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小説を書こうと思っているのですが
現在、アクション小説を書こうと思っているのですが、疑問に思ったので質問させてください。 普通の高校生が事件に巻き込まれ悪と戦う秘密組織に入って、訓練して、敵と戦い最終的に拉致され強化外骨格に改造され、もう一度その敵と戦う、いう話しにしようと思っているのですが、 普通の高校生→秘密組織→強化外骨格(改造される) では話しが飛躍しすぎでしょうか?(特に強化外骨格) 気になったので回答お願いします。
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仮面ライダーの話に似すぎているような気がします…… もし何かの賞に応募するのならやめた方がいいです。かなりうまく書けるなら別ですが。 趣味として書くのならその内容で大丈夫だと思います。アクションメインなら細かい設定は二の次かと。
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- east-with
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まず、勉強不足です。高見広春「バトルロワイアル」(秋田書店)を読め。そういう、漫画を読む事で、アクションというのが分かると思うんだ。2000年から2005までに出版された過去の本だけど、ものすごく参考になる。 い~むす・アキ「とろけるからだ」(ワニマガジン社)でセックスシーンやエロシーンを読め。それも漫画ですが・・・。 友松直之「妹の甘い蜜」(二見書房)を読め。官能小説ですが。 コーマック・マッカーシー「血と暴力の国」(扶桑社)を読め。 雨宮処凛 「暴力恋愛」(講談社)を読め。 神崎京介「ひみつのとき」(新潮文庫)を読め。 女性に対する暴言ともいえる会話を見ろ。 つまり、私がそれらで何が言いたかったか。自分の仮想のストーリーの世界に酔え。常に思い込みを強く持ち、慎重な性格を捨てろ。そうしないと小説は書けない。純文学ではない。だから、精神的狂いや興奮があれば、文章を酔って書くのだから仮想や架空に世界を非現実的で力強く書ける。 ただ、私は買わないけどね。
- k16399638
- ベストアンサー率33% (342/1035)
この設定で、 ギャグ にしたら、私はおもしろいと思います。
- tindallin
- ベストアンサー率30% (64/208)
なんか仮面ライダーかキャシャーンみたいだな(笑) 飛躍しすぎる設定を、あたかも神様が最初からそのように考えていたかのごとく、なんの疑いもない自然な流れにして書き上げるのが作家のウデの見せ所。