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vistaについての意見を聞きたいです。
巷ではVISTAの悪評がとまらず、 それを通り越して7を導入という方が多いようですが、 私などはwin3.1から表層的にではありますが使っていて、 98se→VISTA→3.1→xpの順で使いやすかったかなと思います。 あくまでも技術者的な使用でなく、一般消費者てきな表層の使い方ではありますが。 そこで、VISTAがだめだという方に何がだめなのかを教えていただきたいです。 一般的によく言われていること意外でお願いします。 xpと比べて起動が遅い、操作が重い。 使用しているPCのスペックが足りないだけでは?。 時代が違うので単純比較をするのはおかしい。 操作に支障がある重さでしょうか? xpもでて2~3年ころのスペックではかなり重かったですよ。 なぜ重くなっているのか具体的な理由を知っている方はお願いします。 使いづらいといわれているから。 操作感のなれで補えるものは書かないでください。 ビデオデッキからレコーダーへ変わったようなものですからね。 慣れるまで大変なのは当然です。 これも「XPであればこういう風に設定できていたものが、 VISTAだと設定できなくなってしまった」のように具体的なものがあればお願いします。 xpで使っていたソフトが使えない。 OSが違うので当然。XP導入で使えなくなったソフトもかなりあります。 よく見てて思うのが実際に使ったことのない方が風聞だけで書き込んでいる方、スキル不足やスペック不足をOSのせいにしている方がいらっしゃるようなのでそういうのはなしでお願いします。 OSがかわってこうなった・・・・というのではなく あくまでも『VISTAだから』という理由をお願いします。
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大多数の人が貴方に対して「じゃぁ、XPのどこが駄目なの?」と疑問に思うのと同じようなもんだと思いますけどね。 一般的な人の感覚だと、貴方の使いやすさの順位に同意出来る人は、ほとんどいないでしょうから。 Vistaが駄目な点の一番はUACがウザイ、これに尽きるのでは? 7では緩和されているので、Vista程鬱陶しく感じなくなってますし。 ソフトに関しては、Vistaで動かない物は7でも動かないことが多いですね。 古いPCだと、Vistaは論外ですが、7だとXPと同じか微妙に重い程度で済みます。 XP>7>>>>>>>>>Vista、って感じでしょうかね。(左側が快適) いずれにしても、Vistaを買ってしまった人は兎も角、そうでない人が今からVistaなんて選ぶ意味が全く無いのは当たり前なので、Vista飛ばして7導入は正解だと思いますが。 Vistaが嫌われる理由・・・一言で言えば「Vistaだから」。 だからこそ、Microsoftも「Windows 7」と全然Vistaを連想させない名前に変えた訳ですし。 Vista出始めの印象や性能が余りにも酷かったのが尾を引いているのは事実ですね。 が、Microsoft自体、Vistaは失敗作と認めている節もあるくらいですから・・・(製品として、と言うより、マーケティング的な意味で、でしょうけど。) なので、世の中大多数的感覚なら、VistaはVistaだから駄目、ってのが一番しっくり来る気がします。(細かい理由なんてどうでも良いんですよ、Vistaってだけで駄目なんです。)
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VISTAですけど、やっと1年少々前に導入していろいろテストを繰り返し、何とか不満点も解消して初夏に2台目を導入したらもうWindows7で、VISTAの新品未開封がまだ2個あります。 私の場合企業ユースなので、Windows7が評判良くても、しばらくは使いません、とりあえず1年ほどはこのままXPからVISTAへの移行を進め、来年の春くらいにテストで1台買って、問題なければ再来年更新予定です。 周囲もWindows Server2003とばしが多いので、さすがに2000Serverではそろそろという話しも多く、Windows Server 2008とセットでWindows7を考えている人間は少なくないですけど、現状では不況もあって新OSの導入は消極的です。 私が使った印象では、当初はUACがうっとおしく使い物になりませんでしたが、これを無効にしました。 メモリもかなり必要でしたが、最近はメモリも安いので可能な限り増設しました。 Vista未対応のソフトも可能なものはバージョンアップし、絶版したものも情報を集めて、使えるようにしました。(Medi@Showなど) 起動でもたつく点も、サードパーティのチューニングソフトを導入し、寧ろXPより高速起動するようになりました。 起動時間は電源投入からBIOSの読み込み(RAIDのクリエート)で40秒、ようこそ画面まで90秒、安定するまでが130秒で、電源の投入から約2分少々で作業開始ができます、特に遅いとは思いません、業務用のワークステーションです。 十分な性能のパソコンなら安定しており、現状ではXPより私は信頼性を置いています、ただこれがロースペックのものだとどうかなと言う点はあり、不人気の一因ではないかと思う。 知人に言わせれば、UACと言いますし、過渡的なOSという認識はあります。 CELCIUS N450(8GBメモリ実装:RAMディスクに割り当て) http://www.fmworld.net/biz/celsius/products/200810/spec/n460.html
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一般の方がよく使うPCのカタログなど(NECや富士通)はよく見ているのですが、ああいったPCで見ていると高いものでもオンボードのグラボで、CPUとメモリしか見ない素人に高く売りつけようと見えるんですよね。 上位モデルでもロースペックにしか見えない。 そういうメーカーの姿勢がVISTAの評判を落としているんでしょうか。
個人的にはVistaが一番好きですね 起動の遅さはAeroなんかを別にすればプロセス数の違いでしょう タスクマネージャーを見るとプロセス数が一番多いのがVistaですからね ただ「デスクトップ起動後に即使える」のは自分の環境ならVistaです デスクトップが表示されるまでならXPやWindows 7の方が速いですが、その後の アプリケーションの起動までを含めると違った結果になります この場合はXPが一番遅いですね あとは大量の画像をサムネイル表示する場合もXPが一番遅い 数万枚の処理ですがグラフィックカードの力をゲームでしか有効に生かせ ないXPはその辺が遅いですね 自分がXPよりVistaの方が好きな一番の理由は「Vistaの方が綺麗だから」です ねw まぁこんな理由の方はあまりいないと思いますが、自分は綺麗でないもの より単純に綺麗な方が好きです 目で見る物は美しい方が気持ちがいい これはOSに限らずですが
お礼
東芝のwin7モデルを触る機会があったので いろいろ触ってみました。 見た目はすごいきれいでした。 好みは分かれてしまいますが。。。 アプリケーションの起動までの時間が VISTAよりもWIN7のほうが遅いという計測もされているようですね。 今後はそういうところも調べてみたいと思います。
- RS-485
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会社でCore2 Duo T7100にメモリー4GBのノートPCをVista Businessにて使用しています。 Vista一番の悪い点は「起動に時間がかかる」ことだと感じています。 会社のPCなので朝電源を入れたら夜帰宅するまで電源を切ることはありません。 なので、毎日shutdown状態からPCを立ち上げます。(いわゆるコールドブート) そこからログイン画面が現れるまでずいぶん待たされます。 さらにログインしてからデスクトップが安定してまともにPCで作業ができるようになるまでも恐ろしく時間がかかります。 SuperFetch機能を停止させていてもものすごく時間がかかります。 Pentium3-1GHzにメモリー512MBのXPノートの方がずっと高速起動します。 XPからVistaに変わって劇的によくなったところがあまり感じられないのがVista不人気の一因だとも思います。 Windows98あたりからXPに変わったときは見た目の変化も大きかったですが、コントロールパネルから設定する項目が劇的にわかりやすくなりました。 でもVistaはXPから目立ってよくなったと言える部分がまったく無いと言えます。 だったらXPのままでよいと思う人が多いのも道理だと思います。
お礼
ご返答ありがとうございます。 最後の二行、わかります。 確かに起動は遅くなりましたね。 スリープを多用することにより 起動が早くなるという詭弁でしたからね。
- tomichil
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一定の知識をお持ちのようなので、詳細ではなく要点だけ書きます。 >xpと比べて起動が遅い、操作が重い。 Vista搭載を前提に組まれたPCであれば問題はありません。 >使いづらいといわれているから。 何を指して使いづらいと言われているのか分かりません。 強いて言えばUACくらいでしょうか。 しかしセキュリティの為には仕方ない事かと思いますし、簡単に無効にできます。 >xpで使っていたソフトが使えない。 一般的なユーザーが使うであろうアプリで使えないものに出会ったことがありません。 よっぽど古いアプリか、用途が少しコアなアプリくらいかと思われます。 会社では基幹システムの移行に手間がかかったくらいです。 それも担当者から聞いただけで、実際にオフィスで使う側の者は意識する必要のない問題です。 ___________________________ Vistaの評判が悪い理由は、システムの不安定さにあります。 しかし、これも初期のVistaの話で今のSP2は解消されていると言えます。 初期のVistaとSP2は全く別物です。 未だにVistaを批判している人は、今のVistaの知らないか、 よほど古いパソコンをお使いなのだと思われます。 私は現在はXP機とVista機の両方を所有しています。 その上での感想は「今更XPには戻れない」です。
お礼
早速の記入ありがとうございます。 使いづらさ。それがわからないんです。 XPに変わったときは悩みました。 VISTAではその経験が生きてあまり悩みませんでした。 私が一足先に悩み、世間とずれてしまったのでしょうか。 XPも最初は散々言われてましたからね。 SPは偉大ですね。 (マイクロソフトの陰謀ですね)
- chiki777
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ハードのスペックを同一条件にすると、 vistaより7、XPの方が快適に動くらしいです。 xpはvistaより機能が少ないので、 当たり前と言えば当たり前ですが、 vistaより多機能な7と比較してもvistaが重いということらしいです。 なのでコストパフォーマンスが悪いというのがvistaが避けられる一因でしょう。 また、xpの機能だけで十分。という人が多かったのもvistaが普及しなかった一因と思います。 更に、ほとんどのアプリケーションでもそうですが、 バージョンが一つしか違わないと、 あまり機能に差が無く、乗り換えるメリットも見いだせず、 バージョンが変わる度に新しいバージョンを入手すると、 お金の無駄使い感があります。 テクノロジー好きは、新技術を享受するために新しいOSが出たらすぐそれに替えるでしょうが、 パソコンを道具の一つとしか見ていない人(大多数)は、 いかに金をかけずに維持していくことについてしか興味がありません。 というわけで、vistaが支持されないのは金銭的理由によると思います。 とは言え、古き良き物を大事に考える人が多いようですので、 xpが出たときも2000を頑なに使い続けていた人も多いと思います。 パワーユーザーなら重いvistaを軽々と動かせるハードを簡単に用意できたでしょうし、 一般ユーザーなら、与えられるままのパソコンを選択する (壊れたら電気屋で新しいのを買うだけ) だけでしょうから、 vistaの不評も、 ごく一部のユーザーがxpにしがみついていただけ。ということもあるかもしれません。 新しい物を好む人も居れば、 新しい物を(とりあえず)拒絶する人も居る。と思います。 機能面では、 UACがvistaの失敗だったと思います。 発想は良かったけど、やり方が悪かったと。 ご期待に沿う回答ではないですが。
お礼
そうですね、最新のものを追いかけてなければ買い換える必要はないですよね。。。。 XPで使い始めた方の買い替えもこれから始まると思うので、 そういう方の意見も聞いてみたいですね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 最後の行。説得力あります。 たぶん皆さんがVISTAで感じた不便をXPで私が感じたんでしょうね。 DOSをちょっとかじったので、98seをよく感じ、98seになれたからXPが使いづらく、XPをちょっとかじったのでVISTAが使いやすい。 結局はマイナスよりちょっとよければプラスってことですね。