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SSRI (特にパキシル) を服用後、自殺念慮、自殺企図、自傷他害の暴力、理由なき攻撃性が生じた方はいらっしゃいますか?

2009年9月30日(水)~10月2日(金) 国立京都国際会館で開催された 「第50回日本児童青年精神医学会総会」の 10月1日(木)10時30分~11時50分の特別連続講演 「SSRI 特にパキシルの害について-自殺および暴力・攻撃性-」 に於いて、演者のNPO法人医療ビジランスセンター(薬のチェック)の浜六郎のSSRI、特にパキシル(一般名「塩酸パロキセチン水和物」グラスソ・スミスクライン株式会社)についての、臨床治験に於けるデータの捏造疑惑、副作用としか考えられない自殺念慮、自殺企図、自傷他害の暴力、理由なき攻撃性等についての講演を聴いて、精神医療の現場で、かくも容易に、何のチェックもなく、こんなにも危険な薬物が処方されている事を知り、空恐ろしくなった。 従来の3環型抗うつ薬に比べて、副作用も少なく、安全性も高いと言われているSSRIや、多くの向精神薬が、実際にはこんなにも危険な薬物だったとは目から鱗で、とても衝撃的だった。 そこで、これをお読みの皆さんの中に、SSRI(特にパキシル)を服用後、自殺念慮、自殺企図、自傷他害の暴力、理由なき攻撃性が生じた方は、或いは、そういった方をご存知の方はいらっしゃいますか? パキシルに限らず、SSRIや、SNRI、或いは、他の向精神薬を服用後に生じた副作用についても教えて頂けないでしょうか? どんな些細ことでも、ご遠慮なく、お気軽にお書き込み下さい。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

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  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.10

パキシルを3年位服用していますが、効いてるのかわからなくなりすます。鬱鬱した気分はなくならず、死にたいと毎日思います。でも 止めたら本当に死にそうで止められません。

回答No.9

高校3年男子パニック障害にて9月2日通院開始 【9月13日】1回目の攻撃(バットとチャッカマン) 【11月13日】2回目(ゴルフパター)の後大量の薬を飲み自殺しかけたところ取り押さえられ措置入院になりました。 幻視(仏壇から祖母が出てきてる) 記憶障害(高校名がわからない、祖父の名前を別の名前で言い張る) 目玉が勝手にぐるぐるまわる。 体の硬直もありました。 布団の上で日本語でない言葉でうめきのたうちまわることもありました(エクソシスト状態) 当初パニック障害と診断されていたのに悪化の一途をたどった為調べていくうちパキシルに行きあたりました。 パキシル以外の薬も服用していたので記載しておきます。 1回目攻撃直前の薬はパキシル20mg ベタマック ブロチゾラム デパス イリボー ミヤBM カームダン  2回目の攻撃直前3日前の薬はパキシル20mg×2 ベタマック ナウゼリンデパスハルラック マイスリー イリボー ミヤBM トランコロン カームダンです。 2回目の攻撃時『皆攻撃しそうだからはやく避難して』とも言っていました。 現在は当初通院していたクリニックではなく措置入院した精神病院に通院し、ビオスリー デパゲンR セロクエル アモバン ツムラ(12)を服用しています。 今の主治医によるとパキシルが原因だったのか病気の前駆状態(家族親戚に精神病既往歴なし)なのかは今の時点ではわからないとのことです。 とにかくパキシルは出ていません。 予備校は休学中ですが逸脱行動はなくなりました。

  • 10311219
  • ベストアンサー率22% (43/194)
回答No.8

攻撃性が発生したことがあります 自殺企図もあります 自傷はどの部分が自傷で癖なのか不明なので書きません 服用期間はデプロメールを1年と少し飲んだあとです。 量は(1日2錠の 時期を3カ月へて)その後は3錠です。

  • alisonn
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.7

パキシルに代表されるSSRI系の服作用についてはネットで検索すればいくらでもでてくるので、それについては割愛します。タミフル同様、認可されていること自体がおかしいほど危険な薬ですよね。私も1時期服用していましたが酩酊状態、勃起不全、そしてなによりも攻撃性、暴力衝動が高まり、実際に傷害事件をおこしました。(私は元々、自他ともに認める温厚な性格です)例えば、後続車が車間距離をとらないということで信号停止でドライバーを引きずりおろし恫喝し唾を吐きかけたり、近所で取り立てをやってるサラ金屋の顔面を殴打したり、飲食店で歓談してる女子高生に「うるさい!」と大声で怒鳴り散らしたり、完全に脳の情動抑制機能に異常をきたしていました。宅間守やアメリカの大学で銃乱射した学生もSSRI系を服用したことが知られいます。以降、減薬をはじめ、SSRI系は一切服用していません。鬱症状改善のため、ウオーキング、軽い筋トレ、ヨガ、水泳など運動療法、また野菜と玄米主体の雑炊とハープを入れたフルーツジュースなど食事療法を主体にに切り替えました。現在は過呼吸防止のためユーロジンを1日2mgだけでおさまってます。個人差、個体差があるのでいきなり薬をやめるのは危険ですが、徐々に減らし、正常に自律神経が働き、精神安定のセロトニンが分泌できる体質にもっていくほうがいいと思いますよ。

  • kryk
  • ベストアンサー率38% (39/102)
回答No.6

私の子供(自閉症)が先日ソラナックスを処方され飲み始めたとたん、 妻への攻撃が過激になってきました。 お恥ずかしい話、警察を呼んで落ち着かせる事態に久々になってしまいました。  この薬が原因か、中学の卒業に対する不安からかは不明ですが セカンドオピニオンの医師より、薬を切り替えソラナックスをやめて、 オーラックを飲み始めてから、落ち着いたような気がします。 と、いうよりも暴力はなくなりました。  多分、ソラナックスが原因のような気がします。

  • kokunomi
  • ベストアンサー率57% (79/137)
回答No.5

パキシルは、数年前にも問題になったSSIRですね。 特に若い方(←?中校生くらいまで)への悪影響が懸念されているそうです。(タミフルと同じ感じでしょうか。) 多くは、攻撃性や衝動性が増す、自殺企図、躁転などが挙げられていましたが、今も使われている医師がいるのですね。 私はSSRIでもデプロメールを4年間飲み続けています。 (その前は三環系、四環系、SNRI全て試しました。) 処方量が多かったのか(限度量を超えて処方されていましたので)、最近自分の攻撃性に気付き、医師に伝えたところ、即刻「薬の減量を始めましょう。」と言われました。 SSRIは抗鬱薬でもダウン(落ち着き)より、アップ(活気づけ)に働きます。 実際にSSRIの危険性を警告する本を出している方(有名な方です。)もいらっしゃいまして、その方の本を主治医に持って行った所、初めてご覧になるようでした。 それほど精神科医は世間の「批評」に対し無知であり無関心であり、又、実際に患者が訴える場合も医師には強く出られないのだと思います。 (私は何度も医師と喧嘩し、診察室で怒鳴り散らし、転院した経験がありますが。) 自殺企図については、SSRIに限らず三環系を長く飲んでいた時期にも多くありましたよ。 胃洗浄は慣れましたし、間に合わなかった時は「炭」を水で溶いたものを飲まされたりしました。 一番最後は、少しずつ貯めておいた三環系の薬200錠を、お酒と一緒に飲んだ事でした。 気が付いたら病院のベットの上で、その時から今までは無かった、幻聴や幻覚が現れ始めました。 きっと脳の一部が壊れてしまったのでしょうね。(自業自得です。) そして、SSRIは減薬する場合も、慎重に、様子をみながら少量ずつ減らさなければ大変な事態を招きかねません。 向精神薬の中でも抗精神薬をご存知ですか? 「強力精神安定剤」とも呼ばれるもので、過度の不眠や統合失調症の陽性患者さんを安静にする為に処方される薬です。 こちらは飲んでいる間、精神患者特有の虚ろな目つき、呂律の回らない話し方、脳が痺れたような感覚、記憶力の低下、等の副作用がすぐに現れます。 中でも強力なのがべゲタミンというお薬でした。 http://health.yahoo.co.jp/hospital/medicine/detail/2/1179100F1024/ 前の主治医にAの方を3錠出して貰っていましたが、今の主治医曰く、あちらは複数の薬剤が合わさって出来たものですから、肝臓への悪影響が懸念されます、との事でした。 前主治医はその様なことすら教えてくれず、患者である私は言われるがままに何年も飲み続けていたのです。 脳に働きかける薬はできるだけ避けた方が良いのは承知の上でしたが、それに気付いたときには、もう薬漬け状態になっていました。 悪い言い方ですが医者も商売、という事でしょうか。

参考URL:
http://book.asahi.com/topics/TKY200607030256.html
回答No.4

何度も申し訳ありません服用後21ヶ月半と書きましたが 書き間違えで、服用は1ヶ月半です。

回答No.3

回答させていただきます 5年前、私の弟が、不安障害と診断されて、 色々相談した後に、心療内科に通うようになり 良い薬があるからとパキシルの投与が始まりました。 改善していくものと思っていたのですが 服用すればするほどに、異常な言動や暴力性が増し まるでたちの悪いチンピラが憑依でもしたのかと思うくらいの 暴言、表情の異常さ暴力に自傷行為が続きました 家族全員が、いつか自分は殺されるのかもしれないとさえ思いました。 通院していたクリニックで何度相談しても、 薬が効かないのでしょうと増量されて帰るのみ。 本人は本来生真面目で、とにかく治りたいという一心で 一度も欠かさずパキシルを服用し続け そのたびに脳を握りつぶされそうなくらいに痛いと呻きました 異常な行動の果てに、裸足で外に飛び出してしまうこと数え切れず 何度か警察に保護の協力もしてもらいました。 家族は、医師の処方を信頼するしかないものの さすがに何かおかしいと思い、服用後21ヶ月半で転院し その病院の先生に、パキシルを抜きましょうと言われ 入院を選択し、1ヵ月半かけて、抜いていただきました 抜いてもなかなか不安定さは抜けませんでしたが 入院した時と退院後の顔が違っていました。 あの薬で助かった方も多いのでしょうが、 あれだけ激変してくる姿を見てもなお別の薬に変えるとかの 判断をせずに、昔々のパキシル神話的なものを 信じている医師がいたということです。 その医師のパキシルの大量投与処方で、 結果、弟は就職先も解雇されてしまい 医師を訴えたい気持ちでいっぱいですが まだ完治できていない弟を、訴訟の渦の中に巻き込むのは危険だと 思いとどまっている次第です パキシルは、薬であるにもかかわらず 見きわめを謝ると、完全に毒となる恐ろしさを持った薬です

回答No.2

理由なき攻撃・・・ あるよ、絶対あるよ!! おれも、鬱状態と診断され、この薬を毎日飲めと言われた。副作用は、半端無い吐き気があったのと、皮膚が何かに覆われたように感じたかな・・・。そのあと、薬が効いてきて、自分がものすごく強い人間に思える状態になった。会社では、パワハラをする上司に超攻撃的な事を言い、大声で怒鳴りちらし、喧嘩をしてしまった・・。俺、そんな性格じゃないのに・・。 一週間飲んだが、信頼出来なくなり、2chで調べたら、同じような経験をしている人がいっぱい。 その薬は即効で辞めた。 国には、この薬が本当に安全なのか検証してもらいたい。それと、そんな薬をホイホイ出す心療内科も信じられない・・。

noname#95898
noname#95898
回答No.1

私の場合、脳神経の病気・オペに対する不安の除去のために、パキシルを半年間服用しました。 減薬・断薬時に起こった症状 ・理由のない攻撃性 ・幻覚、幻聴(空間がぐにゃっとして見えたり、あるはずのない物が見える、人に 呼ばれている気がする) ・駅のホームから線路へ飛び降りたくなる(自殺する気はないのだが、幻覚や幻聴がそうさせる) ・頻脈、動悸、震え、頭の中でシャンシャンという音がする。 ・手足の痺れ 以上を同時に感じました。救急で診てもらって「パキシルの副作用」ということを 知りました。 初めての処方時にはこれらの副作用については全く説明がなく、「いい薬ができました」と医師に言われ、何の疑問も抱かず服用していました。 今、考えると怖いです。