• 締切済み

『やってあげる』男見参!!

自分は22歳♀販売員です。  私の上司Aはいわゆる男女区別するタイプの人です。男性には厳しく。 女性に仕事はあまり任せません。それどころか女性が別に重くも無い様な物を運んでいても、『持とうか?』と言って運んでくれるのです。『僕は優しいから女性にそんなこと言わない』とか『泣かれたらヤダから』とか言い、女性に対するジェントルマンを演じています。 が、そのせいで彼自信の時間が無くなり、自信の仕事が終わっていなかったり、イージーミスだらけなのです。 もし仮に、仕事が完璧に出来ていたとしてもどうでしょうか? 確かに誰だって仕事が少ない事は楽ではあります。 でも私を含めほとんどの関係女性は「社員として認めてもらえてない」ような気がしています。 皆さんも男女共に経験がありませんか。仕事をやってあげる事は本当にその人を助ける事でしょうか。それとも女性を尊敬するという1つの形なのでしょうか。 先輩(♀)は 結婚願望も無くちゃんと働いて行きたいと上司Aに話しましたが変わらず仕事は振ってもらえず。何とかしなければと思っています。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.3

その人は何かを恐れていませんか? 過去に「私がこんな重いものを運んでいても、声もかけてくれない」 とか何とか言われて、泣かれたり吊るし上げられた事があるとか または、そうするしか上司として認めてもらえない、 男として見てもらえないと思っている。 あなたの文章だけの判断なのでアレですが 嫌われないように、あなた達や上の人に認められるよう 必死になってる印象があります。 自分の評判だけを気にしてるから、周囲をどうでもいい奴扱いする 結果になっているのは分かっていない。 その上司のイージーミスをあなたがカバー出来る状況なら これをやった方がいいかと思いますが >仕事をやってあげる事は本当にその人を助ける事 それで全体が回るならいいと思います。 >それとも女性を尊敬するという1つの形なのでしょうか 本人にとっては 尊敬してるつもりの自己満足的行為にはなる。 どうしても女性が多い販売の仕事 上の人間は、派閥が出来たりしないように、心を砕きます。 ロクに仕事もせずにギャーギャー文句を言う人は男女問わずいますが 女はうるさい。トラウマになるほど騒ぐ。 私も女なんですがね。 上司は女性の使い方で今までトラウマになるような事が あったように思えて仕方ないです。

CF212D66
質問者

お礼

…そうかもしれませんね。確かに何かの壁は感じていたのですが、 ひょっとしたら女性に対する不信感や恐怖心が有るのかも。思い当たる節も有ります。 イージーミスをカバーするという方向でも動いて行けば良いのですよね。 どうすればいいか打開策は1つだと思っていたけど、色々なところから少しずつクリアして行けば良いんですよね。 ありがとうございます、元気出た!頑張ります(>▽<)☆

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>仕事をやってあげる事は本当にその人を助ける事でしょうか。 どちらでもないですね。 任せてないなら信用していないということになりますし。 女性が自立したいなら、やるべきことはちゃんとやり、 経験、スキルを身につけることにもう少し貪欲であるべきでしょう。 俺ってジェントルマンなどのへんな輩の 余計なお世話などは受けないことです。

CF212D66
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。そういう上司の元に居ると自分の考えが鈍ってしまいそうになる事が有るのですが、しっかり言ってもらって良かったです。 自分のためにもっと貪欲になります!!

noname#105492
noname#105492
回答No.1

私の会社の上司は逆です。ちょっとしたことでも「やっといてくれ」です。 その上司は工場の端から大声で反対側にいる私をわざわざ呼び、かけつけたら、「これそっちに運んどいてくれ」と見たら、人差し指と親指でつまんでも持てそうな小さな鉄板でした。呼ぶ前に自分で運べばいいのにと思いました。 学生時代最弱の分類だった私でも40kgくらいのマグネットを片手で運べたのに、その上司は手でも普通に運べる重さのものをクレーンで吊って運んでいるので、本当に重いものを運ぼうとしている社員の手が止まってしまいます。 なのでそっちの上司のほうが何倍もマシです。

CF212D66
質問者

お礼

私も前の職場が「やってくれ」上司でした。それはそれで困るものですよね。 結局上司に対する怒りって、肩書きに似合った仕事をしているかどうかが凄く重要に関係してるような気がします。 違う職場のお話が聞けて参考になりました。 自分自身もう少し視野を大きく、余裕を持ちたいと思えました。