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下衆の後知恵
思いもよらないことをされるととっさに判断できず、あとから名案が浮かびます。 ああすればよかった、こうすればよかったと、いつも後悔してばかり。 まさに下衆の後知恵という慣用句がぴったりな私です。 どのように克服すればいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
フラグ式ゲーム脳的解決法 「あの時こう応えたのが今になって生きている」と言うような事を見つけてみましょう >あとから名案が浮かびます。 うらやましい事です、それをメモに残しておき次に似たような状況の時生かせばよいではないですか どうせ人間の人生など後悔の連続です、いつまでも落ち込まず 「OK、聖闘士に同じ技は2度と効かないぜ!」などと厨二病全開で反省すれば必ず後の人生にプラスになるかと存じます
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- hormyhormy
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回答No.3
いつ何時も「思いもよらない」事にならないように神経を張り巡らせ、物事に応じていけば後悔無く過ごせるのでは? でも、常に一生懸命でも後悔するのが「人生」…
質問者
お礼
それができればいいのですが… 後悔はみんなするものなんでしょうか。 自分の行動だけが愚鈍に思えてしかたないです。 ありがとうございました。
noname#95152
回答No.2
こんにちわ。終わってしまった事は忘れちゃいましょう。 ”まあ、いいか”と次は自分は何をすべきかを 前向きに頭の切り替えをした方が良いかと思います。 過去を振り返るのはベストではないと感じます。 克服というより臨機応変に自分なりに、物事に アタックして進んで行けば自然とスムーズな生き方が 少しずつ身に付いてきますよ。
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質問者
お礼
忘れるのってなかなか難しいですよね。 時折思い出しては、また悔しがって。 馬鹿みたいですね。 できるだけ前向きにがんばりたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
質問して10分で、このような良い回答を書けるなんてすごいです。 私にはとてもできません。 メモに残すことは考えたこともありませんでした。 ぜひ実行に移したいと思います。 ありがとうございました。