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日本であまり活躍していない選手の大リーグ挑戦

日本で一線級が大リーグを挑戦するのはわかりますが、日本でも今一歩の選手やまだまだ実績を積む必要がある選手の大リーグ挑戦が増えている(噂されている人も含め)ような気がします。なぜでしょうか。 余談ですが、スポーツは言葉以外でコミュニケーションすることが多いとはいえ、本気で挑戦するなら、もっと日常会話ができるほど英語を勉強していかないのも気になります。。

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  • spec17
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回答No.5

>>日本でも今一歩の選手やまだまだ実績を積む必要がある選手の大リーグ挑戦が増えている(噂されている人も含め)ような気がします。なぜでしょうか。 実績を踏まなければメジャーに行ってはならないという考えではないからでしょう。 セからパに移っただけで人が変わったかのように成績を残す人とかもいますし、環境を変えることで変わることもあります。 それに、メジャーはボールの質が違うために投手に関しては結構違和感がある人も多いみたいです。 逆にその球の方があうために好成績を残す人もいます。 また、野球の場合サッカーのJリーグとセリエAほどのレベルの差がないのも事実です。 メジャーは30球団もあるためにトップクラスの選手はともかくとして、先発ローテの最下位や中継ぎ投手に関しては必ずしも日本より上というレベルにはありません。 先発タイプだがチーム事情で出れない選手ならメジャーに挑戦した方が楽な場合もあります。 >>もっと日常会話ができるほど英語を勉強していかないのも気になります それはやはり最重要視されるのは野球の実力であって、英語ではないからでしょう。 それに、メジャーリーガーにおけるアメリカ人の割合は25%程度です。 ドミニカやプエルトリコのようなスペイン語圏からの選手も多々います。 もちろん、メジャーで活躍している選手の大半の選手は英語が話せますが、それも長くアメリカにいるからです。 ルーキーリーグ(若手専門のリーグ、5軍相当)などではスペイン語が優勢だったりもします。 それに言語よりも実力というのは野球に限った話ではありません。 言葉なんて二の次なことが多いです。 現地にいってればそのうちなんとかなったりします。

その他の回答 (5)

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.6

MLBがNPBより実力が上だとの考え(神話)が無くなったからでしょう 向いてる向いて無いという考え方に変わってきたからかも 持論ですが言葉は勉強するものでは無いと思います。 赤ちゃんは勉強しないで身につけますしね

  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.4

もう、挑戦じゃないのかも知れませんね。 FAを使ってのMLB挑戦、韓国や台湾に行く都落ち、これらとは違う新天地を求める戦いだと思いますよ。 最強の助っ人だったバースがメジャーでは鳴かず飛ばずだったように、 大物メジャーリーガーがケチョンケチョンになって帰国したように、 国内に限ってもトレードで花を咲かせ、チーム内でも役割を変えることで”変われる”。 その過渡期なんでしょうね。将来的には世界中の学生・アマが世界中のリーグのドラフトにかかるようになるかも知れませんね。 それと日常会話は大丈夫みたいですよ。 すぽるとでもやっていましたが、山下元横浜監督も守備コーチとしてメジャー傘下のチームで若者に指導しています。 スペイン語しか喋られない彼らと一緒に寝起きし、飯を食べ、英語のレッスンを受けています。 そういった制度は移民国家だから進んでいるんじゃないですかね。 というか、アメリカには英語を全く喋られないアメリカ人が何百何千万人といるんですけど・・・

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

敷居が低くなったんですよね。 大リーグ自体も球団数が増えて特に投手一人一人の質にはバラつきが出てきている。それに日本人の基礎力の充実にはそれなりに定評があるんです。多くの資金を投資して若い選手を基礎から育てなくても、そこそこの獲得資金で当面の無難な戦力補強に繋がる。そういうメリットは日本人選手にはあるようですよね。投手は特に。日常会話等は、それなりにメジャー契約できるレベルの選手では契約条件に通訳の同伴が当たり前のように付きますから。その部分での心配はないんでしょうね。 ただ本当にマイナー契約から這い上がっていくような挑戦であれば、貴方のおっしゃるように基本的な語学力は野球の能力を活かす意味でも大事な要素になりますよね☆

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.2

挑戦なのだからやらせてみてはどうでしょうか。駄目ならすぐ帰って来るでしょうし、また戦力外になった選手が大リーグも含めて現役続行の道を探すみたいなケースは、誰も損をしないわけで、選択肢があるのは良いことのように思います。 あと英語について言えば、私も仕事で半年ほど英語圏にいたことがありますが、専門分野に関しては意外と何とかなるものです。毎日やっていることだから言葉以外の部分で通じたりします。いっぽう日常会話は、事前に勉強してないとお手上げですが、遊びにきた訳ではないと割り切れば、諦めてしまうことも可能です。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

英語はいらないと思う(あった方がいいけど)。 単純にアメリカの方が面白い、給料が高いからじゃないですか。 実力にしても「○○向き」とかもあるし、実力がダメだから日本で、っ て短絡的過ぎると思います。 元々高校野球は好きだけどプロ野球は好きじゃないって人は多いです し、プロのスカウトに呼ばれても、大学や社会人に行ってそのまま プロを断り続けてふつうに教師やサラリーマンになる人もいくらでもい ますし。誰も彼もプロ野球狙うと思わない方がいいですよ。