※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VC6(MFC)でのシンプルなMakefileについて)
VC6(MFC)でのシンプルなMakefileについて
このQ&Aのポイント
VC6でのMFCコンソールアプリケーションのビルド方法を要約します。
VC6のコンソールアプリケーションを最小限のオプションでビルドする方法を紹介します。
VC6のコンソールアプリケーションのmakefileの作成と必要なオプションについて解説します。
VC6(MFC)でのシンプルなMakefileについて
VC6のコンソールアプリケーションで、CStdioFileクラスを使った単純なサンプルソースを作りました。
コンソールアプリケーションなのでIDEのプロジェクトは大げさな気がしたので、makefileをエクスポートして不要と思われる箇所を試行錯誤しながら削除しました。
現在、下記のオプションまで簡素化したのですが、まだまだ削れそうです。 MFCのコンソールアプリケーションをビルドするには、最小限どのようなオプションが必要なのでしょうか。
#コンパイルオプション
CPP_PROJ=/nologo /MD /W3 /GX /O2 /D "WIN32" /D "NDEBUG" /D "_CONSOLE" /D "_MBCS" /D "_AFXDLL" /Fp"$(INTDIR)\$(TARGET).pch" /Fo"$(INTDIR)\\" /Fd"$(INTDIR)\\" /FD /c
RSC_PROJ=/l 0x411 /d "NDEBUG" /d "_AFXDLL"
#リンクオプション
LINK32_FLAGS=/nologo /subsystem:console /incremental:no /pdb:"$(OUTDIR)\$(TARGET).pdb" /machine:I386 /out:"$(OUTDIR)\$(TARGET).exe"
以上、よろしくお願いします。
お礼
貴重な回答ありがとうございます。 さっそくご指摘の通りにしたら、exeサイズが16KBになりました。 コンソールプログラムは、小さいほうが気持ちいいですね。