劇場で日本語吹き替え版が上映されるようになったのは?
40代前半の男性です。
ここ1年くらい、劇場に足を運ぶようになりました。
以前、私が劇場で映画を観ていた頃(20年くらい前です(^_^;))には、劇場で、日本語吹き替え版っていうのは、多分、ほとんどなかったと記憶しているのですが、最近は、字幕版と日本語吹き替え版の両方が上映されていたりするんですね。
ex)レミーのおいしいレストランとか、ハリーポッターとか。
そこで質問なんですが、
(1)日本語吹き替え版が一般的に上映されるようになったのは、いつ頃、or、どの作品くらいからなんでしょうか?
(2)理由は、日本語吹き替え版に対するニーズがあったということなんでしょうか?
劇場は、字幕という観念があるので、私自身は、ちょっと違和感があるのですが・・・。
日本語吹き替え版が一般的になった背景やご意見等も、コメント頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。