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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己免疫性疾患)
自己免疫性疾患のジャックラッセルテリアの症状と治療方法
このQ&Aのポイント
- 4歳のジャックラッセルテリアが自己免疫性疾患と診断されました。症状として、腹部が赤くなり、鼻の毛も抜けピンク色になりました。散歩は夜に行い、紫外線を避けています。
- 自己免疫性疾患のポイントとして、症状が左右対称に現れることがあります。ただし、アレルギーではないため、薬の処方はできません。
- 現状では腹部から胸にかけての赤みは残っていますが、かゆがる様子はありません。蛍光灯には紫外線があり、紫外線を発生しない照明があるかどうかは不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
UV機能付きのワンちゃんの服も売られてますよね。 効果のほどはわかりませんけど(日焼けするでもなし) 全身を覆うようにアレンジが必要かもしれませんけど(長袖長ズボンにしてフードも付けてあごの下で紐を結ぶ・・・でも鼻の先は出るかも?)一度獣医さん(あるいは服のメーカー)に相談されてみてはいかがでしょう。 蛍光灯の紫外線を防ぐカバーも売られていますよ。 でも蛍光灯から出てる紫外線って、太陽光線に比べるとごくごく微量ですけど、そこまで気にしたほうがいいのかそれも獣医さんに尋ねてみられたらいかがでしょう。 紫外線計測キットというのも売られているみたいです。 夕方、太陽が完全に沈んだ後でも、まだしばらくは明るいですよね? その時間帯の紫外線はほぼ0だそうです。 ドッグランって何時までやってるのか知らないんですが・・・。 治療法でなくて、ごめんなさい。
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- shibaryuta
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回答No.1
こんばんは、柴犬飼いです。 自己免疫疾患だったら薬があるように思います。場合によってはステロイドとか? 小生だったら他の獣医さんを訪ねてみます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 お医者様はステロイドを使うほどの症状ではないとのことでした。 私自身アレルギーでステロイドを使用しており、それほどで無いことが わかるのです。 他の病院も考えてみます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 いろいろあるのですね。参考になりました。 明るい間はダメだと思ってました。早速ドッグラン連れて行きます\(^o^)/ 久しぶりにスッキリできそうです!