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不安障害と薬について

こんにちは 病院へ行きおそらく不安障害だろうと言われました。その芯となる部分にうつ病などがあるかもしれないが、現在はアルプラゾラムを服用しておりそれでは芯となる部分の対処ができてはいないと言われました。 何が原因でなっているのか自分でも良くわかっていません。アルプラゾラムを飲んでも体調がいい時と悪い時があります。 これは天候などそう言った要因も体調の良い悪いの原因だったり、自分自身が考え込んでしまったりすることも原因なのでしょうか? また薬を飲んだら大丈夫だと自分に言い聞かせることで薬の効果を得やすくなったりするのでしょうか?

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.3

以前、精神科クリニックでカウンセラーをしていたものです。精神科は他の診療科と異なり、目に見えない部分を扱うので、どこに腫瘍があるとか、どこの血管が詰まっているなど誰が見ても明らかに診断ができるものとは違います。そのため医師により診断が異なることは珍しくありませんし、一度で診断できないこともあります。 もちろん仮の診断はし、投薬もしてくれるのですが、この薬が効いたらこの疾患だろうと、薬の効き方で診断を確定していくこともあります。また診断が確定しても、投薬はさまざまな薬を試しながら、血中濃度などで薬の効き目を計って判断していくので、スッキリするまでには時間がかかるものだと考えてください。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

アナタ様を診察して、世界で いちばんアナタ様のことを熟知している 主治医に訊くのがベストなのですが……その為にも 日々の症状の変動を「日誌」に記録しておかれることを お奨めしたいです。 私は、薬剤メーカーから提供された 「服薬手帳」を日々、書いているのですが、 アイテム(=項目)が 30ほどあり、中には、 数値評価を記入する項目もあります。 アナタ様は、メンタル系のご病気ですので、 私ほどのアイテム数にはならないでしょうが、 例えば、100均で売っている A4サイズで 5mm方眼のペーパーを 活用して、日々の症状を記録するなどしてみませんか。 ふろく: この梅雨の時節は、神経系統の痛みのある人には、 辛い悩ましい季節なのですが……気圧とメンタルを含めた体調には 或る種の相関がありますので、アナタ様も「気圧計」を ゲットするかして、「日誌」に記録しておくようにすれば、 他のアイテムと共に、貴重なデータになる可能性があります。 ふろくⅡ: メンタル系の評価で、「9」「10」ともなれば、 入院レベルの数値になりますな。 ふろくⅢ: 《不安》には、10以上の症状があるようで、 お辛いでしょうが……問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」「マトリックス図法」「特性要因図」を 活用して、原因を見つけてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、このような ツールを使って、セルフ・カウンセリングを行うのも 宜しいのではないでしょうか。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。(Anthony Robbins)」 ご両親及び他のご家族、家族以外の人たちとの 関係性が良好なのであれば、それは 大いなる救いです。 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 は、ボーイスカウト&ガールスカウトのモットーですが、 《備え》は大事ですので、トータルで、考えて、シッカリと ライフデザインを組み立てて QOLの高い暮らしを継続してみて くださいませな〉] [有備無患(=有備無憂) (『書経』の《説命中》] Good Luck.

回答No.1

私は幼少期の家庭環境の影響で ずっと漢方が手放せません。 ツムラの12番は ドキドキ、イライラ、不安にとてもよく効きます。漢方のおかげで毎日ストレスレスです。 たまに合わない漢方で下痢になるので 12個入りから試してみてください。 よくなるといいですね。

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