMソフト、それに追従するいい音源を使えばできないことはありません。後者2つがお金の部分ですね。 打ち込みにも「プロ」と呼ばれる方は存在します。 ストロークのアップダウンで弦の発音タイミングをちゃんとばらして、さらにそのときの各弦のベロシティもちゃんとわかって、各弦のデュレーション、ミュートタイミング、その他コツがつかめれば、やってできないことはありません。 しかし、そこまで手間をかけるなら弾いたほうが早いってんで音源なんか捜すの大変なのでそれは勘弁してください。 でも、ちゃんと打ち込みで作られたカッティングがメジャーでは出ていますし、キーボード兼アレンジャーの方でそれをやっている人も数多くいます。要は普通では聞き分けできないくらい精巧なものです。最低限それを聞き分ける耳と、1小節16個の音符に4~6弦分のエディットを数十小節分やらなくてはならない根性に、費やす時間で挫折するかしないかで、後は機材(お金)で解決します。 あらゆることが許されるなら、それは可能とだけ言っておきます。
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- 錯雑 っち(@sakuzatchi)
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お金がなければ厳しいでしょう。 お金があれば、クリプトンから発売されているRealStratという ソフト音源を使ってみてください。 これはギターの音色を再現するだけではなく ギターの演奏技法も再現する機能を備えています。 確か6万円くらいだったと思います(泣)。 名前がStratなのでレスポールとかテレキャスの音は 出るのかどうか、わかりません。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり金はかかりますね・・・。
お礼
ありがとうございます。 やっぱりギターサウンドの再現って未だに難しいんですね。 私自身がギターを弾ければこういう発想は生まれなかったんですが、なにぶん違う畑から音楽にはまってしまったもので・・・。