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長時間足とは何時間足?
時々、長期時間足(=長時間足?)や短期時間足という言い方を耳にしますが、それぞれ何時間足のことを指すのでしょう? 予断ですが、よくテクニカル分析をもとに相場を解説する時、何時間足を前提とした話しなのか説明しない人がいますが、不親切だと思いませんか?分からないのは初心者だけでしょうか?
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- masair
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回答No.2
長時間足、短時間足という用語はありません。 単に、長い時間間隔の分足、短い時間間隔の分足という意味でしょう。 長い、短いは相対的なものです。 テクニカル分析の一般的な話は、どの時間足でも通用するという見方があります。 どの時間足が指定しないのは、そういうことだ思っていいと思います。 ただ、それが真実かどうは、ご自分で研究すべきと思います。 そして、どの時間足かは、トレードする人のやりかたによります。 毎日パソコンのまでトレードする人と、サラリーマンが仕事しながら トレードする人では、当然使う時間足は異なります。 私は後者ですので、4時間足を使っています。
noname#101084
回答No.1
私のFX歴は1年ですが、私も「長時間足」とか「短期時間足」という言葉は初耳です。 「何時間足を前提とした話なのか説明しない人」の話は、聞く必要がないんじゃないですか。稼ぐためには必要ないどころか、かえって有害になる情報が多く飛び交うのも、FXの世界の特徴です。
質問者
お礼
「かえって有害になる情報が多く飛び交うのも、FXの世界の特徴です」 確かにおっしゃる通り! でも情報の取捨選択が難しいですよね。
お礼
ありがとうございます。 私はテクニカルを勉強中の初心者なのですが、”この反転したポイントをサポートと判断すべきか否か”ということで頭を悩ます程度のレベルなんです。 例えば外出中に携帯で「ドル円90.45のサポートを割った。」というニュースを見たとします。記憶の中にあるドル円4時間足のチャートを思い浮かべるが、「あれ?90.45ってサポートだった?」とそこで疑問。でもニュースは1時間足を前提としていた。帰宅するまで頭の中がモヤモヤと・・・。 まあ例えがわかりずらいですが、為替のニュースを見ていつもこんな感じです。だから不親切だなと感じたわけです。まあ細かいことを考えすぎても仕方がないですね。