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身体的・精神的な問題に悩まされて、そろそろ死にたくなってきました。

20歳大学生です。人間誰でも生きていれば何かいいことがあるでしょうが、私の場合どう考えてもそれ以上に辛いことのほうが多いので死にたいのです。 身体的な悩み ・禿げ (ふりかけなしでは出歩けない。家庭を持って、人生も”守り”にはいったおじさんのハゲは絵になるが、人生これからという20歳のハゲは異様。守るべき物がほとんどないので、鏡を見て辛くなると行動に移したくなる。) ・ニキビ・ニキビ跡 (ブラマヨの吉田さんを10とすると6くらい。基本的に一度クレーターになったら、その後どんなに生活習慣を改善しても埋まらない。) ・おでこのしわ (かなり醜くく、前髪を下ろさないと洒落にならないほど人相が悪くなる。これのおかげで、禿げが進行しても短髪にできない。) 精神的な悩み ・鬱 (家事・買い物がだるすぎる。今は抗うつ剤でしのいでいるが、身辺整理もだるい。) ・睡眠障害 (入眠障害、早朝覚醒、日中の眠気。夜は薬なしでは眠れないし、もっと寝たいのに朝はすぐ目が覚めて、そのせいで日中は眠すぎて毎日仮眠しないといけません。) いつかの夜、私が死んでも、同じうつ病に悩む母だけは、悲嘆しながらも、自殺という行為に踏み切った私の心境を理解してくれるんじゃないかと想像して、ぼろぼろ泣いてしまいました。 私は何も信仰していないのに、死んだら坊主と葬儀屋のお世話にならなくてはならないのはおかしな話だし、死後に知人や遺族に経済的・スケジュール的に迷惑をかけたくないので、出来ることなら葬式その他諸々の私に対する供養は一切やらずに、火葬だけ依頼するなりして穏便に済ませてくれと遺書に書こうと思います。 うつ病で厭世的になってしまったからでしょうが、稀に私より醜い容姿・醜いステータスの人を見かけたときは、この人はなんで生きていられるんだろうかと思ってしまいます。(30過ぎで禿げかけ・アトピーのスーパーのレジの店員さんが胸に研修中のタグを貼っていたとき) 人は他人の容姿などそれほど気にしないものだとはよくいいますが、それは間違いです。一瞬の嫌悪と侮蔑でも、本人にとっては嫌悪と侮蔑の連続なのですから。芸能人がジロジロ見られるのと同じです。見ている方は一瞬そこに見るに値する人が居たから見ているだけでも、本人からすれば、そういう好奇の目に連続的に晒されているのです。このつらさは相当なものです。 どんな回答でもいいので、お待ちしております。

みんなの回答

noname#117012
noname#117012
回答No.9

こんにちは。 脳出血で障害者になり妻に捨てられたアラフォの男です。 父はアルコール依存、母は重度の統合失調症で、私は鬱とパニック障害と痙攣発作を持っています。 お気持ちお察しします。 >私は何も信仰していないのに、死んだら坊主と葬儀屋のお世話にならなくては >ならないのはおかしな話だし、死後に知人や遺族に経済的・スケジュール的に >迷惑をかけたくないので、出来ることなら葬式その他諸々の私に対する供養は >一切やらずに、火葬だけ依頼するなりして穏便に済ませてくれと遺書に書こうと思います。 私は死んだら、殺処分された犬やねこの遺骨と混ぜて海に捨ててほしいという希望があります。 本当はこっそり殺処分場のガス室で他のわんちゃんと一緒に死ねたらなーとおもっています。 ただまだ生きられるのに死ぬのもなーとも思い、自殺は思いとどまっています。 生きられる日まで生きてみる。 あれこれしようとは思っていません。死ぬまで暇つぶしになりかねませんが、 取りあえず、生きてみることにしています。 レジの方もそんな心境なのかもしれません。 他人との比較をしたら、外見はわかりやすいです。 貴方が私を見たら普通で羨ましく思うことでしょう。 実際は前述のような状態です。 外見の不幸、内面の不幸、環境の不幸 この世が地獄だと思えばいざ死ぬことにためらいも恐怖もなくなります。 幸せな人間は最後の最後に恐怖と向き合うことになるでしょう。 病気の間はあまり無理しないように。 貴方にはそっと見守ってくれる病院や先生が必要です。 というか結構病院の先生は気に掛けてくれています。 もしよければ病院のケースワーカーさんにもお話ししてみましょう。

回答No.8

初めまして。 相当おなやみの印象が見受けられましたので、 最高にハッピーになれるお返事をさせて頂きます。 一別しましたところ、はげ、ニキビ・ニキビ跡で、 非常に悩み、容姿の醜さを嘆いている、と言うことですので、 原因を解決する方法がありますので、お知らせ致します。 現在、治療については、テクノロジーが随分、 進み、高度になっています。 そのため、はげ・ニキビ・ニキビ跡・しわなど、を専門的に 治療できる医療機関も あり、原因がなくなれば、お悩みもなくせます。 死なれるのは、解決に全力を尽くした後でも 遅くはないのではないでしょうか? 専門機関であれば、おなやみは治せます。 早まらないで、一度専門家を頼りにしてみては いかがでしょうか? 最先端の医療テクノロジーを持ってすれば、容姿、お肌の 改善は簡単です。 お大事にどうぞ。

回答No.7

>人は他人の容姿などそれほど気にしないものだとはよくいいますが、それは間違いです。一瞬の嫌悪と侮蔑でも、本人にとっては嫌悪と侮蔑の連続なのですから。芸能人がジロジロ見られるのと同じです。見ている方は一瞬そこに見るに値する人が居たから見ているだけでも、本人からすれば、そういう好奇の目に連続的に晒されているのです。このつらさは相当なものです。 確かに、この点は質問者さんがおっしゃられるところが御ありかと想われます。 外面のみで評価するような人は「その時点で心の成長が止まっている」人なので、質問者さんはそういう人たちのことを余り気にされないでいいかと想いますよ。 文章を拝見しましたが、まず質問者さんの文章はとても読みやすいです。 それこそ「一目みただけで内容が分かってしまうレベル」にまで達しているため、メンタル面でもとてもお優しいお方なのだと想います。 ・ニキビ・ニキビ跡  フォトフェイシャル、フォトリバース、クリアライトなど、今ではニキビ治療の医療技術も進んできています。  (治療費はそれなりに必要ですが、良心価格的なところをみつければ、クリアタッチ(ニキビが出来にくくする治療)の後、フォトフェイシャルなどで改善していくことが可能です。)  私は過去でニキビ、ニキビ跡で悩んでいた事がありましたが、随分と改善されました。(自分でも他人でも、気にならない程度の赤みが薄っすら残っているところもありますが、普通な感じですね。中3の頃(15歳?)から治療を始め(23歳)頃には気にしない(気にされない)程度までになりました。(今ならサラッといえますが、当時は登校拒否する程で、ブラックマヨネーズさんと同じような感じでした。少し赤みがあるぐらいで、跡も気にならない程度で、きめ細かい肌だと言われる程になりましたからね。)  経緯的には最初は  「軟膏・ケミカルピーリング」の治療を2年ほどしていましたが、殆ど効果が無い状況でした。で、数年諦めていましたが、フォトフェイシャルをして少し効果がでてきまして、確かクリアタッチというものをして、ニキビが出にくい体質になって、また後に、フォトフェイシャルを続けて改善されていった形ですね。  (凹凸も赤みも、驚くぐらいに改善されましたよ。年数はかかりましたけれどね。 フォトフェイシャル、クリアライト)    私の例を参考にさせていただくと治りだしたのは  「クリアライト(にきびが出来にくくなるような体質に) → フォトフェイシャル(赤み、凹凸の治療)」という形でした。    50万~100万↑はかかるでしょうけれどね。  体質に合う場合のことを考えて話を進めますが、  最低限、にきびが出来にくくなる「クリアライト」をされておいてから、フォトフェイシャル等(または他のレーザー治療)をされていくというのもいいかと。 (体質に合う合わないがあるかもしれませんのでその点はご容赦をください。)   ※最近は多種なレーザー治療が出てきていますから。  クリアライトだけなら、8回1セットで3万円以下(1回4000程)で治療を受けられるはずです。  ※「クリアライト ニキビ 地区名」で検索されて、お近くクリニックで見てもらうのがいいかと。  参考URL  http://www.web-know.com/muya-sc/fee.htm  (ちなみに、このクリニックではクリアライトで凄く改善されているみたいですが、私の場合は体質なのか、治療が遅めでしたね。改善されたことには変わりないですけども)    ※因みに、吉田さんはとてもメンタルが強く素敵な方ですよ。周囲の人が笑いものにしていい方ではないです、その辺の方よりもよっぽど辛い思いをされて、それらを乗り越えられてきた、人間的に一皮向けたかただと想います。    これらはレーザー治療ですが、技術も促進されていき、将来的には価格自体も安価で処方が受けられる可能性がでてきますので、いまは可能な範囲で資金を調達されておき、その後に、頃合をみて治療を進められるのがいいと想います。  現状はなるべく資金をためておかれてから、そこから最善の治療に向けられていかれるのがいいかと想います。  (赤みを無くすもの、凹凸を無くすもの、傷跡を無くすもの、不思議な事に最近では再生的な技術も促進傾向にあるみたいですからね。)  またこの手の治療については、はげ、しわについても同様で、治療をうけることで改善することは可能です。  資金面などの折り合いを見て、質問者さんが気になられるのでしたら、改善に当てていかれるといいと想います。 ・鬱、睡眠障害について  既にお薬を処方されているようですが、回数を重ねて、心療内科・精神科・カウンセリングの何れかでアドバイスや促しをもらっていきましょう。専門科の方から知識を借りるのはとてもいいことですし、抜け出していけるヒントが集まってきたら、抜け出していけるかと想います。  ときに、質問者さんは既に幸せをお持ちですよ。  「どこがなんだよ!」と怒られてしまうかもしれませんが、心情を分かってださる家族の方がいるということは、とても幸せなことです。    まずは身近な幸せを大切にしていきましょう。  大好きなだと想ってくれる人を、大切だと想ってくれる人を、1人でも幸せにしていってあげてください。    お母さんは質問者さんのことを一生懸命にお母さんとして愛されているのだと想いますよ。    それは「価値観」という概念を超えた「大切さ」があるのだと思います。    本当の愛は  「恋人がいるかどうか」とか「友達が沢山いるか」とか「名誉があるか」とか「もてはやされているか」とか「有名になれるか」とかそんなところにはないでしょうからね。    周囲の「偽の評価」に惑わされないでください。  もし、質問者さんが周囲の人に害される事があるのだとしたら、それはその人らが気にしている大半のものは「優越感を感じたいとか、ただ自分が認められたらいいんだ」とか、そんな稚拙で「愛無き偽りの子供の要望(メンタル部分で成熟できていない人)」ということです。    自分が認めら得ることも大切ですが、その上で、「人を認めてあげること、そして、一緒に認め合っていくこと」はもっと大切なことですからね。  「大人な質問者さんが、子供に付き合う必要ありません。」  本当に大切なものはすぐ傍にあるはず。    外面をよくするにのお金を使われるのもいいですし、困った人のためにお金を使われるのもいいですし、身近な人に幸せになってもらうためにお金を使うのもいいでしょう。(暖かさ、心の篭ったプレゼントとか。) >うつ病で厭世的になってしまったからでしょうが、稀に私より醜い容姿・醜いステータスの人を見かけたときは、この人はなんで生きていられるんだろうかと思ってしまいます。  「周囲の価値観惑わされない、自分自身が見つけた大切な価値観」をお持ちだからだと想いますよ。    中には「人の見方、人の認め方、人の受け止め方、人の愛し方」を根本的に間違っている方が不思議とおります。  これについては、テレビ番組の影響、新聞、ニュース、競争思想、など様々な因果が関係しているのでしょうけれどね。  質問者さんはわたしからみれば、 メンタル的にもとても成長されており、人間的にとても素晴らしいかたで、より人間らしい方だと想います。  ここからは私のエゴですが、生きて欲しいと想います。  医療的観点からみても、どんな発展があるかもしれませんし、現状でも、質問者さんが御気にされている点については改善することができると想います。(コスト的な問題があると思うので、それは将来的に安くなった頃に投資するのもいいと想います。)    また環境的観点からみても、理解者がおられないということでもないです。大切に想ってくださるお母さんがおられて、羨ましいと想いますよ。    質問者さんの心を、本当に大事な部分を受け止めてくださる人が、すぐ傍におられるということに、もうお気づきになられているかと想います。    また偏見でものを見る世界も少しずつ変えていきましょう。  人は本当に大切なことに気づいていけます。    中にはそれがちょっと見えなくなってしまっている人もいるので、そういう人たちに、本当の大切に気づいていってもらうことで、いつかきっと、相手を傷つけたりしない、お互いが本当の意味で認め合えるときがくると私は思っています。  (理想論じゃないか、と言われたらその通りですが、しかしながら、可能性がない話でもないですし、私は人は大切に気づける力があるのだと知っていての上でのお話です。)   実感はし辛いかもしれませんけれど、こうして色々な気持ちを伝え合える環境が整ってきた時代でもあるので、そういう意味では私たちは幸せな環境にあると想います。

  • mitomi8
  • ベストアンサー率51% (18/35)
回答No.6

死にたい…と感じられているあなたはきっと質問した「今」その時が一番しんどい時だったんじゃないでしょうか? 今はどうですか?? 少しは何か楽になりましたか? 毎日がその繰り返し…本当にうんざりしますよね。 でも、毎日のように、家族や友人とかネットを介して愚痴を言ったり、情報を得たり…その繰り返しで人は生きているんでしょうね。 生きるべきか死ぬべきか、なんてことの答えはここでは出ません。ただ、時間が経てば答えがでるかもしれないですね。 容姿のお悩みは、どの人でもあると思います。一般的に美男・美女といわれる人でさえありますからね。 ただ、容姿はエステやエクステとか…多少お金は掛かりますが、容姿の問題は心的問題よりも比較的簡単に快方に向かうかと思いますよ。今は男性専門でやっている病院等もありますから、ちょっと行ってみてはいかがでしょうか? あなたは歩きだせる方だとおもいますよ?その一歩は楽ではないですけど、必ず一歩を踏み出せる方だと思いますよ。♪♪ >うつ病で厭世的になってしまったからでしょうが、稀に私より醜い容姿・醜いステータスの人を見かけたときは、この人はなんで生きていられるんだろうかと思ってしまいます。(30過ぎで禿げかけ・アトピーのスーパーのレジの店員さんが胸に研修中のタグを貼っていたとき) このご意見に関してのとらえ方は様々でしょうが、もしかしたらそういう方には大切な家族がや打ち込める何かがあるんじゃないでしょうかね?だから、スーパーの店員さんとかでもできるんじゃないでしょうか…。 無職の私からみたら、スーパーで働いている方も偉いなぁ…て思いますよ。

回答No.5

身体的な悩みは、お金で解決すれば良いでしょう。 整形だって珍しくない時代だし、髪の毛はカツラでも良いし、スキンヘッドでも良いし。 男性用のエステだってあるんだし。 こんなに長い文章が書けるのなら、酷い鬱ではないでしょう。 鬱で寝たきりじゃないのですよね?買い物にも行ける。 それだけでも幸せじゃないですか? 取りあえず、もう少し生きてみましょうよ。

回答No.4

辛いことでしょうね。わたしも人生、楽しいことより辛いことの方が多いように思いますが、何とか40年生きてきましたね。 あなたと同じ大学生の20歳の時ひどいうつ病にかかって、半年間頭の中に霞がかかったようになり死ぬほど苦しい思いをしました。その後も良くなったり悪くなったりですが、20歳の時ほどひどくはありません。 ところで、「私より醜い容姿・醜いステータスの人」というその方も生きているのですから、ご自分も生きられると思いませんか? 生きていける力とは、「自分を大切なものだと思える心」だと思います。あなたは自分で自分をいじめて、醜い、禿だと言い聞かせているのですよ。それは本当に辛いことだと思います。自分にとって一番の味方でなくてはいけない自分自身が、自分を「虐待」しているのですからね。そんなにご自分に厳しくしなくてもいいじゃありませんか。世の中は確かに辛いことが多いです。だから、自分には優しくしてあげてください。 私の姉の夫は、やはり大学の時からの若はげ(祖父が若はげだったとのことです)で、おでこから後頭部にかけてつるつる・ピカピカです。本人も恥ずかしいと最初は思っていたようですが、就職してからは「若いと軽く見られることがあるけれど、自分ははげているから年に見られるようで営業先でもバカにされることが無い」と話していました。 容姿のことも気にされているようですが、私は高校生の時に指を差されて笑われるほど顔が大きく不美人で悩んでいました。女性ですから、おそらく男性よりも深刻な悩みですよ。でも、骨格は変わらなくても一生懸命生きていれば顔つきは変わるんです!30過ぎたら自分の顔に責任を持てといいますが、生き方が顔に出てくるんですよ。不思議です。 どんなことも捉え方次第でプラスにできると思いますよ。うつ治療中のわたしが言うのもおかしいかもしれませんが、苦しみは自分自身が作り出したものですし変えることができます。今まで辛いことがたくさんあったと思いますが、少しずつ考え方を変える訓練をしてみましょう。認知療法は即効性はありませんが、とてもおすすめです。 それから質問者様は少なくともお母様よりも長生きしなくてはいけません。親からしたら、子どもに先立たれるほど不幸で辛いことはないからです。お母様もご病気とのこと、ぜひいたわってあげてください。 支離滅裂な文章で申し訳ないです。どうぞお大事にしてください。

noname#108517
noname#108517
回答No.3

生きていても良いことがまったくない人もいます。 不幸か否かは個々の考え方・性格にもよりますが客観的に見ても不公平は公然と存在する。 私も無宗教なので坊主や神主に無駄な金は支払わないように焼却だけで済ますように妻に話しています。お墓も要らない。

noname#104909
noname#104909
回答No.2

あなたはとても幸せな方ですね・・・・・・ 他人に質問ができ・・・・・・ 回答を求めている(助けを求めている)ということは生きようとしているということでしょう 羨ましいです。

  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1

さて、何が一番言い方法なのか? キツイ言い方で済みませんが、 目先のものを見るよりも遠くの景色やモノを見るコトを始めなければ 何も換わりはしません、死を安易に選んではいないと思いますが、 母親が息子の死を見る時ほど、この世の中で一番辛いものはありません。 もし、どうしても死を選ぶのであれば、一度 自分とは違う価値観の場所に赴いてください、多少は違って何かが見えてくるはずです。 かつて 自分が重度の鬱だった時のに、主治医が勧めてくれた治療法の一つです。

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