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シェルフについて(安全対策)
今6か月になる男の子がおり、もうそろそろ安全対策をと考えています。http://item.rakuten.co.jp/kkenzai/10032929/のようなオープンなシェルフがあるのですが、こういったものはどうやって触れないようにするべきなのでしょうか?その部屋に柵をするという方法以外で何かあればアドバイスをください。よろしくお願いします。
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- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
再。 http://www.e-classy.jp/product/ad_storage/category-308.html 見た目もというなら、このような収納をされたらどうでしょう。手は届きません。 なんなら、お手持ちの家具を壁に設置してもいいかも。
- kkitz
- ベストアンサー率64% (16/25)
危機管理ということから考えますと、最悪の状況を想定します。 子供は大人の想定外のことをしでかすものです。 安全対策を考えた質問主さんはその棚が危険であると認識されたと いうことは幸いであり、それは大事な感覚です。 ですから私なら処分をするか、一時的にバラして物置にでもしまって置きます。 事故があってから「ああしておけばよかった」と後悔しても遅いですから。思いつくあらゆる危険を推測して事前に対処するのが保護者の努めですよ。
- mono0413
- ベストアンサー率28% (131/463)
3歳児と3ヶ月児がいます。 柵などを用いない方法は、触って欲しくない物を移動するしかありません。 別の部屋に置いて入らせないか、絶対に手が届かない場所に置くかです。 触っても良いけど転倒や怪我が心配なら、回答1さんのように転倒防止などの安全対策で良いでしょう。 しかし、つかまり立ち・つたい歩きするようになると、そんなレベル以上に危険です。 うちの上の子はつかまり立ちで届く範囲の物は全て引きずり出しましたので、本棚の下半分は空にしました。 歩けるようになると、マクラや箱などを本棚の前に置き、その上に乗って背伸びをして物を取るようになりました。(その部分は更に撤去) 椅子にもよじ登り、お馬さんパッカパッカ遊びで椅子を揺らしました。(椅子と机を撤去) 石油ファンヒーターに市販の囲いをしましたが、囲いに足を掛け登って中に入ってしまいました。 当然、噴出し口の前と囲いの間に入り込んで大慌てしました。 結局、囲いの前に更にフェンス(パーティション)でガードしました。 物事を言い聞かせられる(本人が理解できる)時期になると、ある程度の物は戻せるようになります。 やっぱり触ったりしますが、本人が理解していれば危険度は低くなります。 成長して出来る事が増えると危険の種類も変化します。 それに合わせて対策していくしか無いんでしょうね。
- namoken
- ベストアンサー率0% (0/7)
近づかないようにするしかないのでは? 強化ガラスっていうのは、平面への耐圧には強いですが、ひねりには弱い。子供が寄りかかって変な加重がかかれば、砕け散る可能性があります。砕けた破片の問題だけなら、ガラス両面から飛散防止フイルムをはるか、割れにくいポリカーボネイトにでも置き換えるしかないでしょう。 転倒防止程度なら、地震対策用のアングル金物などを天板にとめればいいですし、置いた物体の転落防止なら、ジェルで固定するという手はありますが、それでいいのでしょうか? http://www.rakuten.co.jp/mazken/589430/672067/