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「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む

「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む 野村監督の言葉だそうですが、 貴方だったら何と書いて何と読みますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • QES
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回答No.1

「失恋」と書いて、「くんしょう」と読む

ye11ow
質問者

お礼

お見事です! これは、ほとんどノムさんレベルですね。

その他の回答 (5)

  • kametaru
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回答No.6

ANo4です。 こう言う話は江戸庶民の中では結構あるようですね。 現代よりはるかに言葉の文化が高いです。 http://home.att.ne.jp/wind/gakusan/yougakuji/deban/edo.html http://www.geocities.jp/kinomemocho/edo_share.html

ye11ow
質問者

お礼

「一見ネガティブな概念の、ポジティブな解釈の仕方」いう意味で、 『「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む』を挙げたつもりでしたが、 説明不足で、複数の方に誤解を与えてしまったようで申し訳ありませんでした。

回答No.5

こんばんは。 荘子という思想家の有名な説話に「胡蝶の夢」というのがあります。 それをもとに考えてみました。直接の引用ではないですが。 暇をどう使うかは本人次第です。 自分は料理の勉強をしてます。 おいしいです。

ye11ow
質問者

お礼

荘子という人は有名なのかもしれないけれど、「夢と現実がわからなくなった」という妄想症的な体験が「胡蝶之夢」として語り継がれるのはなぜだろう?と思いちょっと調べてみたところ、ここには「無為自然(宇宙のあり方に従い自然のまま、あるがままでいること)」や「一切斉同(全てのものは等しく同じ。自分が蝶でもどちらでも構わない)」という考え方が含まれているということがわかりました。

  • kametaru
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回答No.4

一斗二升五合と書いて「ご商売益々繁盛」と読む 春夏冬二升五合と書いて「商い益々繁盛」と読む 遊び言葉ですね。

ye11ow
質問者

お礼

なぞなぞとか、笑点みたいですね。 レベルが高すぎてどういう理屈だかわからなかったので、調べました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%87 (下のほうにあり) もしも、「個人の思想・哲学」などが表現されているような作品がありましたら、 そういうった類ものも、ぜひともお願いします。

回答No.3

「蝶」と書いて「私」と読み 「私」と書いて「蝶」と読みます。 引用ですので自分でのもう一つ。 「暇」と書いて「精進」と読みます。 暇は人を強くするのです。

ye11ow
質問者

お礼

一つ目は、野原にお住まいのチョウチョウさんの作品でしょうか? それともジュディオングさん↓の? すいません、白痴なもので。 http://022.holidayblog.jp/wp-content/uploads/2008/01/10009544.jpg ところで、最近無駄に時間を過ごし気味の私としては、 「小人閑居して不善をなす」という言葉が耳に痛くて仕方ないのですが、 「暇は人を強くするのです」と言ってもらうと、ちょっとだけ救われます。

  • hunaskin
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回答No.2

「史観」と書いて「ごつごうしゅぎ」と読む。 「普通に考えて」と書いて「しやきょうさく」と読む。 「正義」と書いて「しょあくのこんげん」と読む。 「巨乳」と書いて「えにかいたもち」と読む。

ye11ow
質問者

お礼

ノムさん風の「プラス思考」というより、「戒め」的な作品かもしれません。 言葉というもので、自分が罠に落ちたり、他人を欺くようなことは、 ぜひとも戒めたいものですね。 4番目のは、単純に面白かったです。