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過去の人気マンガ続編的作品で面白いものは
何年か前から、過去の人気マンガの続編的作品が描かれるようになっています。 きっと最初の作品には敵いっこないだろうと思いつつ、どうしても気になります。 こういうマンガで面白いものはありますか? 個人的に気になるのは、 「ボクを包む月の光」(僕の地球を守って次世代編) 「蒼天の拳」(北斗の拳の過去) 「軽井沢シンドローム SPROUT」 「新ナニワ金融道」 どれもまだ読んだことはありません。 他の続編物のご紹介でも結構ですので、よろしくお願いします。
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ハレグゥ(ジャングルはいつもハレのちグゥの続編)は、とても面白かったです。 前作とほぼ同じノリで展開された漫画でした。 エンジェル・ハート(シティ・ハンターの続編・パラレルワールド的設定)は面白いですが、 前作とはちょっと毛色の違う作品なので人を選ぶかもしれません。 PAPUWA(南国少年パプワくんの続編)は、前作に比べ絵が上手になり話は面白くなったと思いますが、 読む側(私)の問題であまり面白く感じなかったです。 ●他の続編物の紹介...気になっていますが、読んでません ボクを包む月の光(僕の地球を守っての続編) キン肉マンII世(キン肉マンの続編) たいようのマキバオー(みどりのマキバオーの続編)
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- g-baka
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神業のメス捌きを持つ、マントを羽織った妙にマッチョな医者が活躍する"ハードボイルド医学伝説"「スーパードクターK」と、その続編「ドクターK」の続編現在「K2」が現在イブニングにて連載中です。 まぁ、主人公KAZUYAの超人っぷりが印象的な「スーパードクターK」に対し、続編の「ドクターK」で若干パワーダウンした印象があり、「スーパーが無くなったただの『ドクターK』」なんて揶揄されてしまっている傾向もあり、そういう意味で言えば今回の「K2」は当初Kの名を継ぐ主人公・一人が医師免許を持っていなかった事から 「遂にドクターですら無くなった『K2』」 なんて言われてしまいそうですが…「スーパードクターK」から「ドクターK」にかけてぼかしていた部分…Kの一族についてや、KAZUYAの叔父・一昭が残した"一也"の成長といったものを描いているのはファンとしては嬉しい所です。 他にも先代のKAZUYAが残した「10本のメス」というのもキーになっており、様々な条件によりKAZUYA存命中では完治できなかった病気を、Kを継いだ一人が完治させる、というものも軸になっていますが、こちらは当時からの医学の進歩、という部分に焦点を当てているのがこの作品らしいポイントかと。 作品自体も「受け継ぐ」というものがテーマになっている様で、そのテーマに則り、上手く前作を引き継いでいる作品の一つなのではないかと思います。 …まぁ、ホントに些細なレベルでの矛盾もある事はあるのですが、気にはならないです。
お礼
「スーパードクターK」は気になりつつも読んだことのない作品でした。 医療マンガなのに「北斗の拳」っぽいんですよね? この機会に読んでみたくなりました。ありがとうございます。
- tiltilmitil
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「マップス」続編の「マップス ネクストシート」。同じ世界で数年後を舞台に、主人公は総入れ替え。旧作主要メンバーも脇で出てきます。
お礼
回答ありがとうございます。 「マップス」本編も未読です。SF好きなので読んでみたいです。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
「ボクを包む月の光」は一応全巻買ってますが「僕の地球を守って」程は面白くないですよ。 「YASHA」という作品は面白いです。 ただし、これの前の話の「BANANA FISH」のが数倍面白いですけどね。 ジョジョシリーズはクオリティーが落ちません。 ジョジョの奇妙な冒険→ストーンオーシャン→スティールボールランという流れです。
お礼
気になってた「ボクを包む月の光」の情報ありがとうございます。 「YASHA」「イヴの眠り」は読んだことがあります! 「BANANA FISH」「YASHA」はとって、ありますが「イヴの眠り」はそれほどでもない気がして手放してしまいました。 ジョジョは人気が高いですね。 とても気になるのですが、長すぎてなかなか手が出ません(笑)
「ボクを包む月の光」を愛読しています。 ぼく地球愛読者にとってはいいファンサービスだと思います。 ついでに短編集の「偶然が残すもの」あるいは文庫版「記憶鮮明」を読んでおくといいような気がします。 ぼく地球の次世代編ですが、どちらかと言うと記憶鮮明の色(設定)のほうが強いような感じです。
お礼
回答ありがとうございます。 そういえば「ぼく地球」自体が記憶鮮明シリーズだと作品中にあったような気がします。 記憶鮮明は読んだことがないので探してみます。
- potachie
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エルフを狩るモノたち の続編は、面白かったですよ。パワーとノリが同じでした。
お礼
ご紹介ありがとうございます。 本編も未読なので、チャレンジしてみたいと思います。
個人的には、「哭きの竜 外伝」くらいかな。 上記の中だと蒼天の拳は読んでましたが、ぐだぐだな終盤の北斗の拳よりもテンションが感じられなくてパワーダウンしていて読む事すらなくなってしまいました。
お礼
「哭きの竜」はこの作者の別の作品だったら読んだことがありました。 ご紹介ありがとうございます。 「蒼天の拳」は「北斗の拳」終盤よりさらに落ちるなら、買わないほうが良さそうですね。
お礼
いずれも読んだことのない続編作品です。ありがとうございます。 「シティ・ハンター」は途中まで読みました。毛色は違うんですね。 ハレグゥが特に気になります。