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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手の震え、極度の緊張を治すには)

手の震え、極度の緊張を治すには

このQ&Aのポイント
  • もともと緊張やあがり症で苦しんでいる人が手の震えに悩んでいる場合、どのように克服することができるのかについての質問です。
  • 発表や会議での緊張やあがり症は、ろれつを回さず上手く話すことができないという悩みを抱えています。
  • また、手の震えも悩みの一つであり、意識しているうちにますます震えがひどくなるという問題も抱えています。どのような方法で手の震えや緊張を克服することができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

ganbaruyoさん、はじめまして! お気持ち、よーくわかります。 けっこう昔の私に似ています。 手の震えやあがり症を克服するには、それにとらわれないことがまず第一でした。といっても、どうしてもとらわれてしまうからどうしようもないですよね。 私も手の震えですごく苦しみました。 人にジュースやお酒を汲むときとか必死で、もう片方の腕で震えないように固定していました(笑) 今となっては笑って話せちゃいますが、手の震えやあがり症を克服する前はそれはもう大変でした。 メモを人に渡すときも手が震えて渡してしまう自分に嫌悪感を感じていましたし、その都度落ち込んでいました。 とらわれがもっとひどい手の震えへのとらわれを生み出して、エンドレスでした。その悪循環から逃れるために強固な意識を持つという強行突破をはかりましたが、大失敗に終わりました。 人と会話するにしても、緊張が過度にしやすい人でしたので、苦痛でしたよ。でも、必ず乗り越えられますからね! とらわれの悪循環から脱出するには、認知の歪みを正すことがまず第一、いまのあがり症の状態になった原因を分析して、脳に受け入れさせることが一つ、意識や努力でどうにかできる状態でなければ、暗示を無意識から徹底して植え付けることが一つ、失敗してもいいという覚悟をもつ(これが持てたら本当に楽になりますよ)、トラウマへの執着を減らすこと(一つのことばっかりに執着していると出口が見えない悪循環に落ち込みます)などを私はしていきました。 私はそういう心理療法を岩波英知先生の元でうけて、あがり症や手の震えが良くなりました。私の体験ではありませんが、岩波英知先生の心理療法の体験記や感想が書かれてあるサイトが参考になると思います。私もそのサイトで岩波先生を知ることができました。 日本でも屈指の能力とカリスマ性を持つ方です。料金は高くて予約が混雑しているので、気軽にお奨めできる心理療法ではありません。 だけど、私があれだけ困っていたあがり症が治ったのでお知らせします。 私にもあがり症が乗り越えられましたので、ganbaruyoさんもきっと大丈夫です!! どうか、いまはあがり症や緊張、手の震え、会話の問題はしょうがないものだと思って、一つのことにとらわれないでくださいね! ganbaruyoさん、頑張って!!

参考URL:
http://blackjack7777.blog102.fc2.com/,http://ocn2.sakura.ne.jp/hurue-hanasikata/
noname#77827
質問者

お礼

うっかり、ずっとお礼をすることを忘れてしまいました。 申し訳ありません。 締め切る際にお礼した気になってしまい、今回慌てて書き込んでいます。(^^;) あれからいろいろと考えた結果(回答された二ヶ月後です、、、)、おすすめくださった岩波英知さんの心理プログラムを受けました。まだ三回を経過しただけですが、だいぶ軽減して、気持も症状も楽になっています。もし孤独にあのまま自分を追いつめていってしまったら、今ごろどうなっていたのか怖いです(^o^) huruhururuさんの励ましや貴重な情報のおかげで、素晴らしい先生と会うことができました! 岩波さんは、私も日本最高の方で、いろいろすごい方だと思います。いろいろと治療方法を経てきましたが、岩波さん以外では難しいと思っています。 本当にお礼が遅れまして申し訳ありませんでした。真っ先にお礼をしなくてはいけなかったのに、、、 (でも症状がだいぶ軽くなってきている時に報告できてよかったかな?)

その他の回答 (4)

回答No.4

こんにちは。 私もあがり症で悩んでいました。(今も多少緊張しやすいですがまだましになりました) 今年新社会人になるひよっこですが、参考になれば幸いです。 私の場合は声の震えや顔が真っ赤になること、また口の中が渇いてしゃべることも難しく、悩んでいました。 友達に「私って緊張しやすいんだ」と言っても「みんな緊張するもんだよ!大丈夫^^」とわかってもらえず、大学での発表は恐怖でした。 そこで私がした方法はできるだけみんなの視線を私に向けないという方法です。 パワーポイントを使ってPCを操作しながらなら視線もそれますし、 手作業をすることによって緊張がしだいにとけるんです。 緊張がとけるといっても最初はガチガチだったんですが、だんだん場数を踏んでいったら自分でも不思議なくらい緊張が和らいでいきました。 あと練習は人の何倍も何倍もすることで多少なりとも和らぐ気がします。 あがり症で悩んでる方にきくお薬があると聞いたことがありますが、 一度病院で診察を受けてみるのもいいと思いますよ!

noname#77827
質問者

お礼

あがり症のつらさって、みんなまがりなりにも緊張したり上がったりするから、よけいわかってもらえないものかもしれませんね。 ちょっと次元が違うあがり症ですので、けっこう周りにもわかってもらえなくてつらいです。 でも、自分があがり症だと前もって言うことで、すこしは心も楽になりますね。 薬もいいと思いますが、最終目標は薬に頼らずにあがり症でなくなることです。 いい方向で場数を踏んで緊張が和らいでいけたら最高だと思っています。どちらにしても、場数を踏まないといけないと思っています。 ありがとうございました

noname#53158
noname#53158
回答No.3

 変な回答なんですが、仕事のときだけ、私は違うキャラクターになりきります・・職業笑顔と低い声(地声が高いんで)でゆっくり喋る事は欠かせません。いつものしっかりしてない自分では、受け答えができないので会社では友達といるとき意外は常時好きな人(会社モードは凄く落ち着いてる人なのでうってつけ!)の真似;をやります。そうすると、本来の自分より落ち着いた?人格が職場で定着します。何年か経つと会議とかの発言は繰り返しもあるのでさすがに慣れてきます。知人ばかりになってくるので。でも会議のとき必ず他人のやりとりをみて、あとで自分と照らし合わせます。  会議や折衝のときに前に考えてた数%しか話せないのなら、前に資料を作る時点で資料をわかりやすくつくておきます。すごく考えて作ったもの、りかいしているものは、脳にしっかりねづいています。切り返しのパターンも考えとくじゃないですか。普通の人は頭がパニくらないから考えとくだけでも話をうまく乗り切れます。人前が苦手な人は人前で考えをまとめることが出来ません。でも、そこは事前にどれだけ努力や準備をするかですごくかわります。言うべきことが解っていれば、緊張することもパニくることもありません。周りは聞いてないつもりで頭の中を棒読み、でいいんですから。そしたら、手、ふるえないですよね。  それから、私IT系なんですが、ganbaruyo1さんは自律神経の方は大丈夫ですか?知人も結構普段の過労、ストレスでそっち系で手が震えてる人多いです。  

noname#77827
質問者

お礼

自律神経はかなりやられていると思います。 動悸も凄いですし、汗もすごいのは、自律神経がおかしいからでしょうね。 アドバイスありがとうございました

回答No.2

はじめまして。 私(30代後半♂)も物心ついた時から 同じような状態でかなり悩んでいるので ついついお節介に顔をだしてしまいました。 今も普段からganbaruyo1さんと似たような状態が続いており 仕事の会議などではあがり、どもり、赤面、震え等がしょっちゅうです。 緊張が極度になると大量に発汗し喋る事もできません。 私、自身の対策としては 「深呼吸をして一息おく」 「とにかく周りを気にせず自分のペースで」 「お水を一口飲む」 「自分なりのリラックスできる物を側に置く(身につけている)」 くらいです。 現在、結論は出ていませんが「社会不安障害(SAD)」の可能性があると医師に言われています。 もしかするとganbaruyo1さんも同様の可能性があるので 一度、総合病院か大学病院の精神科・心療内科で診察されてみるとなにか回避策・解決策が見つかるかもしれません。 (私の場合は内科から大学病院の精神科へ紹介してもらいました) 違っていても何かしらもアドバイスを頂けるのではないかと思います。 参考までに「社会不安障害(SAD)」のリンクを張っておきます。

参考URL:
http://www.sad-net.jp/
noname#77827
質問者

お礼

私が社会不安障害であることは、間違いないです(きっぱり) 参考URLを読んでみました。やっぱり当てはまっています。 しっかり現状を認識して、取り組んでいきたいと思います ありがとうございました

  • 8823kin
  • ベストアンサー率32% (109/337)
回答No.1

気休め程度の内様になってしまいますが、私が時々している方法があります。精神集中というか、気分を落ち着かせる時にやります。スポーツの試合の前とか、いやいや電話をかけなくてはならない場合とかに使用しています。「左手の薬指の上に、右手の親指をのせ、グツと押し続けます。目を閉じて約10秒程度押し続けます。それを2回ほど繰り返します。たった、それだけなんですが、私にはけっこう効果があるように感じています。気持ちが「リセット」できます。これは、まだ私が子供の頃に覚えた事なんですが、どうも「忍者」が行っていた精神統一の方法だったらしいのです。今だにこれを信じている(笑)、そしてそれを実行している私がいます。最初の頃は、半信半疑でしたが、ある日、親指で押した直後に、胸(みぞおち)から腹部に何かが降りるような感覚がありました。胸のつかえが降りる…と言うものとは違うんですが、これを書いている最中に試してみたら、同じ状態になりました。言葉や行動に移す前に「ひと呼吸する時間を持つ。」という事なんでしょうか?失敗談もたくさんありますが、私の場合は、こんな方法ですが、多少なりとも「あがり症」や「落ち着き」が改善されたように思っています。

noname#77827
質問者

お礼

すこしでも緊張やあがりがでないように、できることはできるだけやっていきたいと思います。 ありがとうございました

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