- ベストアンサー
彼がイライラしている理由とは?
- 彼氏が最近イライラしている理由が分からず悩んでいます。音信不通の後、彼から電話がかかってくるものの彼自身の仕事についてばかり話し、私に話す機会を与えてくれません。また、彼は私に仕事の報告をしたり、結婚の話をしたりすることもありますが、一方で冷たい態度をとることが増えています。
- 彼との電話でのやり取りやメールの内容から感じると、彼は私が婚活を考えているのではないかと勘ぐっています。どうやら私が友人に婚活のことを話したのが彼の耳に入り、彼はそれを深く傷つけられたようです。しかし、私は婚活するつもりはなく、彼だけを愛していることを伝えました。
- しかし、彼は冷たさを増しており、メールや口調も冷たくなっています。私が彼にメールで凹んでいることを伝えると、彼も凹んでいると言い返してきました。私は彼が何を考えているのか理解できずに悩んでいます。話し合うための時間をもらうことになりましたが、この状況をどう乗り越えれば良いのか分かりません。彼との関係を修復し、将来を考えたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。33歳、既婚の女性です。 >こういうときってどうしたらいいのでしょうか? との事。とりあえず、話し合いをするにあたってご自分が彼氏さんに“絶対伝えておきたい事”をちゃんと伝えられる様に事前にポイントは押さえておいた方が良いか、と。 私個人の意見ですが、 >すると、以前、私が女友達に「彼が結婚のことどう思ってるか分からなくってたまに不安になるんだよね」とボヤいたのが、彼の耳に入っていたとのこと。彼から「婚活したいんじゃないの?その話を聞いてマジで凹んだ。」とのことでした。 ここが引っ掛かります。まず、なぜ彼氏さんがご質問者さんの 「彼が結婚のことどう思ってるか分からなくってたまに不安になるんだよね」 と言う言葉から、『今すぐ結婚をしたいから、彼氏以外の人を探す』と言っていると受け取ったのかが理解出来ません。ご質問者さんが仰ってるのは“彼の結婚に対する考え”に不安を持っていると言う事を言っているのであり、別に“彼に結婚する意思が無いみたいだから他を探そうと思ってる”と言った訳ではありません。 私が思うに、このご質問者さんの仰った事が彼氏さんにちゃんと伝わっていない様に思えるのです。 伝言ゲームでもそうですが、人づたい(口づたい)で伝わる話しは大体の場合が実際に言われた言葉とちょっと違っていたりするものです。“ちょっとしたニュアンスが違う分には問題ない”と仰る方も沢山いらっしゃいますし実際問題が無い時も多々ですが、人とはおもしろいもので10人中9人が“こうだ”と解釈した事を、残りの一人は丸っきり正反対に解釈していた、と言う事もあります。 ちょっと話しがずれますが、キリスト教のバイブルを例に出しましょう。 バイブルの元々の言語で“ある一人の少女”を指す言葉で“清らかな処女”と言う意味の言葉が使われています。ですが、そのバイブルを別の言語に訳す際、その言語には元々の言語が示す”清らかな処女”と言う意味の言葉が存在しない為、“特別な力を持つ無垢な少女”と訳されてあるバイブルもあれば、ただの“少女”と訳されているのもあります。つまり、元々の言語の“ある一人の少女”と言う言葉は人に寄ってはこれだけ違う解釈がある、と言う事になります。 (上記を踏まえた上で本題に戻りますが)ご質問者さんの言葉を彼氏さんに伝えたと言う女友達さんがこの誤解を産んでしまった可能性もあるのでは?と私は思うのです。 なので、もし彼氏さんが今だご質問者さんが言った事を“今すぐ結婚したいからで、自分(彼氏さんです)が駄目そうだったら他に結婚相手を探そうと思ってる”と解釈しているのであれば、 “私の友達がどういう言い方したのか知らないけど、別に今すぐ婚活したいって言ってる訳じゃ無い。私は彼氏である‘あなた’との結婚を考えて‘どうもあなたが乗り気そうじゃ無い’って思ったって事が不安になっただけで、別に結婚自体に執着してる訳じゃ無い” と、ここだけはちゃんと彼氏さんに理解して頂いた方が良いか、と。 彼氏さんのイライラの理由がこの他にもあるのかもしれませんが、今解っている限りで考えられる誤解はちゃんと解ける様に、落ち着いて話し合いをなさってくださいね。 頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 回答者様のおっしゃるとおり、私も、彼が誤解しているのでは?ととても心配しており、ちゃんと説明したいと思っております。 しかし、彼と会えてません。同じ会社なので毎日顔は見ますが、「話し合いたいから時間ちょうだい」と言うと、嫌がります。 (でも普通の連絡はしたりもします) 男の人って話し合いは嫌いなのでしょうかね。 悶々としてますが、もう少しがんばろうと思ってます。 ありがとうございました。